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アクセシビリティに関するtuffgong57のブックマーク (13)

  • 画像スライドショーをアクセシブルにカスタマイズする (PhotoSwipe を例に) | Accessible & Usable

    公開日 : 2016年2月21日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 以前、「画像スライドショーの標準 UI (あったらいいな)」という記事を書きましたが、現実問題として、ウェブサイトで画像のスライドショーを実現するには、JavaScript ライブラリーを付加的に使うことになります。最近「PhotoSwipe」というスライドショーの全画面表示が可能なライブラリーを使う機会があり、アクセシビリティ面でのカスタマイズを加えることで、自分の思い描くインタラクションに近づけることができました。ひとつの実験例としてご紹介します。(この記事の最後にデモへのリンクをご用意していますので、併せてご覧ください。) PhotoSwipe の特長 PhotoSwipe には、以下の特長があります。ユーザーエクスペリエンス (特にユーザーの没入感) や、ユーザビリティ上の配慮といっ

    画像スライドショーをアクセシブルにカスタマイズする (PhotoSwipe を例に) | Accessible & Usable
  • 無料で使えるWebサイトの評価ツール「Nibbler(ニブラー)」が便利そうだ!|男子ハック

    Webサービス無料で使えるWebサイトの評価ツール「Nibbler(ニブラー)」が便利そうだ!2015年6月25日207 @JUNP_Nです。Webサイトのコードやアクセシビリティなどを客観的に評価することができる無料ツール「Nibbler(ニブラー)」を試してみました。これはなかなか良い感じのツールですよ。 Webサイトのコード、アクセシビリティ、ソーシャルマーケティング状況などを無料で評価してくれるツール「Nibbler(ニブラー)」 URLを入力するだけで、サイトのコードチェックや、アクセシビリティ、ソーシャルマーケティングの状況など、様々のことを評価してくれるツール「Nibbler(ニブラー)」を試してみました。 評価レポートしてくれる分野がかなり広いですし、レポートの内容も適切だと思うので、サイト改善を行うときの参考に試してみるには良いツールになりそうです。 「Nibbler(ニ

    無料で使えるWebサイトの評価ツール「Nibbler(ニブラー)」が便利そうだ!|男子ハック
  • Webアクセシビリティの勉強に役立つツールやWebサイト、書籍いろいろ

    2015年4月1日 アクセシビリティ, 便利ツール, 色彩 以前からWebアクセシビリティにはちょこちょこ勉強中の私です。しかしWebアクセシビリティについて書かれたサイトやってあまり多くなく、リソースを探すだけで苦労してしまったり…。そんなわけで今回はWebアクセシビリティのチェックに使えるツールや役立つ、Webサイト、ブログなどを集めてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アクセシビリティとは? 「アクセシビリティ」とは、アクセスのしやすさを意味する言葉で、転じて利用環境や身体の制約に関係なく誰でも使えるという意味で使われます。どのような状況でもWeb上のコンテンツや機能を十分に利用できるWebサイトを「アクセシブルである」と言えます。 「ユーザビリティ」と混同されがちですが、使えないものを使えるようにするのがアクセシビリティの向上、使いにくいものを使いやすくするの

    Webアクセシビリティの勉強に役立つツールやWebサイト、書籍いろいろ
  • アクセシビリティを考えたドロップダウンメニューを実装する | Webクリエイターボックス

    2020年11月14日 jQuery, アクセシビリティ 多くのWebサイトに設置されているドロップダウンメニュー。うまくカテゴリー分けされていれば非常にわかりやすく、スペースも取らないので制作側からも愛されていますね。しかしアクセシビリティの観点から考えると、ちょっとやっかいな存在ではあります。マウスがうまく利用できないユーザーはキーボードを使ってページやリンクを移動しますが、ドロップダウンメニューは tab キーを使ってもサブメニューが表示されないのです。今回はこの問題を解決しようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! こちらのGif画像のように、カーソルではなくキーボードの tab キーを使ってリンクを推移できるようにします。通常のHTMLCSSを使った設置方法だと隠されている子メニューが表示されないので、キーボード操作でもうまく表示するのが今回の目標です。ちなみに

