HTTP を使うサーバクライアントアプリ作ってる人が、HTTP 的にどうするのが正しいのかな、と迷った時、見るべきドキュメントは BCP56bis かな、という話をした。HTTP の仕様ではなく、どのように使うべきかを説明した文書… https://t.co/7ke9ePZtTn
Intro 「新しい API などを、どうやって調べているのか」「仕様などを調べる際に、どこから手をつければ良いのか」などといった質問をもらうことがある。 確かにどこかに明文化されていると言うよりは、普段からやっていて、ある程度慣れてきているだけなものであり、自分としても明文化していなかったため、これを機に解説してみる。 やり方は一つではない上に日々変わっていくだろうが、頻繁にこの記事を更新するつもりはない。また、筆者は実務で必要になるというよりは、ほとんどを趣味でやっているため、このやり方が合わない場面は多々有るだろう。 スコープとしては、ライブラリ、ツール、フレームワークなどではなく、 Web プラットフォーム関連の標準やブラウザの実装状況などに限定している。 Scope 従来からあり、広く認知された API については、情報も多く調査の敷居はそこまで高くないため、今回は議論が始まって
Specifications: W3C Recommendations: JSON Activity Streams 2.0 and Activity Vocabulary (current W3C Social WG publications) JSON Activity Streams 1.0 (2011) Activity Base Schema Audience Targeting for JSON Activity Streams Responses for Activity Streams Draft: Verb Definitions for Activity Streams Draft: Priority Extension for Activity Streams Atom Activity Streams 1.0 Community: Join the mailing
あたらしいHTTP/1.1、RFC7230-7239のざっくりしたまとめ http://blog.hmm.jp/entry/new-http1.1-rfcs
The goal of the x-callback-url specification is to provide a standardized means for iOS developers to expose and document the methods they make available to other apps via custom URL schemes. Using x-callback-url, source apps can launch other apps passing data and context information, and also provide parameters instructing the target app to return data and control back to the source app after exe
Internet Engineering Task Force (IETF) J. Gregorio Request for Comments: 6570 Google Category: Standards Track R. Fielding ISSN: 2070-1721 Adobe M. Hadley MITRE M. Nottingham Rackspace D. Orchard Salesforce.com March 2012 URI Template Abstract A URI Template is a compact sequence of characters for describing a range of Uniform Resource Identifiers through variable expansion. This specification def
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公開資料 OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、OpenID関連技術仕様の日本語訳や、プレゼンテーション資料、その他各種文書を公開しています。 技術仕様 OpenID Connect OpenID Connectは、OAuth 2.0をベースとする、シンプルなアイデンティティ連携プロトコルです。 ここでは日本語訳された仕様を紹介しています。原文ならびにその他の仕様については http://openid.net/connect/ をご参照ください。 OpenID Connect 1.0 specification OpenID Connect Core 1.0 日本語訳 OpenID Connect 1.0 は, OAuth 2.0 プロトコルの上にシンプルなアイデンティティレイヤーを付与したものである. このプロトコルは Client が Authorization Server
JSON Hyper-Schema: A Vocabulary for Hypermedia Annotation of JSON draft-handrews-json-schema-hyperschema-02 Abstract JSON Schema is a JSON-based format for describing JSON data using various vocabularies. This document specifies a vocabulary for annotating JSON documents with hyperlinks. These hyperlinks include attributes describing how to manipulate and interact with remote resources through hyp
Abstract This specification defines the Form Post Response Mode. In this mode, Authorization Response parameters are encoded as HTML form values that are auto-submitted in the User Agent, and thus are transmitted via the HTTP POST method to the Client, with the result parameters being encoded in the body using the application/x-www-form-urlencoded format. Table of Contents 1. Introduction 1.1. Req
