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2006年9月22日のブックマーク (2件)

  • 子どもの暴言にはどう対処したらいい? - [子育ての悩み相談]All About

    子どもが失礼な言葉を叫ぶ……Q:5歳になる幼稚園児の息子が、大人に向かって失礼な言葉を大声で叫び、とても困っています……。先日も、子どもの同園生のお母さんに向かって「服装がダサイね!」と叫んで、とても恥ずかしい思いをしました。私自身が失礼な言葉を使っているのかと思って考えてみたのですが、どうもそういうわけではなさそうです。人に指摘されたこともありませんし。どうすれば、子どものびっくりするような失礼な言葉をやめさせることができるでしょうか? 子どものびっくり発言は不安のあらわれ A:親が聞いて子どもの言葉が暴言や失礼な言葉に聞こえるとき、それは、子どもの不安のあらわれだと思ってください。「ダサイね」「下手だね」などと他人に向かって言っているということは、その子どもがダサイことや、下手なことについて不安を感じているという証拠です。 私は昔、ダンスがうまくなりたいと思っていました。そして、最近に

    ttpooh
    ttpooh 2006/09/22
    最近近い状況があったが・・・なるほど。それにしても大変だ。
  • マガジン9条『この人に聞きたい』小熊英二(1)

    膨大な量の資料にあたって〈日人〉や〈戦後〉の意味を 問い続ける小熊さんにとって、現在の9条をめぐる改憲論議は どのように耳に届いているのか、お聞きしました。 おぐま えいじ 1962年、東京都昭島市生まれ 東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、1998年、東京大学教養学部総合文化研究科国際社会科学専攻大学院博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教員。専攻は、歴史社会学、相関社会科学(社会学、歴史学、国際関係論)。膨大な量の文献にあたって、当時の皮膚感覚の歴史にまで分け入ることで、<戦後>や<日人>といったコトバの意味の変容と変遷を明らかにし、社会が無意識に前提する言葉や概念の自明性を問い直している。著書に、『単一民族神話の起源――<日人>の自画像の系譜』(新曜社/サントリー学芸賞社会・風俗部門)、『<日人>の境界――沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮:植民地支配から復帰運動まで』(新

    ttpooh
    ttpooh 2006/09/22
    現実主義:総合的なコスト意識に基づいた判断。/『日本では、何万年も前から「日本」という国が自然発生してきたように思っている』という国家観の(欧米に比した)特殊さ。"自由"とか"権利"とかもか。