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2022年7月31日のブックマーク (5件)

  • オブジェクト指向プログラミングは終わった - Qiita

    追記: 振り返りを書いてみました~ -- ここから元記事 別題: 抽象化って言葉もう。。 社内の記事にて、オブジェクト指向のこころ (SOFTWARE PATTERNS SERIES) | アラン・シャロウェイ, ジェームズ・R・トロット, 村上 雅章 | | 通販 | Amazonを紹介してもらいました。 取り上げられた、共通性/可変性分析の解説を見て、はっと思うことがありポエムを仕立てました。 共通性/可変性分析 共通性/可変性分析については、書籍を読むかググって頂けると良いですが、社内記事が良かったので引用させて頂きます。 問題領域にある概念を見つける(共通性の分析) その流動的要素を洗い出す(可変性の分析) 流動的要素を見ながら、その概念が持つ責務を果たすための抽象的側面(≒インタフェース)を導く 各流動的要素の実装上の観点から、インタフェースが適切かどうかを見極め、補正する オ

    オブジェクト指向プログラミングは終わった - Qiita
    tsz
    tsz 2022/07/31
    CLOSの総称関数的なもので十分と感じるときが多い。クラスとメソッドは分かれてしまうけど。
  • 「ごんぎつね」が読めない?学校で起こっている国語力崩壊の惨状 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ノンフィクション作家の石井光太氏が、子どもたちの国語力について語った 授業で「ごんぎつね」を読むと、小学生が思いもよらぬ誤読をしていたそう 「社会常識や人間的な感情への想像力がすっぽり抜け落ちている」とした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「ごんぎつね」が読めない?学校で起こっている国語力崩壊の惨状 - ライブドアニュース
    tsz
    tsz 2022/07/31
    「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」羅生門ならワンチャン
  • 『ららぽーと沼津×ラブライブ』コラボ企画の炎上時系列まとめ

    2022年7月25日および28日に、ラブライブ!シリーズ公式アカウントが『ららぽーと沼津 × ラブライブ!サンシャイン!!』のコラボ企画についてTwitterに投稿しました。このコラボは、8月に開催される『沼津地元愛まつり』『LIVE & FAN MEETING』『沼津地元愛(じもあい)物産展』に合わせて企画されたものでしょう。この企画は、ファンから好意的な反応で迎えられていました。しかし、7月26日のとあるツイートを皮切りに批判的な反応が増えて炎上状態に陥ります。その過程を時系列順にまとめました。

    『ららぽーと沼津×ラブライブ』コラボ企画の炎上時系列まとめ
    tsz
    tsz 2022/07/31
    スカートじゃなくて短パンだからセーフ理論じゃない?
  • 「バグを意図的にバグのまま残す」という選択肢がある

    はじめに gcc v12.1において、C++の正規表現ライブラリstd::regexに、正規表現のバリデーションを改善するパッチ(以下"改善パッチ"と表記)が取り込まれました。改善パッチによって、これまではバリデーションにひっかからなかった不正な正規表現文字列が"正しく"不正なものと認識されて例外が発生するようになりました。 これだけ聞けばいいことだけのように思えるかもしれませんが、実はそうでもなかったりします。経験豊富なかたであれば見た瞬間ゾッとしたかもしれません。記事では、この一見問題なさそうな改善パッチによって発生しうる問題、および、その具体的例について紹介するとともに、この手のパッチを当てるかどうかは難しい判断になるという知見を共有します。 結論 改善パッチによって発生する問題 発生条件 gcc v12.1以降、あるいは改善パッチをバックポートされた任意のバージョンを使ってC++

    「バグを意図的にバグのまま残す」という選択肢がある
    tsz
    tsz 2022/07/31
    ランタイムにエラーチェックが厳密になるのは怖いですね。チェックをコンパイル時や読み込み時に前倒しできるならまだ安心できるけど、動的に生成されるデータとかあるのできびしいか。
  • 日本語の語尾の「ちから」 女言葉、男言葉、翻訳での役割 #性のギモン(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あら」「〜だわ」「〜だぜ」といった、性差を強調しがちないわゆる女言葉、男言葉。近年、ジェンダー・ニュートラルな考え方が広まり、こうした表現はステレオタイプと受け取られることも多い。そんななか、翻訳文においては女言葉、男言葉が用いられるケースがあり、ときに批判の対象になってきた。日語における女言葉、男言葉が生まれてきた背景は? 翻訳する上で重要なこととは? 日々の実践のなかから翻訳者が考える。 ■女言葉、男言葉はある種のフィクション 男女平等の実現のためジェンダーロール(性別の役割)の解消が進むにつれ、しばらく前から、「女言葉、男言葉」が問題になるようになった。「~だわ」「~のよ」といった終助詞や、「あら」などの間投詞を用いる女言葉、「~だぜ」「俺は~さ」といった終助詞や人称代名詞を使う男言葉。 性差の徴(しるし)として使われてきたこれらは、役割や立場、性格などを記号的に示すいわゆる「役

    日本語の語尾の「ちから」 女言葉、男言葉、翻訳での役割 #性のギモン(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsz
    tsz 2022/07/31
    タイトルでゆっくり解説の話だと思ったぜ