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2013年8月21日のブックマーク (3件)

  • バス停が変わる 文字を大きく、系統で色分け - 琉球新報デジタル

    改修予定のバス停標識 県内の路線バス停留所を2014年度から改修することが検討されている。バス停に雨よけのひさしやベンチを備えた上屋の設置のほか、土の鉄道の駅名のように停留所名を標識に大きく見やすく表示する。外国人利用者にも分かりやすいように停留所の連番化も検討する。バス路線を系統ごとに色分けして見やすく工夫し、バス会社ごとにばらばらな時刻表も統一する。県は改修費用の助成も検討していく。 バス停の改善は、県やバス会社などでつくる県公共交通活性化推進協議会が協議している。沖縄島中南部都市圏のバス路線が複雑なため、利用者の利便性向上を目指し検討を進めている。島内に約2千カ所ある停留所で、歩道の幅の確保なども勘案して改修内容を決める。 増加する海外観光客の利便性を図るため多言語化も進める。外国人になじみのない地名ではなく、東京の地下鉄のようにアルファベットと数字を組み合わせて「A01」と停

    バス停が変わる 文字を大きく、系統で色分け - 琉球新報デジタル
  • NHK NEWS WEB 交通オープンデータで何が変わる?

    国や公共機関が持っているさまざまなデータ。これを誰もが利用しやすい形で公開する「オープンデータ」についての新しい動きです。首都圏の鉄道各社と東京都が、電車が今どこを走っているのかを示す運行データの公開に乗り出すことになりました。いったいどんなことに使えるのか? 経済部の山下和彦記者がお伝えします。 運行データが公開されたら… 電車が今どこを走りどこまで近づいているか?トラブルで止まっているのはどこの区間か?…こうした情報をリアルタイムで入手できれば、今使っているスマートフォンの交通案内は、よりリアルに近いものになるかも知れません。 首都圏の鉄道各社と東京都交通局が「運行データのオープン化」に動き出します。これまで個別に管理されていた、電車・バスが今どこを走っているか示す位置・時刻のデータ、それに駅の混雑の情報などを、「オープンデータ」として公開することになりました。これにより、例えば、電車

  • 『データサイエンティスト養成読本』はゼロからデータサイエンティストを目指す人なら絶対に読むべき一冊 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    執筆陣12人中8人が直接の知人友人というこの新刊書でございますが。 データサイエンティスト養成読 [ビッグデータ時代のビジネスを支えるデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus) 作者: 佐藤洋行,原田博植,下田倫大,大成弘子,奥野晃裕,中川帝人,橋武彦,里洋平,和田計也,早川敦士,倉橋一成出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/08メディア: 大型この商品を含むブログ (4件) を見る もちろん僕も発刊が決まってAmazonに予約ページができた時点でポチりまして、読んでみたところあまりにも内容が素晴らしかったので早速現職場の図書コーナーに持ち込んだ次第です(笑)。ということで、僭越ながら書評など書かせて頂こうかと思います。 ざっくり内容紹介 正直言って、ものすごーーーく網羅的で非常によく出来ています。1ページ目から順に読んでいっても初学

    『データサイエンティスト養成読本』はゼロからデータサイエンティストを目指す人なら絶対に読むべき一冊 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