もうあれから1週間になるんですね。あっという間のゴールデンウィークの最終日に総勢17名。日曜日の真っ昼間から夕方までの開催で盛り上がりましたですよ。 嵐の前の静けさPhoto by donpy オフ会開始前に一枚撮っておきました。どんな盛り上がりが待っているのでしょうか? 参加メンバー Tweetvite :: iPad2日本発売記念オフ in 竹蔵 Photo by donpy 正規にはこんなメンバーが集まって頂けました。もちろん全員出席でした。 Photo by donpy 普段から仲良くさせて頂いている方々から、遠くは東京からもいらしていただきました。また当日飛び込みの数名もいまして盛り上がりましたね。今回は家族で竹蔵料理を楽しんで頂いた @PaPaaaaN さん一家やら、お子様連れの @hal0321 さんもいらっしゃってアットホームな雰囲気だったのが印象的でした。今後のオフ会も家
久々にカレンダーアプリの紹介です!紹介するのは「SmartCalendar(eng)」。 今個人的に最もオススメなカレンダーアプリで、3月にリリースされてから使い続けてきたのですが、すっかり一軍に定着しています(^^) SmartCalendar(Eng) カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥115 SmartCalendar(eng)の特徴 個人的にこれは良いなと思うSmartCalendar(eng)の特徴を書いてみます。 週の始まりを自由に設定できる 左右スワイプで月移動、上下スワイプで年移動(月ビュー) カレンダーセット ポップなデザイン 本格派といえる視認性 iPhoneカレンダーと同期 1.週のはじまりを自由に設定できる 実はこれ、なかなかないんですよね。 いろんなワークスタイルの方がいて、週のはじまりはワークスタイルに合わせて定義できるべきなのに、慣習にならってかほとんどのカレ
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『addLib 』は、写真を使っておしゃれなグラフィックアートを作り出すアプリです。 無限のデザインバリエーションを作り出すことができ、どんなアート作品に仕上がるか待つ楽しみもあります。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 『addLib 』を起動したら、左下のカメラのアイコンをタップして、内蔵カメラで新規に撮影するか、写真アルバムから写真を読み込みます。 ここでは、サンプルで2枚目の写真を使用しています。 自動的に3枚のグラフィックアートが作成され、スワイプで左右の作品に切り替えられます。 ツールバー右側のアイコンをタップすると、カメラロールに保存、Twitpic経由でTwitterにポスト、メール送信が可能です。 気に入った作品がなければ、中央のアイコンをタップすると、新しいグラフィックアートを作成します。 作品をタップすると小さく並べて表示し、いちばん左までスワイプ
『tenki.jp 』は、日本気象協会が運営するお天気ポータルサイト「tenki.jp」のiPhone・iPod touch向けにアプリです。 1週間分の天気のチェックや、ピンポイントの気象情報、ユーザーによる投稿などの機能を備えています。 「予報」の画面では、今日明日およびその先5日間の天気を表示します。 画面上のタブをタップして、今日と明日を切替えることができます。 また、天気予報を知りたい地点を複数登録することができ、画面を左右にフリックして表示を切換えることも可能。 「実況」では、現在地に最も近いアメダスから、気温・降水量・風向・風速などの最新データをみることができます。 「tenki.jp」では、登録会員(無料)に向けた、お天気に関する投稿機能も提供しています。 「予報」ページの週間予報の下に、その地域の投稿が表示されます。 また、その地域のお天気に関する写真の投稿ができます。他
毎日たくさんの写真が投稿されている、SNS型写真共有サービス「Instagram」を楽しんでいる人も多いでしょう。 「Instagram」は投稿する写真に位置情報をつけることができますが、今回ご紹介する『InstARgram 』は、GPSを利用して周辺で撮影された写真を検索するアプリです。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 利用には、「Instagram」アカウントでログインする必要があります。 設定で、検索する最大距離と最大取得件数を変更できます。 デフォルトの設定では、1km以内で撮影された写真を最大30件取得するようになっています。 GPSを利用して現在地を特定し、周辺で撮影された「Instagram」の写真を時系列に並べて表示します。 写真を選択すると大きく表示し、右下のアイコンをタップして、写真につけられた「いいね!」やコメントを見ることもできます。 電子コン
こんにちは、KiDDです。 この写真、イラストみたいな色合いで面白いでしょ?ゴールデンウィークは旅行に出かけていっぱい写真を撮ってきたのですが、ボクはこれが一番のお気に入りなんです。 撮影に使ったアプリの名前はCamera+。正直、このアプリさえあればもうほかには何もいりません。普通の撮影はもちろん、エフェクトをかけたりサイズを変更するのも全部これ1本でできちゃうんです。 その素晴らしい機能をずずいっと紹介します! まずは撮影画面の紹介から。 iPhone標準のカメラアプリと同じく、シングルタップでオートフォーカス機能が使えます。 そこから2本指タップ、もしくはピンチアウトでフォーカス(四角いマーク)と露出(丸いマーク)を別々に指定できます。 露出による明るさの違いは以下の画像を参考にしてください。 左下の「WB」をタップするとホワイトバランスも固定できます。 また、右下の歯車アイコンから
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