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仕事と社会に関するtuffgong57のブックマーク (3)

  • 「才能を潰す上司」から自分を守るたった1つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 以前、「天才パワーで結果を出す!」の記事でも書きましたが、日人は才能に対してコンプレックスを持っています。才能が欲しいのに、「才能を持っていると思うこと」に罪悪感を覚えるような自己矛盾を起こしているのです。 そして、自分の才能を活かせていない人ほど「他人の才能」を認めることができません。その存在が身近であればあるほど、受け入れることは困難になります。逆に、その人に自分の概念を押し付けて、その才能を潰してしまうことさえあります。 私は海外サッカーチームで選手としてプレーした経験もありますが、日人には「自分の才能」を見つけ出す能力、さらには「人の才能」を最大限発揮させる能力が欠落しているように感じます。その原因は「自己満足」にあるのです。 今回は、大手企業で営業職としてトップ5に入る成績を残し、ヘッドハンティングされ転職した結果、成績を大

    「才能を潰す上司」から自分を守るたった1つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • ASSIOMA(アショーマ) » フリーランスとGmailのメールアドレス

    などに誘われると当然のことながら名刺交換が挨拶代わりにかわされる。今までは会社の名刺を渡していたのだが、会社の業務では無い講演や執筆を依頼される場で会社の名刺を渡すことに違和感を感じていた。 今年からは遅ればせながら個人の名刺を作ってみたいと思う。そこで名刺を作ろうとしたのだが、悩ましいのがメールアドレスだ。外部の人とのやりとりで一番便利なのがgmailアドレスだ。執筆の依頼などもgmailやFacebookで来ることが大半だ。gmailならスマートフォンでも新着のお知らせを簡単に知ることが出来る。私はassioma.jpのメールアドレスも持っているが、gmail.comのメールアドレスの方が便利なので、連絡先としてはgmail.comを利用することの方が多い、というか99%がgmail.comのメールアドレスだ。 非常に便利だし維持費もかからずこれで不自由は無いのだが、問題は初見の人

  • エンジニアにスーツを着せているIT会社 - モジログ

    私がよく通る道に古いオフィスビルがあり、そこの1階にITの会社が入っている。看板に出ている社名と、窓からちょっと見える社内の雰囲気からして、古いタイプのシステム開発会社のようだ。その会社ではスーツ着用が必須のようで、全員スーツを着てPCに向かい、開発している。座席のレイアウトも昔ながらの「島型」で、向かいの人の顔が自分の視界に入るやつだ。私はこの会社の横を通るたびに、「ここの社員はかわいそうだなあ」と思う。 座席のレイアウトは、場所や予算の制約もあるだろうから、まあ目をつぶるとしよう。しかし、開発をするエンジニアスーツを着せても、まるで意味がない。営業やサポートにも行くエンジニアや、客先常駐するエンジニアならまだわかるが、自社で開発しているエンジニアスーツを着せても、仕事のジャマになるだけだ。 こういう古いタイプの会社は、経営者がおそらく「まじめに働く」ことを重視しているのだろう。みん

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