9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ green drinks 静岡vol.7は、5月27日(日)に開催! 昨年に引き続き、世界に通じる地元イベントを目指す「シズオカ×カンヌウィーク2012」を、一緒に盛り上げます。(静岡市とカンヌ市は姉妹都市なのです!) まずは、シズオカ×カンヌウィーク2012とムービープラスによる、Facebookと「リアルなイベント」を組み合わせた日本初(!)の屋外回遊型ソーシャルメディア・プロモーション、「リアルいいね!」スタンプラリーが実現! 静岡の街中を使った新世代型スランプラリー、ぜひこの機会に全国の皆さんに遊びにお越しいただきたいです。 また23時からはシズオカ×カンヌウィーク2012のクロージン
人形劇のイメージをことごとく覆した! オーストラリア発のマルチメディア・パフォーマンス! この作品は、アニメーション、指人形、ウクレレ演奏、歌などに、本人の演技も織り交ぜた、驚異のソロパフォーマンスです。構成・演出・出演・人形操作など、すべてを行うマルチ・パフォーマー、注目の鬼才、ティム・ワッツが、オーストラリアから初来日を果たします。本作はアートとして強烈なパワーを放ちながら、大人から子どもまで、演劇マニアも「難しい作品は苦手」と言う方も決して飽きさせない“上質なエンターテインメント”になっています。 「ブロードウェイ大作を凌ぐ興奮!」 ―NYプレス絶賛の話題作 いよいよ待望の日本初上陸 ニューヨークの「ブロードウェイ・ワールド・コム」は、「4千万ドルかけた2時間半に及ぶブロードウェイの大作でさえ、この興奮の45分間に勝るだろうか?」と絶賛。他の各プレスも高評価を与えています。ニューヨー
世界最前線の振付家による多彩なコンテンポラリーダンスを堪能した、ネザーランド・ダンス・シアター日本公演 ワールドレポート/名古屋香月 圭 text by Kei KazukiNDT(ネザーランド・ダンス・シアター)プレミアム・ジャパン・ツアー 2024『ラ・ルータ』(La Ruta)ガブリエラ・カリーソ:振付 『ワンフラットシング, リプロデュースト』(One Flat Thing, reproduced)ウィリアム・フォーサイス:振付 『ジャキー』(Jakie)シャロン・エイアール&ガイ・ベハ #ワールドレポート #大阪・名古屋 2024/08/14掲載 石井潤太郎と市橋万樹のユニットblankの新作とクラシック演目──松岡伶子バレエ団アトリエ公演 ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna松岡伶子バレエ団アトリエ公演『scribble
静岡アート郷土史プロジェクト 芸術批評誌「DARA DA MONDE」(だらだもんで) 芸術も「地方の時代」か----未来への創造力を、いま、静岡から。 「DARA DA MONDE」(だらだもんで)は、静岡市清水区にあるオルタナティブスペース・スノドカフェが発行する芸術批評誌です。静岡での芸術活動を紹介しつつ、批評を通して作品や活動の価値を問い直し、地域のアート史を蓄積することを目的に年に一度刊行致します。 (2012年2月創刊) 編集代表西川による前書きより 本誌4号の特集テーマは「市民社会のアンダーグラウンド」。日頃から民主主義の機能不全を感じている読者は多いと思う。近代になって輸入された社会システムを担ったのは、島国で培われた多様な文化の蓄積を背負った私たちである。いまだに、私たちが、馴染み深い文化様式の中で生活を営んでいるとしたら、民主主義の機能不全とは、市民社会のあり方と文化が
美術家・森村泰昌の若き日の作品と彼が学んだ作品を通して美術史を辿る展覧会『森村泰昌モリエンナーレ まねぶ美術史』が、4月7日から静岡の静岡市美術館で開催される。 森村は、1985年に『肖像(ヴァン・ゴッホ)』を発表して以来一貫して名画の登場人物や女優、革命家などに自ら扮するというユニークな手法でセルフポートレート作品を制作。2011年には紫綬褒章を受章するなど、日本を代表する美術家として活躍している。 同展では、森村が若き日に影響を受けた作家の作品や資料を展示すると共に、それらを真似ながら森村が制作した絵画、写真、立体作品、習作などを、森村自身の言葉をそえて一対で展示。取り上げられている作家は、岡本太郎や赤瀬川原平、田中敦子など日本の現代美術史を代表する作家38人と、アンディ・ウォーホル、ジャスパー・ジョーンズ、カンディンスキーら西洋美術史に名を残す作家13人の計51作家。1人の「青年・森
Theatre Company shelf Theatre Company shelf is a theatre company that presents mankind’s wealth of knowledge and expressions, like a bookshelf that stores humanity. Goals: A bookshelf contains various texts by a variety of authors from many countries and different time periods. Since we would like to imitate such a bookshelf that represents people of all cultures - including our own - we use many
人として生まれて、声を出すことを知り、腹を満たすことを知り、要求することを知り、見ることを知り、進むことを知り、話すことを知り、書くことを知り、会話することを知り...と、日常の回りで起こることを通してさまざまなことを知りながら、体が大きくなり、行動範囲が広がってきました。そうこうしているうちに、集団生活を知り、選択を知り、卒業を知り、アートを知り、人種を知り、社会を知り、英語を知り、イギリスの文化・生活を知り、障がいのある人を知り、まちにアプローチすることを知り...これからも、ずっと続いていくのだろうと思います。 知ることは、そこが掘り下げの始まりなのだと思います。しかし、日常のなかでたまたま行き合い知ることは膨大な量です。そのなかには、探究心を持って深めるというほど積極的にならなくとも、意識的に見聞や体験を重ねなくとも、ただ日常を続けていくなかで幾度も行き合うものもあります。そうした
「児童に、もっとアート鑑賞を―」。静岡市内の6美術館・博物館が、今年4月から実施の小学校「新学習指導要領」を踏まえ、「キッズ・アート・プロジェクト・シズオカ実行委員会」を設け、連携して児童に美術作品に親しむ機会を提供する事業に乗り出した。市内6館の連携は初。全国的にも珍しい試みという。 プロジェクトに参加するのは県立美術館、静岡市美術館、駿府博物館、芹沢けい介美術館、東海道広重美術館、フェルケール博物館。実行委員会には、市教育委員会、市校長会も入っている。 来年1月から6月までを試験運用期間とし、市内公立小学校などを通じて児童約3万7千人に、美術館・博物館を地図付きで紹介した全12ページの「パスポート」を配布。提示すれば6館に無料で入館でき、各館オリジナルのスタンプをすべて集めた児童には記念品が贈られる。7〜12月に運用実績の評価を行い、2013年1月から正式運用する予定。 小学校「
先週お知らせしていたこのシンポジウムに出るために、この間の日曜日、静岡県は袋井市の月見の里学遊館に行ってきた。その時の模様をつらつらと。 しょっぱなから、掛川駅でこだまを降りて東海道本線に乗り換えるのにボーッとしていて反対方向に乗ってしまい、結果、館とパネリストの皆様を袋井駅で15分もお待たせしてしまい、しかも名刺を忘れるという「あなた何年社会人やってんですか?」(28年です‥‥)という失態をやらかす。 駅から車で25分くらいだろうか、市街地を抜けた風光明媚なところに月見の里学遊館はあった。建物がカッコいい。エントランスを入った右手には屋内プールがあり、正面にワークショップルーム。吹き抜けの高い天井まで何面も縦に大きく取った窓からたっぷりと外光が入り、広々と設計された庭が一望できる気持ちのいいサンルームのような空間だ。子供向けのアートワークショップで制作したものが置いてあった。 いきなり「
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