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政治と中国に関するtt_w54sのブックマーク (3)

  • 領土問題に全く関心が持てない件 : まだ仮想通貨持ってないの?

    昨今世の中を騒がしている領土問題ですが、僕はほとんど関心がありません。 (Baiduのサイトより) 当事者意識が持てない その最大の理由は、領土問題という課題に対して、当事者意識が持てないため。僕は外交を仕事にしていませんし、漁師でもありません。 「領土問題は国民全員が当事者だ!」とdisられそうですが、すべての社会問題は、質的に全員が当事者です。僕にとっては、蔓延するうつ病や、生活保護の問題のほうがよっぽど当事者意識を持つことができます。社会問題のすべてに当事者意識を持っていては、人間精神が崩壊してしまうでしょう。 もちろん、当事者意識を持っている人を非難するわけではありません。それは個々人の価値観の問題です。ただ、その意識を「お前も当事者だ!非国民だ!」と他人にまで強要するのは、個人の自由を制約する、前時代的なやり方だと思います。 僕は僕が問題意識を持てる問題にコミットするので、あな

    領土問題に全く関心が持てない件 : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初に述べておくべきは、尖閣諸島は日の領土であり、領土問題は来なく、日の実効支配下にあるという従来の主張を是とすることです。ネットの情報を見て右往左往している人は、外務省のこのサイトを百回読んで、落ち着きましょうね。 尖閣諸島に関するQ&A http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html で、語るべきは三点です。 ■中国人が尖閣諸島問題で怒る理由をよく理解すること 中国が後から領有権を主張した尖閣諸島問題が、中国国内のプロパガンダの材料となり、政府への不満のガス抜きとして反日行動が当局管理の下で行われてきている話は一般的に日人も良く知るところとなっています。 ただ、今回中国の当局の承認のもとで香港活動家が船舶で尖閣諸島に上陸した背景には、日政府が最終的には却下したものの日の一部有志が尖閣諸島の既存施設管理・補修のために

    中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 - リアリズムと防衛を学ぶ

    は長らく平和を謳歌してきた。(拉致被害者やその家族の皆さんにとっては欺瞞の平和に過ぎなかったけれど) そんな中で防衛力の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともなった。 だが、歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多い。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 「勝ち目もないのに日戦争なんかするわけない」 「ただの脅しだ。フセインはカネが欲しいだけで、当に戦争をする気はない」 「戦争なんか起こるわけがない」という楽観は常に危険 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 1983年4月、フォークランド紛争が起こった。アルゼンチンとイギリスとの紛争だ。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことだ。 だが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、という論理的な意見があった。例えば83年

    「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 - リアリズムと防衛を学ぶ
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