Tweet TweetLaTexで式番号の大きさを変えずに数式の大きさを自由に変える方法 LaTexで論文を書くときに大きさが入らないので数式を小さくする時ってありますよね。 ググってみると{\footnotesize }や\scriptstyleなどいくつか出てくるのですが、 ・式番号の大きさを変えない ・数式の大きさを自由に変える この両方を満たす方法はなかなか出て来ません。 そこで今回は式番号の大きさを変えずに数式の大きさを簡単に変える方法を紹介します。 書式: \scalebox{倍率}{$\displaystyle 数式$} 例1: \begin{eqnarray} \scalebox{0.9}{$\displaystyle x(t)+y(t) $} \label{eqn:xplusy} \end{eqnarray} 表示: 例2: \begin{eqnarray} A= \sc
超高速通信が可能な次世代無線LAN規格であるIEEE802.11acに対応した無線LANルーターが「AtermWG1800HP」です。現在使っている無線LANルーターがちょっと速度&無線の届く通信可能距離・範囲に若干の不満があったので、これを機にこの11acという新規格採用でどれぐらい改善されるのか、実際に購入していろいろと使ってみました。 AtermWG1800HP | 製品情報 | AtermStation http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/wg1800hp/ これがAtermWG1800HPと、11acの無線LANを受信するための子機「AtermWL900U」。 早速AtermWG1800HPを開封。 これが本体と本体支え。 支えを付けるとこんな感じ。 縦置きにすることも可能です。 本体には状態表示ランプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く