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GPLに関するttmnrのブックマーク (9)

  • パスワード認証

    社長にはなれない僕だから。 21歳のある日、1の電話からビジネスの世界に足を踏み入れました。たくさんの方の助けとご縁に恵まれ、世界を目指しています。 ビジネスで世界を幸せにできるその日まで、社長にはなれない僕だから。

  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解

    GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザ用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布している噂、受け売り的な条項の流用、そして一方的な思いこみだと見ていいだろう。 今回NewsForgeは、実際どのような誤解が蔓延しているかを確認するにあたり、Software Freedom Law Centerの弁護士で同

    Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解
    ttmnr
    ttmnr 2006/09/01
  • @IT:“拡大と柔軟”、MSの知財戦略、対オープンソース戦略を見る

    2005/9/9 米マイクロソフトの知的財産担当 コーポレート バイスプレジデント 兼 副ゼネラルカウンセル マーシャル・フェルプス(Marshall Phelps)氏は9月8日会見し、マイクロソフトが保有する特許のクロスライセンス契約やライセンス供与で、日の大手ITベンダ3~4社と交渉していることを明らかにした。フェルプス氏は「これから2年くらいで世界の主要IT企業30~40社とクロスライセンス、ライセンス供与で契約したい」と述べ、マイクロソフトの知的財産ビジネスを拡大する姿勢を強調した。 フェルプス氏はマイクロソフトの知的財産ビジネスについて、「お互いが信頼関係を結ぶことが最終目的」と説明し、「収益目的ではない」と述べた。マイクロソフトは2003年12月に知的財産権の管理に関する方針を変更し、「オープンで公正に特許権を他社にライセンス提供する方法を採っている」(フェルプス氏)。 マイ

    ttmnr
    ttmnr 2005/09/20
    「キーワードは相互運用性」とのこと。「単一プラットフォームに統一することには消極的」とも。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 【特集】History of GNU - GPLとはなにか (1) History of GNU - GPLとはなにか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オープンソース/フリーソフトウェアという潮流の中で、Richard Stallman氏率いる「GNUプロジェクト」は一種独特な存在感を示している。プロジェクトが配布する高機能なソフトウェア群は、単独ではOSとして機能しない"Linux"というカーネルに力を与え、「GNU/Linux」と呼ばれることすらあるほど重要な存在だ。 オープンソースが注目を集める今、GNUプロジェクトの憲法ともいえる「GPL」とはどのようなライセンスなのか、BSDなど他のライセンスと比較したときのメリット/デメリットは何なのか、特集ではGNUの歴史や現在進行中のプロジェクトを交えながら解説してみたい。また、Windows向けのGNU製開発環境「MinGW」を利用し、GNUのソフトウェアを導入する方法についても紹介してみよう。 GNUが開発する「GNU/Hurd」のスクリーンショット。Machカーネルを採用したUNI

    ttmnr
    ttmnr 2005/09/07
    「BSDなど他のライセンスと比較したときのメリット/デメリットは何なのか」など。
  • Separated And Not Equal - 八田真行のオープンソース考現学

    フリー(自由な、リブレ)ソフトウェアとオープンソースはどこが違うのだ、と聞かれることがある。単純なようで、なかなかひとくちには答えにくい質問だ。今回はこの問題に挑戦してみよう。 とりあえず、ソースコードの公開の有無や自由な再頒布の保証など、両者の具体的内容を比較し始めると混乱する。というのも、今のところ両者ともそういった「ソフトウェアにおける自由」の内実についてはほぼ一致していて、大した差はないからだ(フリーソフトウェアの定義とオープンソースの定義を見比べてみると良い)。また、ライセンシングにおいてコピーレフトを主張するとフリーソフトウェアで、そうでないとオープンソースだと考えている人がたまにいるが、これは正しくない。FSFはBSDなどコピーレフトを主張しないフリーソフトウェア・ライセンスの存在を明確に認めており、また、GNU GPLなどFSF 由来のライセンスでなくともコピーレフトを主張

    Separated And Not Equal - 八田真行のオープンソース考現学
    ttmnr
    ttmnr 2005/07/22
    「言い換えれば、フリーソフトウェアは倫理的な規範であり、オープンソースは功利主義的な判断」
  • 日経Linux

    最新号日経Linux2024年1月号 発行・発売日:2023年12月8日 価格:2180円(体1982円) 【特集1】 普段使いのLinux活用 254の奥義 ・Part1 極める!使いこなしワザ100選 便利、面白なLinux活用法を伝授 ・Part2 極める!厳選フリーソフト100選 導入もバージョンアップも簡単! ・Part3 極める!最新ディストリ54選 多種多様でお気に入りが見つかる 【特集2】 画像もテキストもAIで認識できる 「マルチモーダルモデル」の実力 【特集3】 メニーコアの性能を最大に引き出す 次世代OSS RDB「Tsurugi」 【特別付録】 ・付録冊子 日経Linux25年の歴史 ●読者限定サイトと訂正・補足は<こちら> 日経Linux号で休刊になりました。 25年のご愛顧ありがとうございました。 今後も引き続き、関連の書籍やムックをお届けしていきます。

    ttmnr
    ttmnr 2005/07/05
    ライデン大学修士論文。「発明 (invention) と工夫 (innovation) を区別することは重要である」と知財にも言及。
  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
    ttmnr
    ttmnr 2005/06/03
    GPL と知的財産権, 違反事例, 今後の課題。
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