JOJOのアニメ第三部が正式に決まったそうですね! 楽しみ~な、にわかファン Latin です。 最近のWordPress界隈ではAmazon Web Serviceが俄然盛り上がっておりますが、大好きなWordPressを守るため、セキュリティ対策をまとめてみました。 初期セットアップ・設定系の対策 データベースのプレフィクス(接頭辞)を変更する wp-config.php 内の「wp_」の接頭辞を任意のものへ変更します。 その場合、追加で以下の作業が発生します。 phpMyAdmin などを使い、データベースのテーブルネームを変更したカスタムプレフィクスに変更する。 options や usermeta テーブルなどの他のフィールドでも「wp_」プレフィクスが使われている可能性がある為、以下のクエリーを走らせてプレフィックスを変更する。 SELECT * FROM `myprefix_
先日ですが、友人のWordPressが攻撃にあい、フィッシングサイトに利用されるという事件がありました。 サーバー会社に問い合わせをした所、FTPのログインが海外から合ったとの事。 パスワードがどこかから漏れていたのかもしれません。 怖いですね・・・ FTPパスワードが漏れた原因は分からなかったのですが、 出来る事はちゃんとやろうと思いました。 何かがあってからでは、遅いのですからね。 ・・・という訳で、WordPressで出来るセキュリティ対策を10個ご紹介。 プラグインも探してみたので情報をシェアします。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.WordPressを常に最新版に 一番の対策はこれです。WordPressはオープンソースのため、攻撃者はサーバーにどんなプログラムがあるか分かる状態になっています。 脆弱性が周知されているので、攻撃する側も簡単に出来ちゃうんですね。 必ず、最新版
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