今回は「アメリカの若者のソーシャルメディア事情」を調べるために、アメリカの女子大生(4名)にインタビューを実施した結果をまとめました。 ※「全体を正確に調査したもの」ではないため、あくまで参考までにご覧ください。 スマホケースは「かわいい」よりも「機能性」を重視する。 「スマホケース」は何を基準に決めていますか?
メンバーズの小野寺翼と申します。企業のソーシャルメディア運用担当者を対象に、「複数ソーシャルメディアの統合運用」をテーマに連載を担当しております。今回は「Instagram」の企業活用がテーマです。 Instagramをひとことでいえば、“画像や動画を使ったコミュニケーションを軸としたソーシャルメディア”です。スマートフォンで写真・動画を撮影・投稿・閲覧するため、Webサイトではなくスマホアプリが中核となっているのも大きな特徴です(PCブラウザからは閲覧のみ可)。 またスマホ利用が多い若年層、性別では男性よりも女性の人気が高い傾向があります。ジャストシステムによる調査では「10代の女性の半数以上がInstagramを利用している」というデータもあります。 参照元: 10代のスマートフォン利用に関する実態調査(マーケティングリサーチキャンプ)また2015年9月、運営元のFacebook社が公
今更人には聞けないであろうFacebookページの、正しい使い方をご紹介。 そもそもFacebookページ等使わなくても、普通のアカウントでも色んな事が運用出来るのに、Facebookページをどう使い分ければいいのですかっていう質問が多いのと、Facebookページってそもそも必要なんですかって聞かれることがおおいので、その辺りを「ブログ見てください」の一言で終わらせたいというのが狙いだったりします。 なんでFacebookページが必要なのか そもそもの問題はここです。 Facebookページいるの?ってことなんですよねぇ。 で、結論からいうと、いるんです。 それが、何故かというところから解決して行かないといけないわけです。 例えば、とにかく漫画が大好き過ぎるあなたの友人に、A子とB君がいたとします。 A子はいつも多岐に渡り色んな話しをします。 映画の事、漫画の事、旅行の話、ゲームの話、恋
Social Media Image Makerは主要なソーシャルメディアサイト内で使うアイコンや背景などを作成出来るジェネレーターです。それぞれのソーシャルサイトで利用出来る画像のサイズにリサイズしたり、簡単な加工を施すことが出来ます。高機能では無いけどソーシャルメディアサイトの種類は豊富です。 Social Media Image Maker
まだリリース前だし、うまくいくかも未知数だが、アイデアが良いのでご紹介。 GazeMetrixは、あなたのブランドがソーシャルメディア上の写真に現れたらアラートしてくれるというサービスを展開予定だ。 ツイッター検索などでエゴサーチをしている個人やら企業やらはあるかと思うが、それがつぶやきのみでなく、写真にまで拡大されると考えればイメージがつかみやすいだろう。 企業にもよるかとは思うが、たしかに日用品のブランドならそれがどういうシーンで使われているかが気になる所ではある。いろいろ大変そうだが、期待したいところですな・・・。
Google&SEO業界、共に激動だった昨年を経て、今年はコンテンツやソーシャルを活用したSEOに本格的に取り組みたいと思われている方も多いことでしょう。とはいえ、コンテンツ、ソーシャル共に実践したいと思ってもどこから始めたらいいか迷ってしまう人も多いのではないのでしょうか。そんなあなたのために、明日からでもできる、ソーシャルを活用したSEOの始め方を8つ紹介した記事をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan グーグルの検索ボットは、関連性があり、有益なリンクを承認する行為を人間に頼ってきた。そして、先日、ソーシャル検索を導入し、さらに人間への依存度を高めた。 グーグルは、知り合いによる承認が、10000万人による承認よりも遥かに説得力がある点を心得ている。これは信用のあるオーソリティにも言える: 人気ブロガーのProbloggerのダーレン・ラウズ氏やCopybloggerのブ
ソーシャルメディアはインターネットで非常に重要な存在で、あなたのブログのトラフィックにも大きな影響を与えるものです。 ソーシャルメディアの中でも特に影響力のある、Facebook, Twitter, Google+, PinterestをWordPressに効果的に取り入れる有益なスニペットを紹介します。 WordPress snippets to work with social networks 下記は各ポイントを意訳したものです。 Facebookの「Open Graph」を加える Pinterestの「Pin it」ボタンをつける プラグインを使わずに「ツイート」を表示 「Google+」ボタンの設置 「Google+の更新」を表示 「TwitterとFacebookのボタン」を設置 「お気に入りのツイート」を表示 「Twitterでのシェア数」を表示 「TwitterとFaceb
