東日本大震災 今何ができるのか 東日本大震災から3ヶ月が過ぎました。 復興へ進んでいくために、私たちにいま何ができるのでしょうか。 大震災をさまざまな角度から考える図書を集めました。 展示期間:2011年6月14日~ 展示図書一覧
米国の議会図書館(LC)、国立医学図書館(NLM)、国立農学図書館(NAL)の3つの国立図書館等により実施されていた、目録規則RDA(Resource Description and Access)の導入テストに関する2つの文書が、2011年6月13日付けでLCのサイトに掲載されています。RDAテスト調整委員会による報告・勧告の要約と、それに対する3国立図書館の対応、の2つです。委員会による勧告は、諸条件が満たされた場合には、国立図書館は2013年1月以降にRDAを導入すべき、としています。その諸条件としては、RDAの指示を明確で平易な英語で書き直すこと、オンライン環境でのRDAアップデートのプロセスを定めること、RDAツールキットの機能性を改善すること、など9項目が示されています。国立図書館側も、委員会による報告内容を受け入れる方針のようです。委員会の報告には、テストでの知見等もまとめら
本資料集は1,000円(税込)で販売しています ◆千代田図書館にて購入する場合 千代田図書館10階カウンターにて販売しています。平日10:00~18:00に、職員までお声掛けください。 ◆郵送にて購入する場合 下記2点を、千代田図書館の「内務省委託本資料集担当」までご郵送ください。折り返し送付します。 ①額面1,000円の定額小為替 ②A4の冊子が入るサイズの封筒に、ご住所・お名前を記入したもの(資料集の送料は図書館が負担しますので、切手は不要です 郵送先 〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1 千代田図書館「内務省委託本資料集担当」 ※勝手ながら、定額小為替の手数料(100円)および上記①と②(小為替など)を図書館へ送付するための切手代は、ご購入者がご負担ください。 ※領収証をご希望の場合は、宛名をお知らせください。 大学図書館や研究機関の図書室等で所蔵し
2011年6月14日に、PorticoやJSTORを運営する非営利団体ITHAKAの調査研究部門ITHAKA S+Rが、英国情報システム合同委員会(JISC)の主導するStartegic Content Allianceの支援を受けて作成した、“Funding for Sustainability: How Funders’ Practices Influence the Future of Digital Resources”と題するレポートを公開しました。このレポートでは、デジタルリソースに対する資金提供者とその資金の受領者に対して、資金提供の現状を解説するとともに、資金提供期間後の維持管理(sustainability)にあたっての改善点を指摘しているようです。欧州および北米の25以上の資金提供団体代表とのインタビュー調査の結果に基づき、レポートでは、資金提供者が事業の計画段階におい
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