3.2 Conventions The key words "MUST", "MUST NOT", "REQUIRED", "SHALL", "SHALL NOT", "SHOULD", "SHOULD NOT", "RECOMMENDED", "MAY", and "OPTIONAL" in this document are to be interpreted as described in RFC 2119. Since JSON-RPC uses JSON, it shares the same type system as JSON (see http://www.json.org or RFC 4627). Whenever this document refers to any JSON type, the first letter is always capitaliz
1 Overview JSON-RPC is a stateless, light-weight remote procedure call (RPC) protocol. Primarily this specification defines several data structures and the rules around their processing. It is transport agnostic in that the concepts can be used within the same process, over sockets, over http, or in many various message passing environments. It uses JSON (RFC 4627) as data format. It is designed t
RFC6455 - The WebSocket Protocol 日本語訳 この文書は、 IETF による, 2011 年 12 月付け発行 PROPOSED STANDARD RFC 6455 "The WebSocket Protocol" (HTML 版) を日本語に翻訳したものです。 この翻訳には翻訳上の誤りがあるかもしれませんし、正確性は保証されません。 この仕様の公式な文書は英語版であり、この日本語版は公式のものではありません。 最終更新日時点のこのページの URL : http://www.hcn.zaq.ne.jp/___/WEB/RFC6455-ja.html CSS や DOM の対応が古いブラウザでは、閲覧に不具合が生じたり, 一部の切替機能(ウィンドウ左下隅:原文表示=アクセスキー Z, 原語表示=アクセスキー X )が働かないかもしれません( HTML5 から導入
この文書は「Hypertext Transfer Protocol version 2.0 (draft-ietf-httpbis-http2-04)」の日本語訳です。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 原文はドラフト版であり、HTTP 2.0 は現在策定中の仕様であることに十分注意してください。 この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにも注意してください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があるため、必ず原文もあわせて参照することを推奨します。 公開日: 2013-08-20 更新日: 2013-09-01 翻訳者: Moto Ishizawa <[email protected]> 概要 この仕様書は Hypertext Transfer Protocol (HTTP) シンタックスの最適化された表現について述べます
はじめに SPDY(スピーディと読みます)は、GoogleがWebの表示を高速化するために開発した、新しいプロトコルです。新しいと言っても、今後普及が見込まれるような新技術ではなく、既に実用化され多くの方が日常的に利用しています。 現在ChromeやFirefox、Operaのブラウザを使われている方は、Googleのサービスやtwitterにアクセスしていると、実は全く気付かないうちに、このプロトコルを利用しています。 SPDYは2010年6月にリリースされたChromeのバージョン6安定版からデフォルトで有効になっており、Chrome利用者はこの新技術を3年以上も利用していることになります。 一般のユーザはSPDYを使っているかどうか、どうしたらわかるのでしょうか? Chromeでは、"SPDY Indicator"という便利な拡張機能を提供しています。また同種のツールは、Firefo
DNSのRFC 基本的なDNSの仕様(Standards) RFC 1034「ドメイン名-概念と機能」(日本語訳) RFC 1035「ドメイン名-実装と仕様書」(日本語訳) DNSといえば、この2つが標準になります。 DNSができる前のインターネットでは、ネットワーク情報センター(NIC)で管理していたHOST.TXTファイルに、 ホスト名とIPアドレスの対応を書いて、これを各ホストに配っていました。 このやり方は配布に時間がかかるなど、いろいろ問題がありました。 この解決のため、様々な方法の提案と実装されました (RFC 799, RFC 810, RFC 811, RFC 819, RFC 830, RFC 882, RFC 883, RFC 953など)。 最終的に決まったドメインネームシステムの内容を記述したのがこの2つのDNS仕様書になります。 DNSの考え方、DNSでよく使われ
IETFとは インターネット技術の国際標準を議論策定しているIETFは、 コンピュータサイエンスの技術者達が、 自身の実験網を構築運用するために共通の技術仕様を策定および共有するために草の根的な議論を行うグループから発展したものです。 当初、10名以下のグループからスタートしたグループは、2000年当時でも、 年3回のIETF会合に2000名以上の参加者があり、 24時間絶え間なく電子メールによる議論が行われていました。 IETFにおける標準化のプロセスは、 ITU-TやISOにおける標準化のプロセスとは大きく異なっています。 ここでは、IETFの概要、歴史、組織構造、標準化のプロセス、 およびIETFの文化についての解説を行います。 IETFとは~はじめに~ IETFの背景と歴史 IETFの組織構造 IETFにおける標準化プロセス IETF会合の様相 IETFとは~むすび~ IETF会議
IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、インターネットセキュリティに関する重要な RFC(Request for Comments)を日本語に翻訳して提供しています。 RFC は、IETF (Internet Engineering Task Force) におけるインターネットコミュニティの標準等の検討が公表される一連の文書であり、1969年に発行され始めました。それらの内容としては、インターネット標準の仕様のみならず、現時点における最善の実践(BCP)、FYI(For Your Information)を含む情報提供、実験的なもの、および、歴史的なものがあり、広範にわたります。原文は、英語で記述されています。 この目的は、 「ベンダーによるインターネットセキュリティ機能の実装を促進すること」および「ユーザのインターネットセキュリティについての認識を向
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