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2020年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「ウポポイをどう評価する?」日本で暮らす台湾原住民が見たアイヌ | 文春オンライン

    今年7月12日、北海道白老町内で開業した日初の国立アイヌ文化施設、ウポポイ(民族共生象徴空間)。前回、施設の見学前の下調べをするなかで、私が興味を持ったのが、自分の来のフィールドである中華圏の先住民や少数民族とアイヌとの比較だった。 そこで取材したのが、札幌市内で暮らす台湾基督長老教会のディヴァン・スクルマン牧師である。彼女は原住民のブヌン族出身、台湾南投県で1974年に生まれ、2005年にプロテスタントの宣教師として来日した。なお、長老教会は同国で最大のキリスト教派で、今年7月30日に逝去した李登輝元総統が属したことでも知られている。 民俗学者の鳥居龍蔵が1900年に撮影したブヌン族の姿。2020年9月現在、ブヌン族の人口は5万9925人ほど、台湾最高峰の玉山(日統治時代は新高山)の山麓一帯に多く居住する。

    「ウポポイをどう評価する?」日本で暮らす台湾原住民が見たアイヌ | 文春オンライン
    tsysoba
    tsysoba 2020/11/03
    良インタビュー。文化に関わる仕事をしているなら読んでおいた方が良いかと。末尾の「現在も生きている「人間」としてではなくて、すでに死んだ「文化」として扱っている」という言葉が刺さる。
  • (耕論)維新の会どうなる 砂原庸介さん、万城目学さん、松沢裕作さん:朝日新聞デジタル

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    (耕論)維新の会どうなる 砂原庸介さん、万城目学さん、松沢裕作さん:朝日新聞デジタル
    tsysoba
    tsysoba 2020/11/03
    本来、世の中を変えるという以上の意味を持たない「維新」という言葉が、それぞれの時代で担ってきた意味を解きほぐす、「「変えた」後は自己責任か 松沢裕作さん」は必読かと。