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2018年5月15日のブックマーク (2件)

  • 「話せばわかる」だなんて、やっぱり嘘だった

    「人間、話せばわかりあえるはずだ」 今年で32歳になる僕だけど、昔から一貫してずっとこう思っていた。 犬とは会話が成立しないからわかりあえないという事もあるけれど、人間とは対話が成立する以上、話せばわかるとずっと思ってきた。 だけどTwitterやブログをやっていて思った事はこれと全く間逆であった。 どんなに精密なロジックを組み立てたり、揺るぎない事実を元に会話をしても、過激なフェミニストを始めとする一部の人とは全くといっていいほどには対話が成立しないのである。 僕は人間はロジックとファクトで動くものだと思っていたので、むしろ逆に相手と同じレベルで対話が成立しないという事が嫌で嫌で仕方がなかった。 論理的整合性がとれるのならば、大人も子供も同じレベルで知的対話は成立するべきだと、もう十何年前もからずっと思っていた。 けど、この歳になってようやく気がついたのだけど、人と人とを対話させるのは

    「話せばわかる」だなんて、やっぱり嘘だった
    tsz
    tsz 2018/05/15
    原理原則は論理では導けないからね。
  • 米国の一部州で窒素を用いた死刑執行方法が検討される | スラド

    米国のオクラホマ州、アラバマ州、ミシシッピ州では、死刑執行に窒素を用いることを認めている。ただし、実際に運用はされておらず、現在は運用方法を模索している最中だという。窒素によるヒトの死亡はあまり知られていないが、医療機関や産業界などでは事故死が起きている。窒素自体は有毒ではないものの、窒素だけの閉鎖空間にヒトを放り込むと1分以内に気絶しまもなく死ぬ。元記事によれば窒素による死は痛みを感じることはないとされる(The New York Times、Slashdot)。 電気椅子やガス室に変わるものとして導入された薬品の注射による死刑では、薬の入手性や実行する人が静脈を見つけることが難しいなどの問題が出ている。例えば、アラバマ州で2月に行われた執行では、化学療法と薬物乱用によって血管が損傷した受刑者への注射を2時間以上挑戦した結果、静脈を見つけられず断念したこともあるそうだ。窒素による死刑は注

    tsz
    tsz 2018/05/15
    窒素苦死