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  • 杏子「アタシじゃダメか?」さやか「えっ・・・」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/20(日) 00:04:21.69 ID:k/x3nXZj0 杏子「アンタの恋人、アタシじゃダメなのかって聞いてるんだよ」 さやか「ばっ・・・ばっかじゃないの!? 女同士なんて気持ち悪いだけじゃん!頭おかしいんじゃないの!?」 杏子「アタシは至って真剣だけど」 さやか「と、とにかく意味わかんないから! いきなり変なこと言い出さないでよもう!!」 杏子「ま、考えておいてくれよ」スタスタ さやか「あ、ちょっと・・・」 さやか「・・・なんなのよぉ~!」 ・ ・ ・ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/20(日) 00:07:54.92 ID:k/x3nXZj0 -学校 さやか(もう、どういうことなのよ一体・・・) さやか(確かに仲は悪くなくなったけどさ、いきなりアレはどうなのよ) さやか(てい

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    tuds7280 2012/05/29
  • キョン「鶴屋さん、同棲しましょうよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 00:34:52.05 ID:3IDwRu320 鶴屋さん「あはは!キョンくん、らしくない冗談だねい」 キョン「いや冗談じゃなく、気です」 鶴屋さん「んん~?頭うっちゃったんかな?そもそも同棲ってふつーカップルがするもんっしょ?」 キョン「ただ一緒に住むだけですし、大丈夫でしょう」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 00:42:10.86 ID:3IDwRu320 鶴屋さん「でもさ、付き合ってもないのになんで一緒に住むわけ?」 キョン「鶴屋さんは俺と同棲するの、嫌ですか?」 鶴屋さん「嫌っていうかさ・・・・・・うーん、まず実家暮らしだしねえ」 キョン「じゃあ俺から鶴屋さん家にお願いしてきます」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/0

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    tuds7280 2012/05/20
  • まどか「もうっ!ほむらちゃんはほむほむ言ってればいいの!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 15:21:10.23 ID:52SU4UXK0 ほむら「ほ……えぇ?」 まどか「ちがうよ。ほむほむ!」 まどか「はい!」 ほむら「ちょっと何を言って……」 まどか「ほむほむ!はい!」 ほむら「あの……」 まどか「はい!」 ほむら「……」 ほむら「ほ、ほむほむ……?」 まどか「よし!かわいい!」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 15:23:37.42 ID:52SU4UXK0 ほむら「まどか、なんでこんなこ」 まどか「ちがうよ、ほむらちゃん」 ほむら「私、なにか気に障ることでも」 まどか「ちがうよ」 ほむら「ほ…むほむ」 まどか「うん!」 まどか「それじゃあ帰ろっか。ほむらちゃん」 ほむら「そ、そうね」 まどか「……」 ほむら「……ほむほむ」 まどか「うん!」

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    tuds7280 2012/05/12
  • まどか「さやかちゃんって絶対ほむらちゃんの事大好きだよね?」

    5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 12:25:51.33 ID:tx/y78oL0 まどか「素直になれない……どうしよう……とかおもってまよね」 マミ「ええ」 まどか「杏子ちゃんもほむらちゃんのこと好きですよね」 マミ「ええ」 まどか「なんだかんだでほむらちゃんの家に遊びに行ってることが多いし」 マミ「そうね」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 12:30:25.16 ID:tx/y78oL0 まどか「ほむらちゃんハーレムですか?」 マミ「そうね」 まどか「マミさんもほむらちゃんのこと好きですよね」 マミ「嫌いではないわ」 まどか「うー」ポカポカ マミ「痛いわ鹿目さん」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 12:33:34.90 ID:tx/y7

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    tuds7280 2012/05/03
  • ほむら「マミ、あなた勝手に射精したわね」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 18:18:28.96 ID:50llVfLM0 ほむら「私の許可無く射精は禁止と言ったはずよね?」 マミ「……し、してないわよ」 ほむら「じゃあこの精液の臭いは何よ?」 マミ「む、夢精よ。一週間も抜いてないんだもの」 ほむら「女の臭いもするわ」 マミ「そ、それは」 ほむら「正直に言わないと、またあれやるわよ」 マミ「ヒッ」ビクビク ほむら「ほら早く」 マミ「け、今朝起きたらそ、その、佐倉さんがいて」 ほむら「ヤったの?」 マミ「わ、私は断ったのよ。で、でも佐倉さんが」 ほむら「言い訳は聞かない」 ほむら「どんなことがあろうと、2週間は射精禁止と言ったはずよ」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 18:27:50.59 ID:50llVfLM0 マミ「ごめんな

