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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (13)

  • もしもブラックホールに落ちたら…… NASAが再現動画を公開 近いほど“時間がゆっくり”になる現象など解説

    もしブラックホールに落ちたらどうなるか?──米NASAは5月6日(現地時間)、その疑問の答えとなる“ブラックホールに突入する様子”を再現した動画を公開した。NASAが持つスーパーコンピュータによって制作したシミュレーション映像で、360度動画を含む複数の解説動画をYouTubeで公開している。 映像内で突入するのは、太陽の約430万倍の質量を持つ超巨大ブラックホール。これは天の川銀河の中心に位置するブラックホールの大きさに匹敵するという。動画はブラックホールから約6億4000万km離れた位置から始まり、ブラックホールの中にある光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」を目指していく。 映像ではブラックホールが近づくにつれて、周りにある円盤や背景がゆがんでいく様子を確認できる。なお、映像は2パターンあり「事象の地平面をわずかに外れ、ブラックホールを往復して戻ってくる展

    もしもブラックホールに落ちたら…… NASAが再現動画を公開 近いほど“時間がゆっくり”になる現象など解説
    ttaa
    ttaa 2024/05/09
  • 骨伝導の完全ワイヤレスイヤフォンが一般発売 耳の穴をふさがず音が聞こえる

    骨伝導イヤフォンの開発を手掛けるBoCo(東京都中央区)は7月8日、完全ワイヤレスの骨伝導イヤフォン「earsopen TW-1」を7月30日に一般発売すると発表した。価格は1万9800円(税別)。 鼓膜を通さず骨を振動させて音を伝える骨伝導技術を使った、左右が独立した完全ワイヤレスのイヤフォン。耳の穴をふさがない構造のため、テレワークやオンライン会議中の他、ランニングなどで周囲の音や声を聞きながら使用できる。 2019年7月にクラウドファンディングで開発や資金調達のプロジェクトを展開していた製品。今回の一般発売では、直販サイトやキヤノンオンラインショップで販売する。

    骨伝導の完全ワイヤレスイヤフォンが一般発売 耳の穴をふさがず音が聞こえる
  • ソニーの“着るエアコン”、一般販売 本体は1万3000円

    ソニーは7月1日、専用インナーウェアに装着して体の表面を冷やしたり温めたりする“着るエアコン”「REON POCKET」(レオンポケット)の一般販売を始めた。価格は体が1万3000円(税別、以下同)、専用インナーウェアはS、M、Lサイズを各1800円で販売する。 電流を流すと片面が発熱、もう片面が冷える性質を持つペルチェ素子を使い、接触した体の表面を急速に冷却(温熱)するデバイス。専用インナーウェアの首元にあるポケットに体を入れ、Bluetooth接続した専用スマートフォンアプリ「REON POCKET」(iOS、Android)で操作する。 アプリで直接操作する「マニュアルモード」の他、内蔵のモーションセンサーで人の動きを検知して温度を自動調整する「オートモード」、間欠動作などを設定できる「マイモード」を備えた。オートモードは通勤・通学時などに便利だという。 体は約54(幅)×20

    ソニーの“着るエアコン”、一般販売 本体は1万3000円
  • Instagram、クリエイターもグッズ販売が可能に

    米Facebook傘下のInstagramは6月23日(現地時間)、ビジネスアカウントだけでなく、クリエイターアカウントユーザーもプラットフォーム上でのグッズ販売を可能にすると発表した。要件を改訂することにより、日を含む「Instagramショッピング」が可能な国で7月9日から利用できるようにする。 「オリジナルグッズを販売したいミュージシャンやファッション雑誌、プロデュースした化粧品を売りたいインフルエンサーの皆さまなどに、新たにショッピング機能をご利用いただけるようになります」としている。 グッズ販売ができるのは、同社のコマースポリシーに準拠したグッズが1つ以上あり、要件を満たすビジネスあるいはクリエイターアカウントのユーザー。 Instagramでは2016年にInstagramショッピング機能を提供しているが、これまでは利用できるのはビジネスアカウントだけだった。 Instagr

    Instagram、クリエイターもグッズ販売が可能に
  • 着るエアコン「REON POCKET」買ってみた 家の中で使えば省エネに

    ソニーの「REON POCKET」(レオンポケット)は、背中に装着すると冷たさやあたたかさを感じられる“着るエアコン”のような小型デバイスだ。2019年夏にソニーのクラウドファンディングサイト「First Flight」で購入(支援)し、3月末に製品が届いた。支援金額は、体とインナーウェア1枚のセットで1万6060円(税込)だった。

    着るエアコン「REON POCKET」買ってみた 家の中で使えば省エネに
  • GarminのスマートウォッチでSuica決済が可能に Android/iOS対応

