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ブックマーク / www.epubcafe.jp (1)

  • platform 第16回 電子書籍をめぐる10の神話 * 【2013.07.11】 - epubcafé

    電子書籍元年」といわれた2010年以来、電子書籍をめぐって、様々な仮説が唱えられた。それらの仮説は、主要プレイヤーが出揃い、格的発展のための離陸期にさしかかりつつある現在から見て、どの程度妥当だったのだろうか? そしてそうした検討を踏まえて、電子出版の発展のため、今優先して検討すべき課題は何だと考えられるだろうか? 米国等海外の事例、内外の基データを踏まえて、電子出版が「神話」から「現実」へと脱皮する道筋を展望する。 神話の1)「出版は10年以上不況であり、今後も不況が続く」 神話の2)「120万点以上の電子書籍が、米国の電子書籍普及の基礎となった。日でも100万点ないと電子書籍は普及しない」 神話の3)「電子書籍は紙の書籍といつか置き換わる」 神話の4)「電子出版は『出版』の一種であり、『出版』のノウハウが活きる」神話の5)「電子書籍でも紙の書籍と同様、価格は出版社が決めるべき」

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