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ユーザビリティに関するtsysobaのブックマーク (2)

  • リンクテキストの書き方: 重要な言葉で始め、目立ち、説明的なものにしよう

    必要なものをユーザーが素早く見つけやすくするために、アンカーテキストは文よりも目につきやすく、リンク先のページを正確に説明するものであるべきだ。 Writing Hyperlinks: Salient, Descriptive, Start with Keyword by Marieke McCloskey on March 9, 2014 日語版2014年4月28日公開 目はリンクにいく ユーザーはWebページを流し読みして、そこが何についてのページで、次にどこに行くべきかのヒントを探す。情報への近道として彼らが利用する道しるべには見出しや太字になっているキーワードがある。また、ハイパーリンクもユーザーの注意を引くので、視覚的にも文脈的にも目立つことが必要だ。いまだに、線付きの青い文字というのは、リンクを示す視覚的に最も明確なサインである。理解しやすいリンクはページを流し読みしやすく

    リンクテキストの書き方: 重要な言葉で始め、目立ち、説明的なものにしよう
  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化
    tsysoba
    tsysoba 2013/06/11
    「劇的なデザイン変更による被害が最も大きいのは高齢者」。そうなんだよなあ…
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