最近はマネージメントやら組織形成やら採用やら人軸の何かを考えることが増えているので価値の高いエンジニアの定義というものを自分なりに考えてみた。 自分が目指すエンジニア像を文書化しておき、後で見返す情報としても。 ■5つの定義 (1)技術力がある(プログラムとかサーバとかクラウドとかその辺) (2)コミュニケーション能力がある (3)ITを経営目線で考えられる、事業分析ができる (4)アイディアがある、マネタイズができる (5)人脈がある、人がついてくる 考えればきりがないほど要素はあるが、自分なりに広げすぎず深堀はせず上記の言葉通りの5つの定義に絞って考える。 表現を数値化するために以降は1-10のレベルで各スキルを表現することとする。 例えば、技術力10は一人でwindows作れる、アイディア力10はiphone作ってマネタイズできるみたいな。 要するにその道のトップという考え方。 それ