タグ

2008年4月26日のブックマーク (7件)

  • 閉店直前、上野の大衆食堂・聚楽台に行ってきた - 沙東すず

    東京に住んでいた頃のメレ山は上野で遊んでばかりいました。 郷の金魚坂で金魚を眺める→東大郷キャンパスを抜けて不忍池に下る→ボートに乗ってカモを追いかける→蓮池のほとり「蓮見茶屋*1」の桟敷に陣取り、緑の葉に埋めつくされた池を一望→アメ横を冷やかす→ガード下に流れてヤキトリで一杯 これがメレ山の完璧な上野散歩地図であり、他の行程が入りこむ余地は一切なかった…日の沈まないうちに飲むビールは自由の味がした…しかし今、わたしは猛烈に後悔している。二回に一回はガード下を「聚楽台(じゅらくだい)」に置きかえるべきであったと…。 まー要するに上野駅前のランドマークになっていたレトロ大衆堂が4月21日閉店との噂を聞きつけて、閉店直前に行ってきたということです。聚楽のためだけに上京するほどクレイジーなわたしではありませんが、ちょうど閉店前日に上野を訪れる機会があったので助かりました。 待ち合わせに重宝

    閉店直前、上野の大衆食堂・聚楽台に行ってきた - 沙東すず
    ttpooh
    ttpooh 2008/04/26
    こーゆーところだったのか。・・・入ろうとは一回も思わなかったけど、小さいころ常磐線に揺られ東京に遊びに来たころからすでに年季が入ってたというのが印象に残ってる。
  • [体験レポート]やってみましたペルソナ作り――これがウェブサイト向けペルソナの作り方だ | Web担当者Forum

    Web担編集部では、今回、Web担当者Forumのサイト向けに実際にペルソナを作成してみたので、その様子をレポート形式でお届けする(ペルソナについて詳しくは「ウェブサイト向けペルソナを理解して、思いこみのユーザー像と決別しよう」を参照)。 結論からいうと、ペルソナ作りはWeb担当者にとって非常に役立つものであり、編集部のスタッフは、今回のペルソナ作りによって新しい発見と良い刺激を得ることができた。また、ペルソナ作成はしっかりとした方法論のもとに行う必要があり、経験のある人の助けを借りることは必須だということもわかった。 使えないペルソナで失敗した経験実はWeb担編集部では、最初にメディアの中心としてのウェブサイトWeb担当者Forumをスタートした2006年7月の時点で、一度ペルソナを作成していた。「台東区にある玩具などのメーカーに勤める三島啓介さん(32才)」というペルソナだ。しかし、そ

    [体験レポート]やってみましたペルソナ作り――これがウェブサイト向けペルソナの作り方だ | Web担当者Forum
    ttpooh
    ttpooh 2008/04/26
    ちゃんとやるとすげーお金かかるんだな・・・。ためになった。
  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

    米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org
    ttpooh
    ttpooh 2008/04/26
    高二病的?とか思った。/『西欧において近年目立ってきている排外的・不寛容的なリベラリズムの高まり』これが気になった。
  • 「ネーミングセンスがない…」と思ったときに試してみたい、5つのジェネレーター

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「ネーミングセンスがない…」と思ったときに試してみたい、5つのジェネレーター
  • 人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人

    スタンフォード大学の研究者による個別の研究が推測したところによると、人類は7万年前には全世界でわずか2000人にまで激減、消滅しかけていたことがわかってきたそうです。 一体、7万年前に何が起きていたのでしょうか?詳細は以下から。 Study says near extinction threatened people 70,000 years ago - Yahoo! News 2005年に開始された、遺伝学によって人類学を研究するこのプロジェクトによると、ミトコンドリアの追跡によって、現在の人類は約20万年前にアフリカに住んでいた「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれている単一の母親の子孫であることがわかっており、約6万年前から全世界へ人類の分散が始まっています。しかし、このミトコンドリア・イブと全世界への分散までの間に何が起きたかについては今までほとんどわかっておらず、謎に包まれていました。

    人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人
    ttpooh
    ttpooh 2008/04/26
    事実だとしたらなんかドラマチック。
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
    ttpooh
    ttpooh 2008/04/26
    すげー・・・。まったく想像ができない。
  • 製造業に頼りすぎていた産業構造を変える時:日経ビジネスオンライン

    サービス産業の生産性の向上が必要であることはその通りであろう。我々が、豊かな生活を享受できるのは、ひとえに生産性の向上のお陰である。最初のコメント欄で指摘されている、「悲惨な生活状態・・をシステム的に解決するべき」と言うマスコミに煽られた認識は、原因をシステムに求める誤りを犯している。今問題になっている非正規雇用などの問題は、日が貧しくなっていることから発生しており、その根的解決は国際競争力の再構築しかないことを理解していない論である。今の状態を維持するためだけでも、生産性を上げねばならないが、残念ながら日国で生産性を上げるのが大事だと言う意識がなくなってしまった。その点では先生のご指摘は正しいのだが、関係者みんながWin-Winになる方策が正しいとのお話は頂けない。往々にして既存のパスを抜くことで生産性を上げるやり方は多いはずである。顧客のみを考えて不要な段階をなくしていくのが正し

    製造業に頼りすぎていた産業構造を変える時:日経ビジネスオンライン
    ttpooh
    ttpooh 2008/04/26
    『改革やイノベーションを起こそうと思った時、最初に行うのは、現状を再現してアーキテクチャーを理解し、問題点を洗い出す作業』/是非とも政治家になっていただきたいなぁ・・・。