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    tuds7280 2012/04/30
  • まどか「私の好きな人!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 19:57:02.35 ID:ERYXHzof0 まどか「えっと、それは……///」 さやか「ほむらだよね」ニヒヒ まどか「く、クラスのみんなにはナイショだよ///」 前作 ほむら「私の好きな人?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 20:00:36.87 ID:ERYXHzof0 さやか「えー、どうしよっかなー」 まどか「言っちゃダメだからね」 さやか「……フリかな? 押すなよ、絶対押すなよ的な」 まどか「違うよ! 当に言っちゃダメだよ!」 さやか「じゃあ黒板に……」 まどか「書くのもダメだってば!」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/16(月) 20:03:29.78 ID:ERYXHzof0 さやか「それはそうと、今朝

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    tuds7280 2012/04/21
  • ほむら「私の好きな人?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/09(月) 19:33:38.21 ID:5R9A9ZbC0 ほむら「いないわよ」キョトン さやか「……は? 何言ってんの?」 ほむら「当なんだけど」 まどか「いないんだー。ほむらちゃん人気あるのにね」 マミ「もったいないわねぇ」 さやか「ありえない」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/09(月) 19:36:14.00 ID:5R9A9ZbC0 さやか「え? マジで? いないの?」 ほむら「そう言ったのよ」 さやか「動揺したり、顔を赤らめたり、照れ隠しにツンになったりもなしで?」 ほむら「何を言ってるのよ」 マミ「今日の美樹さんはどうしちゃったの?」 まどか「さぁ……」 さやか「そんなのあたしが許さない」 ほむら「許さないって言われても……」 4 :以下、名無しにかわりましてVIP

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    tuds7280 2012/04/21
  • ほむら「まどかがそばにいると思ったらおちおち自慰もできやしない」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 01:04:42.79 ID:nc35qUyI0 ほむら「というわけで杏子。私を襲いなさい」 杏子「は?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 01:19:48.40 ID:pmqa5bbFO 杏子「いや意味わかんないし」 ほむら「言葉通りの意味だけれど」 ほむら「はやく私を襲いなさい」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 01:29:06.99 ID:pmqa5bbFO 杏子「だからなんであたしがあんたを、その……お、襲わなくちゃならないんだよ」 ほむら「言ったでしょう。まどかに見られていたら自慰を……」 ほむら「! あなたまさか自慰の意味が分からないとか」 杏子「いや、それくらいならまあ」 ほむら「そう」 9 :以

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    tuds7280 2012/04/17
  • ガラッ ハルヒ「キョン~今日はものすごく大変な一日になるわよ!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 02:05:12.80 ID:eVZK/XOh0 キョン「は?」 ハルヒ「は?、とは何よっ!この神聖に不可侵の象徴たる存在に向かって!」 キョン「お前誰だよ」 ハルヒ「キョ、キョン……?」 キョン「俺はお前なんか知らないぞ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 02:08:09.72 ID:eVZK/XOh0 キョン「なあ、谷口?」 谷口「俺も転校生だろう、と思ってずっと黙っていたんだけれどもな……」 ハルヒ「あ、あんたっ! わたしと同じ中学だったじゃない!」 谷口「お前と同じ中学だと? 何を言ってるんだ? 俺はお前と一緒の中学だった覚えは微塵もないぞ」 キョン「それにしてもおかしな転校生がやってきたものだな」 ハルヒ「(な、何よ……みんなして……わたしのことを…

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    tuds7280 2012/04/10
  • 鈴羽「今日はラボに泊まっていくよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:37:55.96 ID:MeADIklJ0 岡部「ほう、バイト戦士はどこに住んでいるのだ?」 鈴羽「あたしは公園とか、ネカフェとかで寝泊りしてる!」 岡部「なんだとぅ!? よぉし、今日からお前も特別にラボの宿泊を許そうではないかっ!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:41:49.08 ID:MeADIklJ0 岡部「今日はもう遅いからな、そこのソファを使うことを特別に許してやろう! フゥーーハハハ!!」 鈴羽「そんなの岡部倫太郎に悪いよ! 私は床で十分だからさ、君が使ってよ」 岡部「ふん、笑わせるな! 大事なラボメンを粗末に扱うはずがなかろう」 鈴羽「君ってさ、実はすごくいい奴だよね!」 岡部「んなっ!? 笑わせるな、俺は狂気のマッドサイエンティス

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    tuds7280 2012/04/07
  • QB「うわあああコタツの中で寝てたら屁をこかれたくせえええ!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:53:35.95 ID:pX/DZS3U0 マミんち TV「新春初笑い漫才!一組目はこちら!」 さやか「正月っていいよねえ」グデー マミ「そうねえ」グデー 杏子「みかんうめえわあ」グデー ほむら「……zzz」スピー まどか「ティヒヒ、居眠りしてるほむらちゃんかわいい。つついちゃお///」ソーッ TV「そうそう、正月はお……ってこれゴムボールやないかーい!」ビシッ さやか「あははは!」 マミ「ふふ!可笑しい」 プゥ~~ッ! 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:54:08.60 ID:TEw0LuMD0 __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐... ..‐´      ゙     

