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ITmediaに関するtt_w54sのブックマーク (9)

  • 「そんなことできるわけない」、それでも“ケータイらしさ”を貫いて完成した「IS03」

    2010年には多数のスマートフォンが発売されたが、「スマートフォンはまだ市民権を得るに至っていない」と中田氏は話す。「赤外線通信ができない、おサイフケータイが入っていないなど、従来のスマートフォンでは今ケータイで普通に使っている機能がありません。だからといって、2台持つのはちょっと……と思う人や、名前は聞いたことはあるけど、スマートフォンで何ができるのかが分からないという人は多いでしょう。そうした壁を取り払えば、スマートフォンは使いやすい潜在性を秘めているので、そこに注力しました」(中田氏) IS03でシャープが掲げたのが「スマートとネクスト」というコンセプトだ。「(従来の)ケータイにもアプリを追加できますが、スマートフォンに比べると機能が限定されていて、基的にプリセットされている機能を使い続ける必要があります。そうしたケータイの安心感を継承させながら、使いやすさをもっと訴求できないか。

    「そんなことできるわけない」、それでも“ケータイらしさ”を貫いて完成した「IS03」
  • 筑駒パ研、いよいよ世界に――センスが光るソフトウェアデザインを披露

    筑駒パ研、いよいよ世界に――センスが光るソフトウェアデザインを披露:Imagine Cup 2010 Report 7月にポーランドで開催されるImagine Cup 2010。Microsoftが主催する学生向けのグローバルITコンペティションとして知られる同大会のソフトウェアデザイン部門日本代表が決定した。若き才能が集うことで知られる「筑駒パ研」のチームは、予想を超えるハイレベルなソリューションを手に世界に挑む。 Microsoftが主催する学生向けのグローバルITコンペティション「Imagine Cup」。2003年から世界各地で毎年1回開催されており、2010年は7月にポーランドで開催される。 Imagine Cupは大会の中身も、また、その意義もここ数年ほどで大きく変化した。内部的には、幾つかの部門が統廃合を繰り返した後に5部門となり、対外的には、単なるITコンペティションではな

    筑駒パ研、いよいよ世界に――センスが光るソフトウェアデザインを披露
  • ディスプレイを外してタブレットPCにできるノートPC、Lenovoが発表

    Lenovo Groupが1月6日、「1台のデバイスに2つのPC」を搭載したユニークなノートPC「IdeaPad U1 Hybrid」を発表した。ディスプレイを取り外して、タブレットPCとして使用できるようになっている。6月1日に999ドルで販売する予定。 U1は体のベース部分とディスプレイ部分にそれぞれプロセッサとOSを搭載し、ノートPCとして使うことも、ディスプレイ部分を取り外してタブレットマシンとして使うこともできる。 マルチタッチ対応の11.6インチのLEDディスプレイを搭載し、ノートPCとして使うときは、重さ3.8ポンド(1.7キロ)、OSはWindows 7を走らせる。ディスプレイ部分をタブレットとして使うときは、重さは1.6ポンド(730グラム)で、ARMプロセッサとLinuxベースの独自OS「Skylight OS」を利用する。 ベース部分とディスプレイ部分は、バッテリー

    ディスプレイを外してタブレットPCにできるノートPC、Lenovoが発表
    tt_w54s
    tt_w54s 2010/01/07
    docomo PRIME F-04BのPC版って感じですかね…
  • あなたの書類は2秒で落とされる:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。今回のテーマは「ビジネススキル」。書類選考を通過するポイントやシステム監査人の仕事内容について、コラムニストがノウハウを提供する。 書類でNGにならない職務経歴書とは!? 目指せシステム監査人!! エンジニアは商品ではない 書類を落とす「流れ作業」の仕組み キャリアコンサルタント 山内宗和氏による『身近な事象に置き換えて転職(キャリア構築)を考えるコラム』。なぜ、書類選考の段階で落とされるのか? 転職活動をたくさんしているのに、ほぼ書類選考段階で落とされてしまう。こんな悩みを抱えているエンジニアはいないだろうか。書類選考を通過するためには、企業側が書類選考時に何をしているのかを知る必要があるだろう。日々大量の書類

    あなたの書類は2秒で落とされる:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
  • 高専カンファレンス、人気の理由は“ワクワク”

    「高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会」と銘打つ高専カンファレンス。8回目を数える今回は、最年少の衛星開発チームや宇宙人の遺伝子について考える研究者を迎え、盛りだくさんの内容で過去最高の盛り上がりをみせた。 11月7日、東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス(航空高専)にて「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」が開催された。「高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会」と位置づけ、2008年6月にウノウで開催された第1回から1年と半年が過ぎた。地方での開催をはさみながら、今回で8回目を迎えた同イベントは、インフルエンザによる産業技術高専荒川キャンパスの臨時休業措置という天災に見舞われつつも、過去最高の盛り上がりをみせた。 最年少の衛星開発チームが宇宙に送り出した「輝汐」 基調講演は、都立産業技術高等専門学校荒川キャンパスの学生たち(インフルエンザによる産業技術高専荒川