こんにちは。メディアサポートアドバイザーの紳さんです。 皆さんは会社のFacebookページを運営していて、どうしたら「いいね!」を増やせるんだろう…と悩んだことはありませんか? LIGのFacebookページは、ある改善をしてからみるみる内に「いいね!」を押してもらえるようになり、7月の時点で「300いいね!」だったLIGのFacebookページが9月になって「3000いいね!」を突破するという超絶にすごい結果を生み出すことになりました。 あっと言う間に「3000いいね!」を達成した神のごときFacebookページはこちら では、その為に何をやったのか?ということを説明します! 本来なら秘密にしておきたいんですけどね! 今日のお客さん、ツイてる〜! その1 Facebookページに個性を持たせる 普通の会社が普通にFacebookページで普通の情報を発信しても誰も見ません。 そこでジェイ
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> ソーシャルメディアの普及は米国、日本、そして世界中でますます進んでいる2012年夏の終わり。今回は、ソーシャルメディアマーケティング関連の統計データやアンケート調査結果をなんと79!一挙にまとめてポイントを紹介しようという記事を。英語圏のデータが中心ですが、日本でも参考になる点はあるかと。 — SEO Japan ソーシャルメディアとインバウンドマーケティングのテクニックは、マーケッターにとっての恩恵になっている。ソーシャルおよびコンテンツマーケティングを介して、従来のアウトバウンドで生成されたリード(以下参照)の半分のコストでリード生成をするだけでなく、高い確率で契約を成立するのだ(再び、以下
Tweet Pocket ブログは、ソーシャルメディアマーケティングにおいて、コンテンツプラットフォームとして、決して欠かすことはできない。 なぜなら、コンテンツ(ブログ)のないソーシャルメディアマーケティングは、どう足掻いても成功はできない。 また、ソーシャルメディアを併用しないコンテンツマーケティングも成功の見込みは薄い。 そこで、本日は、ユーザーにとって、特に役立つコンテンツを提供し続けている、国内外のブログを厳選して25個ご紹介する。 海外マーケティング系ブログ5つまずは、マーケティング系のブログをご紹介する。ブロガーのみならず、企業のソーシャルメディア担当の方は必見のものばかりだ。 Social Media Examiner socialmediaexaminer.com Social Media Examiner は、ブログ開始後、わずか5ヶ月で、ランキングサイトのTechno
Twitter, Facebook, Google+, RSSなど、ソーシャルメディアの不揃いなデザインのボタンを統一した美しいデザインにしてブログやサイトに設置するjQueryのプラグインを紹介します。 Koottam Social jQuery Plugin [ad#ad-2] Koottamの主な特徴 Koottamのデモ Koottamの使い方 Koottamの主な特徴 Twitter, Facebook, Google+などのアカウントを設定するだけで設置できます。 7種類のテーマがあり、CSSベースでカスタマイズも可。 カウントの表示はスタティック・アニメーションに対応。 カラーは簡単に変更できます。 より大きいカウント用に省略表記も対応。 MITライセンスのため、あらゆるブログ・サイトに使用しても無料! Koottamのデモ
ソーシャルメディアとECサイトの連携が課題 一昔前まで、企業がBtoCビジネスを展開する上で悩みの種となっていたのが宣伝広告と販売ルートの確保だ。だが現在では、ユーザー間で盛んに情報共有が行われるソーシャルメディアが台頭し、口コミの拡散率とスピードを向上させている。中でもFacebookは企業やブランドのサイト構築が容易で、なおかつ実名登録と相互認証を要するためユーザー間の結束が強く、企業側の利用意欲は高まっている。 だが、新しい環境ならではの悩みもある。それはいかに宣伝広告と販売を効率良く結び付けられるかだ。一般的にユーザーを購買行動へと導く際には、外部ECサイトに誘導したり、専用アプリをダウンロードさせるケースが多い。この壁を利用者が越えなければ、いくらソーシャルメディアで注目を集めても、購買などの最終成果(コンバージョン)獲得に結びつけることができないのだ。 FacebookなどのS