    アクセシビリティを考えたドロップダウンメニューを実装する | Webクリエイターボックス
  • iPhoneのバッテリーを密かに消費しているシステムサービスをオフに!|Mac - 週刊アスキー

    iPhoneのバッテリー消費が早い気がする……。そんなときは、画面の明るさを暗くする、Wi-FiBluetoothをオフにする、といった節電方法があります。 さらにiOS7の場合は、「設定」→「iTunes&App Store」にあるアプリの自動アップデートをオフにする、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」の「視差効果を減らす」をオンにする、「設定」→「通知センター」で不要な通知をオフにする、といった項目でもバッテリー消費を減らせます。 ところが、さらに密かにバッテリーを消費している項目があります。「設定」アプリの「位置情報サービス」のいちばん下にある「システムサービス」を開いてみると、位置情報を利用したさまざまな設定が初期状態でオンになっているのです。 また、「この近くで人気」とは、iOS7から追加された現在地周辺で多くダウンロードされているアプリを教えてくれる機能です。この機能を

    iPhoneのバッテリーを密かに消費しているシステムサービスをオフに!|Mac - 週刊アスキー
  • 完璧に分かる!コーディング一連の流れと知識(HTML5+レスポンシブ+WordPress)

    作成:2014/01/27 更新:2015/08/07 Web制作 > 前回、Web制作の一連の流れを書きましたが、今回は少し掘り下げて「コーディング」についてのフローをまとめます(HTML5+レスポンシブ+WordPress)。会社によって違うと思いますが、ざっくりとしたコーディングの流れと気をつけておきたいことをメモしています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ コーディング前の準備 1.仕様書の確認 2.入稿データの確認・スケジューリング HTML5 マークアップ 3.テンプレート作成 4.条件付きコメント 5.GCF+キャッシュクリア 6.OGP記述 7.ファビコン 8.アウトライン作成 9.バリデーターをチェック CSS の設定 10.ノーマライズスタイル レスポンシブデザイン設計 11.モバイルファーストを基準に設計 12.プログレッ

    完璧に分かる!コーディング一連の流れと知識(HTML5+レスポンシブ+WordPress)
  • 効率的に学べた!Webデザインを「職種別」に基礎から勉強出来る総まとめ | コムテブログ

    作成:2014/01/6 更新:2014/11/01 Webデザイン > Web制作において、Webデザイナーに関係するものを職種別にまとめました。会社によって分け方は違うと思います。今回は参考サイトとスライドを掲載しています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ アートディレクター 1.アクセシビリティ 2.ユーザビリティ 3.UX(ユーザーエクスペリエンス) 4.IA(情報アーキテクチャ) 5.画面設計(ワイヤーフレーム) 6.進行管理 Webデザイナー 7.レイアウト・フォントの知識 8.配色 9.Illustratorの使い方 10.Photoshopの使い方 11.バナー作成 12.ボタン作成 フロントエンドエンジニア 13.HTML5 14.CSS3/Sass 15.javascript 16.jQuery 17.WordPressテー

    効率的に学べた!Webデザインを「職種別」に基礎から勉強出来る総まとめ | コムテブログ
  • 続・よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解

    マークアップシリーズの第2回は、前回のよくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解と同じく、html5jマークアップ部主催のイベント「MarkupCafe」で出題された3つのお題から最適なマークアップを探ります。 イベントではAからDの4つのチームにわかれてマークアップを考えました。それぞれのチームごとに違ったマークアップへの考えが表れていてとても興味深いです。また今回はイベント終了後に「HTML5 Experts.jp」のエキスパート兼マークアップ部の部長でもある村岡正和氏に、氏自身ならこうするといったマークアップを公開してもらいました。 記事ではWebサイト制作の際にありがちな”ページング”、”フォーム”、”データテーブル”の3つについて要素の使いどころや仕様、アクセシビリティやユーザビリティといった観点からマークアップを考えていきます。 1.ページングの中身と重要度 最初

    続・よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解
  • HTMLにおけるimg要素のalt属性