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    tuds7280 2012/04/07
  • 紅莉栖「岡部ぇ……岡部がいないと私……」

    2 :鳳凰院クリスティーナ ◆xj9aPLjwyw :2011/07/14(木) 21:56:00.97 ID:ls9E2gIP0 紅莉栖「最近はラボからホテルに帰ってきてもやることと言ったらシャワー浴びて寝るだけなのよね」 紅莉栖「明日も早い内からラボに行くためにさっさと寝ますか」 紅莉栖「………………」 紅莉栖「……何か眠れないわ、今までこんなことなかったのに」カパッ 紅莉栖「えっと岡部からの最後のメールは……二日前かぁ。 そういえば最近は結構傍にいたからメールするようなこと無かったもんね」 紅莉栖「えっとその前は……さらに三日……今から五日前。 それも買い出しのお願い、か。味も素っ気も無い」 紅莉栖「………………」 紅莉栖「……寂しい、何だか寂しいよ岡部」ピッピッ 紅莉栖「当たり前だけど隠れてケータイで撮った画面の中の岡部は何も答えてくれないわね」 紅莉栖「………………」 紅莉

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    tuds7280 2012/04/07
  • 紅莉栖「岡部がツンデレ過ぎて生きるのが辛い」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 20:01:18.65 ID:g4DtJuAN0 岡部「フゥーハハハ!だから貴様はアフォなのだ!HENTAI天才処女クリスティーナよ!」 紅莉栖「………」グス 岡部「なっ、何故泣く!?何時ものお前ならもっと言い返してくるはず」アタフタ 岡部「す、済まない紅莉栖。頼むから泣かないでくれ、まゆり達も見てるから」オロオロ 紅莉栖「……うん、許す」グス 岡部「よ、良かった……」ホッ 紅莉栖(やはり……岡部はツンデレ) 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 20:09:28.73 ID:g4DtJuAN0 紅莉栖「岡部はツンデレ。間違いないわ……」 ダル「今日のお前が言うなスレはここですか?というか、男のツンデレとか誰得……」 まゆり「そうだね~オカリンって昔から素直じゃ

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    tuds7280 2012/04/07
  • 紅莉栖「……催眠術?」

    1 :鳳凰院クリスティーナ ◆xj9aPLjwyw :2011/08/17(水) 23:16:13.92 ID:MsNc9p4R0 紅莉栖「……ふむん、催眠術ねぇ、まぁ雑誌に書いてある怪しいコラムの催眠術なんてたいしたこと無いだろうけど。ましてやこの雑誌、このラボに置いてあった奴だし」 紅莉栖「そもそも催眠術なんて非科学的にも程があるわ、せいぜいが上手い事思考誘導して暗示をかける程度でしょ、はい論破論破」 紅莉栖「それにこの見出し、『すぐに使える○秘催眠術をあなただけに! 簡単かつ実用的!』って矛盾だらけじゃない」 紅莉栖「この雑誌の購読者が何人いるか知らないけど流石に一人二人じゃないでしょうに○秘って……しかも簡単に実用的な催眠術が身につくわけないだろ常識的に考えて」 岡部「おやクリスティーナよ、何を読んでいるのだ?」 紅莉栖「あ、岡部……って私は助手でもクリスティーナでもないといっとろ

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    tuds7280 2012/04/07
  • 紅莉栖(91)「助手ってゆーな」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/06(日) 18:34:11.48 ID:2UVZ2E+p0 岡部「…なあ、ばあさんや」 紅莉栖「何ですか、あなた」 岡部「飯はまだか?」 紅莉栖「さっきべたでしょ」 岡部「そうか」 紅莉栖「はい」 岡部「話し変わるが昼飯は何だ」 紅莉栖「話変わってねーよ」 ――2079 10/7 13:02―― 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/06(日) 18:38:20.86 ID:2UVZ2E+p0 岡部「なぁ助手」 紅莉栖「助手じゃありませんよ」 岡部「そうか」 紅莉栖「はい」 岡部「では取手よ」 紅莉栖「とりで? 助手でしょ。活字でしかできないボケをかまさないでください」 岡部「そうか、すまない助手よ」 紅莉栖「違います」 岡部「そうか」 紅莉栖「………」 岡部「なぁセレセブ」 紅莉

