思想と社会に関するtugui0221のブックマーク (6)

  • 子供たちのことを考えろ - Wikipedia

    アメリカ合衆国議会で使われた「子供たちのことを考えろ」の例 子供たちのことを考えろ(英語: Think of the children)あるいは 子供たちのことはどうだ (英語: What about the children?)は、修辞的戦術として使われるようになったクリシェである[1][2][3]。この言い回しは、児童労働の話題などで文字通りに使われる場合には子どもの権利のことを言うものだが[4][5][6]、討論においては感情への訴えかけとして使われる同情論証であり、すなわち論理的誤謬である[1][2][3]。 『Art, Argument, and Advocacy』(2002年)は、討論の中で「子供たちのことを考えろ」と訴えることは、理性の問題を感情の問題にすり替える行為だと主張している[1]。倫理学者のJack Marshallは2005年、この慣用句がよく使われるのは、論理的

    子供たちのことを考えろ - Wikipedia
    tugui0221
    tugui0221 2020/06/03
    ”討論においては感情への訴えかけとして使われる同情論証であり、すなわち論理的誤謬である”
  • 私が貧困は社会のせいである事を諦めずに訴え続ける理由 - 脱貧困ブログ

    私の友人、M君が面白いブログ記事を書いていました↓ eraitencho.blogspot.jp 詳しい内容は、ぜひ読んで頂くとして、簡単に説明すると以下の通りです 貧困は社会のせいだと言う人がいるが、自分は違うと思う。 大半は人の責任で、国家は貧困当事者に対して福祉的な責任を果たしている。 すべての人がそうだとは言わないが、私はクズと呼んでもいい貧困当事者を何人も見て来た。 たとえば、生活保護が支給された日に、何も考えずにコンビニでバンバン買い物をして、無駄遣いしてしまい、結果、月末には生活費が足りなくなってしまう人。 元チンピラでコミュニケーション能力に問題があり、あらゆるコミュニティから出入り禁止になり、ホームレスになった男性。 その男性を自分の家に泊めていたが、前ケースと同じで、支出が無駄に多い。 あげくに、私の財布から金を盗み出し、それがバレた事から男性は姿を消す。 まだある。

    私が貧困は社会のせいである事を諦めずに訴え続ける理由 - 脱貧困ブログ
  • 「特定ポルノ」という発想 - 地を這う難破船

    ⇒表象は読み解かれなければならない - 地を這う難破船 スターリンと左翼と何か関係がありますか。今は21世紀ですが。佐藤亜紀が言う通り、スターリンにウヨもサヨも関係がない。左翼批判の含意はありませんよ。文脈もない。私が問題にしているのは、社会綱領の主張と社会意識の反映としての表象に対する綱領の主張を一緒くたにする考え方で、私は前者には同意しますが後者には同意しません。スターリンと指しているのは「一緒くたにする考え方」のことで、それは右翼も左翼も関係がない。 NaokiTakahashiさんが「道徳の問題」と言っているのは「一緒くたにするな」ということだと私は理解しています。「構造的差別の撤廃」という社会綱領の主張に対して、私もNaokiTakahashiさんもtikani_nemuru_Mさんも同意するもの、と私は考えています。自由な社会において綱領と法が不即不離ではないということについて

    「特定ポルノ」という発想 - 地を這う難破船
  • ヘイトスピーチと言論の自由につき思いつき - shinichiroinaba's blog

    生煮えで恥を晒すところが多いがちょっと書いてみた。 == 応用哲学会のシンポで若い人たちが報告したヘイトスピーチの言語哲学的解剖はとても面白くて論文になるのが待たれるけど、帰りにちょっと大庭弘継君と話した通りいろいろ難しいところもある。 言語行為論を用いてヘイトスピーチを発話行為であり、通常「言論の自由」が想定している発話と行為の切断、行為から切断された独立の言論空間の設定を悪用したものである、という指摘はたしかに正しい。言論の自由が前提としている言論空間の中では、たとえ大量殺戮の計画とそれについての討論であれ「決してそれが実行に移されることはない」という前提が確固として守られるのであれば、当然に許容される。ヘイトスピーチについても同様の論法がある程度は可能だろう。すなわち、それが実生活における差別行為を伴う、帰結することがなければ、だ。ところがいわゆるヘイトスピーチはこの境界を侵犯してい

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  • Yahoo!ニュース

    粗大ごみがお宝に!?フリマアプリや入札で1000万円以上を売り上げ 収入にも貢献!循環型社会に向けた新しい取り組み

    Yahoo!ニュース
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It turns out the space industry has a lot of ideas on how to improve NASA’s $11 billion, 15-year plan to collect and return samples from Mars. Seven of these… When Bowery Capital general partner Loren Straub started talking to a startup from the latest Y Combinator accelerator batch a few months ago, she thought it was strange that the company didn’t have a lead investor for the round it was raisi

    TechCrunch | Startup and Technology News
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