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ブックマーク / www.nicer.go.jp (1)

  • ディジタル画像の基礎

    ディジタル画像の基礎 岡山県情報教育センター 第1章 ディジタル画像の基礎 1 ディジタル画像を拡大してみると コンピュータの画像は、拡大してみるとピクセル(画素)とよばれる小さい点(ピクセル)が集まってできています。これらのピクセルごとに色付けして、縦・横に膨大なピクセル数の組み合わせで微細な画像ができるのです。 2 画像解像度 画像解像度とは、画像の長さ方向の単位当たりに表示されるピクセル数を言い、通常は1インチ(25.4mm)当たりの ピクセル数 (ppi)で表現します。 画像解像度が 72ppi のというと1インチ四方には、横72ピクセル×縦72ピクセル= 5,184ピクセルが含まれます。これを 5,184の画素数があるといいます。 最近のディジタルカメラで、例えば 画素数 35万 のように表現されているのは、仮に長方形の画像とすれば、約800ピクセル × 440ピクセル (

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