    高専カンファレンス、人気の理由は“ワクワク”
  • ユニボディ採用の新型「MacBook」登場、9万8800円から

    アップルは現地時間の10月20日、13.3型ワイドディスプレイを搭載する「MacBook」のラインアップを一新した。 新型MacBook MC207J/Aは、厚さ27.4ミリ、重量約2.13キロと軽量化したポリカーボネートのユニボディと1280×800ドット表示に対応するLEDバックライト搭載13.3型ワイド液晶ディスプレイ、7時間駆動の一体型バッテリー、ガラス製のマルチタッチトラックパッドなどで機能強化を図りつつ、価格は9万8800円(税込み)と従来モデルより求めやすい価格で展開する。 主な仕様は、GeForce 9400Mチップセットと2.26GHz駆動のCore 2 Duo、2Gバイトのメインメモリ(DDR3-1066MHz 1Gバイト×2 オプションで最大4Gバイトまでグレードアップ可能)、250GバイトHDD(Serial ATA/5400rpm オプションで320Gバイト、50

    ユニボディ採用の新型「MacBook」登場、9万8800円から
  • サクッとToDoリストを作れるサイト「Printable Checklist」

    この「Printable Checklist」を数日前から使い始めた、米Lifehacker編集部のアダム・パッシュ記者。というのも「メモ用紙を使ってToDoリストを作っていたのだけれど、自分の文字があまりに汚くて嫌になった」んだそうです。この「Printable Checklist」は、特別な機能はついていない、HTMLJavaScriptをちょっと使って作ったチェックリスト。では、そのメリットは? アダムさんいわく、「Printable Checklist」は、とにかく簡単にToDoリストが作れて、しかもすぐに印刷できることに、大きなメリットがあるとのこと。それに、今まで手書きのチェックリストでやっていたのと同じように、その仕事が終わるとボックスに大きなチェックを入れられるのもうれしい点。誰かに物事を頼むときも、汚い手書き文字のリストを渡すよりも、ずっと親切ですよね。 このサイトは

    サクッとToDoリストを作れるサイト「Printable Checklist」
  • 高専プロコンの「団長」が魅せたアルゴリズムと涙

    10月に岡山県津山市で開催された「高専プロコン」。大会に参加した方なら誰でも記憶に残っているほど強烈なインパクトを与えていた俺様系フレグランスの危険なにおいが漂う女性――「団長」こと茨城高専の湯浅優香さん――が明かす激闘の裏側と涙の訳。 突然ですが、皆さんは高等専門学校、いわゆる高専にどういったイメージをお持ちでしょうか? 一昔前ですと、よく言えば理系の知的な、悪く言えばマニアな男性が多く集まる学校、そんな感じに見られがちだった高専ですが、今の高専はまったく違います。学校全体で女子生徒の方が多い高専もあるそうで、「女性で高専」は珍しくない時代といっても過言ではないでしょう。 全国に64校ある高専ですが、団長のわたしは現在、茨城県ひたちなか市にある「茨城工業高等専門学校」(茨城高専)に通っています。「プログラマーになりたい」――そんな思いを中学生のころから持っていたわたしは、「来ないと死刑

    高専プロコンの「団長」が魅せたアルゴリズムと涙
  • ハッカーたちとの邂逅で怠惰に目覚めた“普通”の女子高専生

    先日開催されたハッカーたちのイベントに、足を踏み入れてしまった1人の女性。昨年の高専プロコンで強烈な存在感を与えていた「団長」こと茨城高専の湯浅優香さんがハッカーの背中をみて感じたこととは何だったのだろうか。 3月末のある晴れた日、高専生として最後の1年をどんな風にすごそうかなとぼんやり考えていたわたし。昨年の高専プロコンでともに戦った仲間は大学への編入を考えているため、その戦いの場を受験戦争へと移しましたが、わたしは就職。ご存じの方も多いかと思いますが、高専生にとって、就職というのはそれほど高いハードルではなく、それなりにのんびりとした春を迎えています。 学生生活最後の1年、最高に充実させたい。では何をすればよいのか――そんな思いにふけっていたわたしを現実へと呼び戻したのは、携帯電話の着信音でした。電話に出てみると、以前、わたしの人生を大きく変えた高専プロコンの記事化で縁があったITme

    ハッカーたちとの邂逅で怠惰に目覚めた“普通”の女子高専生
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