    ガーミンジャパンと東日旅客鉄道(JR東日)は4月15日、Garminブランドのスマートウォッチで交通系ICカード「Suica」を使った決済ができるようになると発表した。販売中の一部モデルで、5月下旬以降に対応予定。 利用にはAndroidスマートフォンもしくはiPhoneとのペアリングが必要。スマートウォッチ用にSuicaを発行し、Garminの専用アプリからGoogleの支払いサービス「Google Pay」を使って残高をチャージすることで支払えるようになる。Suicaの定期券は利用できない。 対応予定のモデルは、「vivoactive 4/4S」「venu」「fenix 6」など10機種で、価格のレンジは2万8000~16万3000円(税別)。 Garminのスマートウォッチの一部は以前から非接触型決済の「Garmin Pay」を搭載している。日では、ジャパンネット銀行、ソニー銀

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  • Expired

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  • ASUS、SIMフリーの5インチスマホ「ZenFone 5」国内発売 Android Wear「ZenWatch」も

    ASUS JAPANは10月28日、SIMロックフリーのスマートフォン「ZenFone 5」(A500KL)を11月8日に国内発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は2万6800円(税別)から。 SIMロックフリー/LTE対応のスマートフォン。5インチ(1280×720ピクセル)IPS液晶ディスプレイとSnapdragon 400、2Gバイトメモリ、Android 4.4.2を搭載。「手袋モード」をオンにするとタッチパネルの感度が上がり、タッチパネル用手袋でなくても快適な操作が可能になるという。 カメラは背面800万/前面200万画素。microSDメモリーカードスロット(64Gバイトまで)を備える。バッテリー駆動時間はモバイル通信時で約6.5時間。サイズは148.2(高さ)×72.8(幅)×10.34(奥行き)ミリ、重さ約145グラム。 16Gバイトモデルと32Gバイトをライン

    ASUS、SIMフリーの5インチスマホ「ZenFone 5」国内発売 Android Wear「ZenWatch」も
  • 世界中に大学の知を無料で――広がるオンライン大学「MOOC」 トップレベルの学びを誰にでも

    ハーバード大、マサチューセッツ工科大(MIT)、スタンフォード大など世界トップレベルの大学のオリジナル講義をオンラインで無料受講――2012年に米国で始まった教育サービス、「MOOC」(Massive Open Online Course:大規模オープンオンライン講座)による高等教育の無料化が英語圏を中心に進んでいる。関心のある講義を選んで映像を視聴、テストやレポートに取り組むことで成績と修了証が発行される、一連の学習カリキュラムだ。 MOOCの最大の特徴は、単なる講義資料の公開ではなく、教育サービスとして成立している点だ。ネット普及に伴う「教育のオープン化」は10年以上にわたって取り組みが続いているが、これまでは「オープンコースウェア」として既存の大学講義の映像に加えシラバスやテストの公開程度にとどまるケースが多かった。外部から閲覧できるのはあくまで資料そのものであって、学習者をフォロー

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  • Google、DDoS攻撃対策ツールや検閲回避ツールを発表

    Googleのシンクタンク部門であるGoogle Ideasは10月21日(現地時間)、ニューヨークで「Conflict in a Connected World(接続された世界における争い)」というカンファレンスを開催し、ネットでの安全や言論の自由をサポートするための3つの新プロジェクトを発表した。 いずれも、悪意ある攻撃や政府による検閲によってインターネットを自由に利用できない世界中のユーザーをサポートすることが目的という。 DDoS攻撃からサイトを守る「Project Shield」 Project Shieldは、Googleが開発したサービス妨害攻撃(DDoS)緩和技術とWeb高速化サービス「Page Speed Service」を組み合わせたサービス。まずは招待制で、独立系のニュースサイトや人権や選挙運動に関するコンテンツを擁するサイトに提供する。 DDoS攻撃の状況をリアル

    Google、DDoS攻撃対策ツールや検閲回避ツールを発表
  • ハードディスクを増設したい

    Linuxをファイルサーバとして利用していると,「/home」などのディレクトリを別のハードディスクに移動したいことがある。そんな時は,新たにハードディスクを増設して任意のマウントポイントを作成すればよい。 ここでは,増設してLinuxで利用できるまでを解説していこう。 1. ドライブをケーブルで接続してBIOSで認識することを確認する 2. マシンを起動してログインをする。「dmesg」コマンドを実行して,増設したHDDのモデル名があることを確認しよう VP_IDE: IDE controller on PCI bus 00 dev a1 VP_IDE: not 100% native mode: will probe irqs later ide0: BM-DMA at 0x10b0-0x10b7, BIOS settings: hda:DMA, hdb:DMA ide1: BM-DM

    ハードディスクを増設したい
  • 「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

    Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開

    「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
  • Googleマップ、ブログやWebへの組み込みが簡単に

    APIを知らなくても、Googleマップを自分のサイトに簡単に組み込める――。米Googleは8月21日、地図サービス「Googleマップ」で新機能の提供を開始した。 掲載したい地図をGoogleマップで表示して、画面右側に表示される「このページのリンク」をクリックすると、メールに追加するためのリンクに加えて、サイトに組み込めるHTMLコードが表示される。

    Googleマップ、ブログやWebへの組み込みが簡単に
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