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    tuds7280 2012/04/07
    読むの二度目だけど、爆泣き
  • 紅莉栖「おかべ・・・ちょ・・・やぁ//」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 12:23:08.93 ID:+8q4frWg0 岡部「助手…俺はお前のことが…」 紅莉栖「え、なに、ちょ、急にどうしたのよ岡部!?」 岡部「嫌、か…?」 紅莉栖「あ、い、嫌とかそういうのじゃ、なくて…い、いきなりそんな風に迫られたらビックリするわよこのHENTAI!」 岡部「お前がどう言おうと…俺は止めるつもりはなぞ、クリスティーナ」 紅莉栖「おかべ・・・ちょ・・・やぁ//」 ――――― 紅莉栖「おか、べぇ…んふぅ、ちょ、だめぇ……」  zzz… 紅莉栖「やだ、もう……」 zzz…… 紅莉栖「ごう、いん…なん、 ……ムニャムニャ…… だからぁ……」 zzz…… 岡部(ラボのソファでとんでもない寝言を言い出したぞ、このメリケン処女!?) 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/2

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    tuds7280 2012/04/07
  • フェイリス「凶真のすごいニャ?すごいニャ?」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 12:22:00.51 ID:nppBVzJ30 ラボ 岡部「Zzzz」 フェイリス「ニャニャ、せっかくフェイリスが遊びにきたのに凶真ってば寝ちゃってるニャ」 岡部「Zzzz」 フェイリス「………」キョロキョロ 岡部「Zzzz」 フェイリス「誰もいない今ニャら……」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 12:27:15.07 ID:nppBVzJ30 フェイリス「フニャニャ、寝てる凶真にイタズラしちゃうニャン!」 岡部「Zzzz」 フェイリス「まずわ~凶真の寝顔を撮るニャン」パシャパシャ 岡部「Zzzz」 フェイリス「フニャニャ、凶真の寝顔ゲットだニャン」 岡部「Zzzz」 フニャニャ「……凶真寝顔かわいい」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

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    tuds7280 2012/04/06
  • 岡部「この鳳凰院凶真にクリスマスの予定なぞある訳なかろう!!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/25(日) 18:09:20.95 ID:5aZZy6slO 紅莉栖「!!」ガタン 鈴羽「……!」 まゆり「……」ピクッ 岡部「ぬおっ!?……ど、どうしたのだお前達。いきなり立ち上がって…… ダル「な、なんかラボの空気が一気に殺気立ったお……」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/25(日) 18:54:50.33 ID:wehGwHpd0 まゆり「えへへ、ねえねえ、オカリン。予定がないならまゆしぃと一緒にお買い物に行かない?」 紅莉栖「っ!」 鈴羽「くっ、先手をとられた!」 岡部「買い物?別に構わんが、バイトはいいのか?クリスマスは確かメイクイーンでイベントがあって忙しいんだろ?」 ダル「そいだお。クリスマスは僕たち非リアのための、フェイリスたんの手料理を賭して戦う聖戦の日!まゆ

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    tuds7280 2012/04/06
  • 岡部「彼女が欲しい」紅莉栖「えっ?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:22:50.64 ID:Mo1IWnSs0 ダル「オカリン、僕ちょっと明日から3日間ラボに来れないから」 岡部「ん?何か用事か?」 ダル「えっ?なに聞きたい?そんなに聞きたいん?」 岡部「別にそれほどでは……」 ダル「実は僕さ~彼女と二人で旅行に行くことになってさ~いや~もう今から楽しみ過ぎて生きるのが辛い」 岡部「うん?ダル、お前明日はメイクイーンで雷ネットのイベントがあるとか言ってなかったか?それに参加するんじゃ……」 ダル「そんなの、彼女との旅行を優先するに決まってるっしょ常考。まあ、彼女のいないオカリンには分からないか」 岡部(このデブ殴りたい……) 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:31:44.47 ID:Mo1IWnSs0 ダル「フヒヒ、

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    tuds7280 2012/04/06
  • 萌郁「私のルートだよ~☆」岡部「は?」

    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 14:50:35.91 ID:pnhJ33cF0 ゴスッ!ゴスッ!! 萌郁「アグッ!ウグッ!」 岡部「は!!ははははぁ!!」ゴスッ!ゴスッ! 萌郁「やめ…かおは……やめへ……」 岡部「うるさい!!殴られて感じている変態が!!口答えするなっ!!」 萌郁「ごめ……なさ……、んぐぅ!!」 岡部「ほら!!バイブでも咥えてろよ!!大好きなんだろ!?咥えろよ!!」 萌郁「はひっ……はい……」 岡部「お前なんかが!!殴られて感じる変態のお前なんかが!!」バキッ! 萌郁「んぐ!!かはっ!!おぇ……」ゲホッ ゲホッ! 岡部「……まゆりを…………まゆりをっ…………うぅ…………」ガンッ! 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 14:53:21.49 ID:pnhJ33cF

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    tuds7280 2012/04/06