モダンブラウザを基準にページ制作をする人が増えてきましたが、IE8を完全に切るのはなかなか難しいのが現状です。 そんなIE8で、あれ表示がおかしいぞ!という時に、その原因のアドバイスをしてくれる便利なオンラインサービスを紹介します。
この「いくつかのブラウザ」とは IE のことを指していると思われますが、href プロパティに絶対 URL を設定しなおすことで、URL のスキーム部分を取得できるようになります。 // http://www.example.org/ 上で実行しているものとする。 var elm = document.createElement('a'); elm.href = '/foo?bar#baz'; // IE 6 / 7 で絶対 URL を設定。 // elm.href = elm.cloneNode(false).href でもよい。 elm.href = elm.getAttribute('href', 4); // IE (少なくとも 8 ~ 11) で絶対 URL を設定。 elm.href += ''; elm.protocol // => "http:" elm.hostname
わずか1行でInternet Explorerをクラッシュさせてしまうコードというものもありましたが、今回見つかったコードも、CSSに数行足すだけでInternet Explorer 8と9をクラッシュさせることが可能です。 Benutzer:Schinken/CSS-IE-Crash – Hackerspace Bamberg - Backspace http://www.hackerspace-bamberg.de/Benutzer:Schinken/CSS-IE-Crash デモページはこちら、IE8・IE9だとアクセスした瞬間にクラッシュし操作不可能になるので注意。 http://schinken.github.io/experiments/iecrash/crash.html 実際にIE8でアクセスしてみたところ、ページにアクセスしたとたんに一切の操作を受け付けなくなり、そのまま
このブログで何回か紹介している0to255というオンラインツールですが、かなり便利だと思うので使い方を説明してみます。 色に関する知識が乏しい私ですが、0to255を使うとまとまった感じの配色になるので重宝しています。今回は0to255を使ってメニューを作る際の色選びをしてみます。 0to255の使い方 まず、0to255の使い方についてですが、下の画像のように「PICK A COLOR」をクリックしてカラーコードを入力します。 今回は「#ff7400」を指定してみます。 すると、指定した色より明るい色と暗い色がグラデーションになってたくさん表示されます。近い色がたくさん表示されますので、これらをうまく使うとまとまった感じのメニューが作れます。 メニューの配色を決める ということで、以下のような配色でメニューを作ってみます。 メニュー背景のグラデーションと境界線の1pxラインに使う色を選ん
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