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2014年10月5日のブックマーク (3件)

  • レヴォーグの加速を最速にできる裏ワザがあった! | clicccar.com

    そんな隠しモードがあったとは!なんのことかと言えば、レヴォーグの2.0LモデルのCVTに関して。 レヴォーグのトランスミッションは全車CVTで、2.0Lモデルに関してはSIドライブを「S#」モードにすると変速比を固定した8段変速、いわゆる「段付き」になり、エンジンの回転上昇と速度上昇がリンクしたファンなフィーリングになるのはみなさんご存知だと思います。 ところが、この「段付き」は加速性能に対してはプラスではないんです。 実は同じエンジンパワー/トルクであればもっとも速い加速を引き出せるトランスミッションはCVT。パワーを生かせるもっとも効率のいい変速比に制御して加速していくからです。 せっかくのスポーティな走りを楽しめる「S#」なのに、フィーリング重視の「段付き制御」としたから最速の加速を実現できない。フィーリング優先なので仕方のない部分ではあるのですが、なんだかちょっとモヤモヤした気分に

    レヴォーグの加速を最速にできる裏ワザがあった! | clicccar.com
    tt_w54s
    tt_w54s 2014/10/05
  • カニ逃走で離陸遅れる NY空港

    ニューヨーク(CNN) ニューヨークのラガーディア空港でUSエアウェイズ航空機の貨物室に積まれていた小型の「カニ」が多数逃げ出し、離陸が約30分間遅れる珍事があった。 同航空の親会社であるアメリカン航空の報道担当者によると、「カニ騒動」はノースカロライナ州シャーロット行きの890便で2日夜に発生。機体整備士らが逃げたカニを追い掛け、捕獲する羽目に陥ったという。カニは同空港で890便に積み替えられた際、逃げ出したらしい。 カニの輸送の目的は不明としながらも、航空会社は生きた動物を含む様々な貨物を運んでいるとも説明した。 同便の乗客によると、USエアウェイズ航空は空港で搭乗客に対し「カニが原因で出発が遅れる」と発表したという。この乗客はツイッターに「箱1つに入っていた生きたカニが逃げたため離陸が遅れた」と書き込んでいた。 別の乗客は、遅れが長引かなかったため搭乗客の怒りは強くなかったとしながら

    カニ逃走で離陸遅れる NY空港
  • 固まった塩や砂糖をサラサラに戻すにはどうすればいい?

    どこの家庭にも塩や砂糖はありますよね。でも、意外と困るのがカチカチに固まってしまったもの……。 ガリガリ削る? それとも硬い棒でガンガン叩く? はたまた、捨てちゃう? 捨てるのはもったいない。でも、削るのや叩いて粉々にするのもすごく大変です。そんな想いをした人は多いはず。ボクもその一人でした。この方法を知るまでは(笑)。 ■元通りにするときのポイント 固まった「塩」は適度に湿気を取る。固まった「砂糖」は適度な水分が必要。 そもそもなんで、固まっちゃうの? どうしても塩はミネラルが多いので、湿気には弱いんです……(公益財団法人塩事業センターによる詳細解説はこちら)。 砂糖はというと、表面のみつ膜の糖分が、乾燥により結晶化して接着作用を引き起こすといわれています(砂糖の会社による解説はこちら)。 そんな固まっちゃった塩と砂糖。実際どうしたらいいの?

    固まった塩や砂糖をサラサラに戻すにはどうすればいい?
    tt_w54s
    tt_w54s 2014/10/05