    HTML Standardの4.8.1.1 Requirements for providing text to act as an alternative for imagesをざっと把握できるように日語で箇条書きにしただけのものです。最終的には原文をしっかりと読むべきでしょう。 基 必ず定義されるべきである その値は空であってはならない その画像に代わりになる最適な文字列である ページ上の全ての画像をそのalt属性の値で置き換えてもページの意味合いが変わってはならない 画像のキャプションや題名、銘とみなされるような補助的な説明を意味するものであってはならない 前後で解説されている情報の繰り返しであってはならない 画像以外に何も含まれていないリンクやボタンで使われる場合 リンクやボタンの目的を明確に伝える文字列を指定する わかりやすく説明するために文章ではなく画像のチャートやグラフを

  • アクセシビリティから変わるビジュアルデザイン

    W3C が勧告しているウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン (WCAG) 2.0 の中に「アクセシビリティの 4 原則」というのがあります。JIS X 8341–3 をはじめ、国内外で定められている Web アクセシビリティの土台のような存在です。久しぶりに、この 4 原則を振り返ってみて気付いたのが、Web デザインの原則と同じではないかという点です。特にビジュアルデザインで気をつけることと重なるところがあります。 アクセシビリティの 4 原則は以下のとおりです(翻訳サイトより抜粋)。 知覚可能 情報およびユーザーインターフェースの構成要素は、ユーザーが知覚できる方法でユーザーに提示可能でなければならない。 操作可能 ユーザーインターフェースの構成要素およびナビゲーションは操作可能でなければならない。 理解可能 情報およびユーザーインターフェースの操作は理解可能でなければなら

    アクセシビリティから変わるビジュアルデザイン
  • 目が不自由な人のネット利用に関する8つの迷信

    2013年3月23日 アクセシビリティ 以前「Webアクセシビリティは、誰がどう必要としているのか?」という記事を書きましたが、最近Webアクセシビリティの記事を読む機会が増えています。その中で、Webページを音声で読み上げるスクリーンリーダー(音声リーダー)についての興味深い記事があったので翻訳してみます。誰もが聞いたことがあるような、アクセシビリティに関するものですが、いくつかは間違った情報として流れているものも多いようです。また、元記事のコメント欄も賑わっていたので、そこにコメントされていたものも抜粋して紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 私はフロントエンドデベロッパーとして、アクセシビリティについてはもちろん聞いた事があり、スクリーンリーダーで読みあげるのに何の問題もないWebコンテンツを作るよう、最善を尽くしてきました。しかし、多くのデベロッパーと同様、実際に

    目が不自由な人のネット利用に関する8つの迷信
  • ウェブサイトの制作に必ず役立つブックマークレットのまとめ

    ウェブサイトの制作に役立つ便利なブックマークレットを紹介します。 ブラウザの機能拡張も便利ですが、入れすぎると重くなるのがイヤな人にぴったりです。 レスポンシブの確認はこれが一番便利 コードとアクセシビリティをチェック ページに柔軟なグリッドを表示 デザインの確認がピクセル単位でできる CSSの変更をリフレッシュ無しで確認 要素のスタイルを確認 CSSのセレクタを確認 ページで使用しているカラーを抽出 CSS3をサポートしていないブラウザでの見え方 ページの見出しを抽出 ページの構造が正しいか確認 ページをワイヤーフレーム化 コードをシンタックス化して読みやすく スマフォやタブレットでもコードが見たい レスポンシブの確認はこれが一番便利

  • Webサイトをもっと万人に対してアクセスしやすくするために·HTML_CodeSniffer MOONGIFT

    HTML_CodeSnifferはウェブアクセシビリティ改善のためのブックマークレットです。 Webは限られた人たちのものではなく万人向けのものであるべきです。そこで考えられるべき項目として障害のある人に対するアクセシビリティです。そのチェックに使えるブックマークレットがHTML_CodeSnifferです。 実行すると右上にフローティングウィンドウが出ます。エラー、警告、通知の3つに分けてポイントが出ます。もちろんポイントが少ない方が良いです。 各項目の説明を見られます。これらはW3Cのウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドラインに則っています。 指摘されている箇所を確認できるマーカーも出ます。 MOONGIFTの場合…がっくりするくらいのエラー数です…。 アクセシビリティと漠然と言われてもなかなか具体的な施策が思いつきませんが、エラーや警告という形で表してくれれば対応もとりやすくな

    Webサイトをもっと万人に対してアクセスしやすくするために·HTML_CodeSniffer MOONGIFT
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