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ブックマーク / www.ipa.go.jp (6)

  • セキュリティ関連 RFC:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、インターネットセキュリティに関する重要な RFC(Request for Comments)を日語に翻訳して提供しています。 RFC は、IETF (Internet Engineering Task Force) におけるインターネットコミュニティの標準等の検討が公表される一連の文書であり、1969年に発行され始めました。それらの内容としては、インターネット標準の仕様のみならず、現時点における最善の実践(BCP)、FYI(For Your Information)を含む情報提供、実験的なもの、および、歴史的なものがあり、広範にわたります。原文は、英語で記述されています。 この目的は、 「ベンダーによるインターネットセキュリティ機能の実装を促進すること」および「ユーザのインターネットセキュリティについての認識を向

  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
    ttakezawa
    ttakezawa 2011/11/09
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  • OSS人材育成:OSSモデルカリキュラム導入実証:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    OSS人材育成のOSSモデルカリキュラムページをIT人材育成iPediaに移動いたしました。 今後は、下記IT人材育成iPediaのOSS人材育成をご覧いただきますようにお願い致します。 URL:https://jinzaiipedia.ipa.go.jp/it_platform/education/oss

  • プレス発表 プログラム言語RubyのJIS規格(JIS X 3017)制定について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)に設置したRuby標準化検討ワーキンググループ(委員長:中田 育男 筑波大学名誉教授)にて原案作成を進めてきたプログラム言語Ruby技術規格書が、JIS規格、JIS X 3017として、2011年3月22日に制定されました。 JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性(*1)が向上し、Rubyを用いてより生産性の高いプログラム開発・システム開発が可能になります。 概要 Rubyは1993年に日で発案され、開発が開始された、日発のプログラム言語です。豊富な機能と簡便さとを併せ持ち、高機能なアプリケーションを簡潔に記述できる等の特長から、セールスフォース・ドットコムや楽天など、国内外に有名な数多くの会社のアプリケーション開発やシステムの開発に用いられています。また、島根県や福岡県などは、Rubyを核とした地域ソフトウェア産

    ttakezawa
    ttakezawa 2011/03/22
    定数とか引数みたいなややこしい所はどういう仕様にまとめられるんだろう?
  • SQLインジェクション検出ツール「iLogScanner」を機能強化:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    なお、iLogScannerでSQLインジェクション攻撃が検出された場合や、特に攻撃が成功した可能性が検出された場合は、ウェブサイトの開発者やセキュリティベンダーに相談されることを推奨します。 iLogScannerは簡易ツールであり、ウェブサイトの脆弱性を狙った攻撃のアクセスログが無ければ脆弱性を検出しません。また、実際の攻撃による脆弱性検査は行っていません。攻撃が検出されない場合でも安心せずに、ウェブサイトの脆弱性検査を行うことを推奨します。 IPAとしては、ウェブサイト運営者が、この脆弱性検出ツールを利用することにより、自組織のウェブサイトに潜む脆弱性を確認するとともに、ウェブサイト管理者や経営者に対して警告を発し、セキュリティ監査サービスを受けるなど、脆弱性対策を講じるきっかけとなることを期待しています。 また、ウェブサイトの開発者やセキュリティベンダーが、ツールを取引先等に紹介

  • IPA:2006年度「未踏ユース」採択概要 プログラミングを学べるMMORPGの開発

    近年、IT技術は我々の生活において欠かせないものとなっている。しかし、このようなコンピューターシステムを動作させるために必要な、「高度なプログラミング技術をもった」人材は大幅に不足していると言わざるを得ない。 それでは、なぜ高度なプログラミングスキルを持った人材が少ないのであろうか?このことは、次の質問に対する回答が難しいことに端的に表れている。 ・ プログラミングが必要となった。勉強をしたいのだが、一体何をしたらよいか―― 提案者は、このような質問をたびたび受け、そのたびに適切な答えを見つけることができず、返答に窮してきた。提案者は、ACM/ICPC(ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト)へと出場させるため、サークル活動としてプログラミングに興味はあるが全くの初心者である大学生にC++言語を教えるという活動を行ってきた。そこで強く感じたことは、次の三点である。 1. プログラミング

    ttakezawa
    ttakezawa 2006/09/02
    うはー、これはおもしろい、夢がひろがりんぐ
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