タグ

2018年7月4日のブックマーク (2件)

  • 文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース

    文部科学省の局長が、私立大学の支援事業をめぐって東京医科大学に便宜を図る見返りに、受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 東京 港区の会社役員、谷口浩司容疑者(47)も収賄のほう助の疑いで逮捕されました。 特捜部の調べによりますと、佐野局長は文部科学省の官房長だった去年5月、私立大学の支援事業をめぐって、東京 新宿区にある東京医科大学に便宜を図る見返りに、ことし2月、東京医科大学を受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いが持たれています。 佐野局長は谷口役員を通じて東京医科大学の関係者と知り合い、この関係者から文部科学省が特色ある研究に対して費用を支援する「私立大学研究ブランディング事業」の対象校に東京医科大学が選定されるよう要請されていたということです。 そして選定に便宜を図る見返りとして、佐野局長の子どもの入学試験

    文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース
  • フリーライター&編集者はみんな出版社を設立すべき (クラーケン 鈴木 収春) | 版元ドットコム

    出版社・クラーケンを立ち上げて10ヵ月が経ちました(出版エージェンシー・クラウドブックスと、ホビーメーカー・ケンエレファントの共同事業)。 これまで3タイトルを出版。 おかげさまで全て増刷し(1タイトルは3刷)、メンバーも業務に慣れてきたところです。 同業者も含めて、これまで一番よく訊かれたのが「なんで儲からないのに出版社をやるの?」という問いでした。 もちろん、つくりたいものがあるからというのが第一ですが……。 続けて「誤解のないように言っておくと、そこそこ利益も出ますよ」と話をしても、あまり信じてもらえません。 出版社とは、コンテンツを企画制作し、そのコピーを売っている会社。 コピーゆえに原価率が低い傾向にあり、一定以上の数が売れれば(大小はさておき)利益が出るようにできています。 儲からない主なパターンは「コスト(固定費)かけすぎ」「返品されすぎ」「粗製乱造しすぎ」の3つで、これさえ

    tsysoba
    tsysoba 2018/07/04
    初版4000部売れる本をコンスタントに出すのはハードル高そう…