お金が必要になって、CMでもよく目にするカードローンおすすめのプロミスを利用してみようかなぁ、なんて考えているときに、「勤務先に在籍確認を行います」という文言を目にして不安になった人はいませんか?「勤務先に借り入れがばれてしまう…でもお金は必要だからプロミスは申し込みたい」、そんな人もいると思います。プロミスの在籍確認ってどういうものなのでしょうか。 まず、なぜ在籍確認を行う必要があるのでしょうか。プロミスをはじめ他の消費者金融を利用するということはお金を借りるということですよね。お金を借りたら返済しなければいけません。返済するには収入が必要ですし、収入は働いて得るものですよね?プロミスを申し込むときには、きちんと収入がありますよ、という証明するために「私はきちんと働いていて勤務先はここです」ということを記載します。その記載に嘘がないか、本当に働いているのかということを調べるために、在籍確
今後、どれだけFacebookに力を入れるべきか、迷っていませんか? マーケティング全体の中でのFacebookの役割が不明確になってしまっていたり、Facebookページ運用による効果が見出せず、今後の予算配分に困っているという声を良く聞きます。 ※ラボ編集部注:2016年7月現在、一部URLが閲覧できなくなっているため、修正しました。 徳力さんがおっしゃっているように、いいね!数など目に見える数字にこだわりすぎているために、逆に全体が見えなくなってしまっているのかもしれません。 今回の記事では、ファン数・リーチ数など目先の数字ではなく、全体観としてFacebookが購買などにどういう効果を発揮出来ているか、という調査結果を発表します。 元々ロイヤリティが高くないユーザーがFacebookページのファンになり、その後どれだけブランド認知や購買意欲の喚起、実際の購買につながっているかなど、
最近リリースされたものを中心に、作りこみが素晴らしい高品質なソーシャルメディア用のフリーのアイコンを紹介します。
Missionを設定する。嘘でもなんでもいいので、「社会に存在する問題を解決するのが自分の役割だ」と自分の言葉で打ち出す。次にVision。Missionに基づいて、では具体的にどんな問題を解決するのかを決める。自分の得意なジャンル、分野にするのが妥当だろう。 実名で各種ソーシャルメディアのアカウントを作成する。ソーシャルビジネスの世界では実名で発信しているだけで評価される。あなたがどんなに極悪非道な人間でも問題ない。ただし、絶対にボロを出さないこと。用心に用心を重ねて善良な人間を演じ、「社会問題を解決したい」と叫ぶ。 ソーシャルメディアは積極的に活用する。GoogleリーダーやTwitterリストを活用し、ソーシャルビジネス関連の情報を集め、片っ端から紹介する。絶賛コメントを添えるのを忘れないように。最低、1日30件以上は「ソーシャルビジネスは素晴らしい!」と絶叫すること。ブログで言葉を
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間:2分] 参加者が行ってみたい旅を作り、その内容に共感した人を共に旅に出るソーシャルサービス「trippiece<トリッピース>」が1月20日、リニューアルを行なった。最大のポイントはUI/UX。「シンプルに思いを伝えられる構造、そして共感し合え
採用活動を目的としたオウンドメディア(オウンドメディアリクルーティング)を運営し始める企業が増えています。一方で、どんなテーマで更新すればいいのか悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか。 今回は、実際に企業の公式オウンドメディアページ内に取り入れられているコンテンツをテーマごとに事例をまとめました。個性的なコンテンツをもっと充実させて作りたいときのヒントにしてみてください。 1、就活生・転職者に向けたメッセージ 採用のためのオウンドメディアの目的は、自社の採用ポリシーや欲しい人材、自社の目指す方向性、社長からのメッセージなど、就職活動中の学生や転職者に向けたメッセージを発信することです。 まず最初におすすめなのが「就活生・転職者に向けたメッセージ」です。採用オウンドメディアを作ったら、一番目に公開したいコンテンツです。特に印象的で、共感を呼ぶメッセージを選んでみました。 経営陣、社員、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く