2018年12月31日のブックマーク (5件)

  • 大前研一"ついに失われた30年になった" | プレジデントオンライン

    達成時期を明示しないコミットメントなんて民間ならクビ 2018年9月に行われた自民党総裁選挙は現職の安倍晋三首相と石破茂氏の一騎打ちとなり、大方の予想通り、安倍首相が三選を決めた。これで最長21年9月まで安倍政権は続く。 第二次安倍政権はデフレ脱却と経済成長を公約に掲げて発足した。「あらゆる政策手段を総動員して、実質GDP2%成長を実現する」と安倍首相は謳ってアベノミクスを打ち出したが、5年8カ月経っても2%成長はほど遠い。 デフレ脱却に至っては、「物価上昇率2%」という目標の達成時期を何度も何度も先送りしてきた挙げ句、日銀の黒田東彦総裁は「今後、延期した場合には市場の失望を招く」という理由で「2019年頃」としていた2%目標の達成時期を日銀のリポートから削除してしまった。 達成時期を明示しないコミットメントなんて、「成り行き任せ」と言っているのと同じだ。普通の企業で事業部長がそんなことを

    大前研一"ついに失われた30年になった" | プレジデントオンライン
    tuhan321
    tuhan321 2018/12/31
    この国は現代史というものにまったく学んでいない。
  • 安倍政権は40代氷河期世代を完全に見捨てた

    フタミ・モラトリアーニ @futamiryo 今日久々に参院中継見たけど「40歳未満定義のNEET統計からボリュームゾーンである氷河期世代が外れたことで就業問題の量的問題は解決した、今後は女性・高齢者の社会参画と長期的人口減少への対策がミッションだ」みたいな暗示掛けられてるかように何度も繰り返す安倍答弁がホントに酷かった。 2018-11-29 00:08:56

    安倍政権は40代氷河期世代を完全に見捨てた
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    tuhan321 2018/12/31
    氷河期世代を完全に見捨てた
  • “国会議員が口利きの可能性” 東京医科大の不正入試 | NHKニュース

    東京医科大学の不正入試問題で第三者委員会は、過去の入試で政治家の口利きによる不正が行われていた可能性を新たに指摘しました。また大学は、来年4月に入学する追加合格者に予備校の受講料金などの費用を補償する方針を初めて明らかにしました。 大学の第三者委員会は29日夜公表した報告書の中で、政治家の口利きによる不正が行われていた可能性を新たに指摘しました。 具体的には医学部医学科で、国会議員などから受験生に関する依頼があったとみられることや、小論文の問題が漏えいされた疑いがあったとしています。 さらに医学部看護学科では、臼井正彦前理事長が国会議員からの依頼に基づいて特定の受験生を補欠合格させたとしています。 これらの国会議員の名前はいずれも明らかにされていません。 このほか第三者委員会は、おととしまでの4年間の不正入試で、新たに100人規模の不合格者が出ていた可能性があることも明らかにしました。 一

    “国会議員が口利きの可能性” 東京医科大の不正入試 | NHKニュース
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    tuhan321 2018/12/31
    過去の入試で政治家の口利きによる不正が行われていた可能性
  • 「富山は日本のスウェーデン」ではない。自民党の家族観・女性観と変わらない井手英策氏の「富山モデル」 - wezzy|ウェジー

    2018.12.30 18:30 「富山は日のスウェーデン」ではない。自民党の家族観・女性観と変わらない井手英策氏の「富山モデル」 井手英策慶應大学教授による『富山は日のスウェーデン——変革する保守王国の謎を解く』という新書が8月末に刊行された。書は「保守的」と言われる富山県で、女性の正社員率が高く、保育所待機児童はゼロと社会民主主義の国スウエーデンのような状況が見られることから、その背景を探ったものという。そして富山の「家族のように助け合う」という風土が、手厚い福祉国家であるスウェーデンに似た状況をつくっていると指摘する。富山県内では、多くの書店で店頭に山のように積みあげられ、また新聞各紙は井手氏の写真付きで大きく取り上げ、テレビも特集を組んだりして賑々しく報道された。全体の4割が富山で売れたというのも納得だ。 しかし、富山絶賛ぶりもあり、富山県民の中には気恥ずかしさや戸惑いも見ら

    「富山は日本のスウェーデン」ではない。自民党の家族観・女性観と変わらない井手英策氏の「富山モデル」 - wezzy|ウェジー
    tuhan321
    tuhan321 2018/12/31
    「トンデモ論」と見ている人が少なくない。
  • 安倍首相、北方4島返還「国民、困難さをよく理解」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は30日に放送されたラジオ日の番組で、北方領土をめぐる日ロ交渉について「今、残念ながら4島には日の島民が住んでいない。ロシア人しか住んでいない中で、その帰属を日に変えることの困難さを(国民に)よく理解していただいているのかなと見ている」と語った。 首相は11月の日ロ首脳会談で、歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)の2島の日への引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に、平和条約交渉を加速することで合意した。ラジオでは4島返還を求めて合意に反発する世論が大きくなっていないとして、その感想を問われた。 引き渡し後の歯舞、色丹に日…

    安倍首相、北方4島返還「国民、困難さをよく理解」:朝日新聞デジタル
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    tuhan321 2018/12/31
    ラジオ日本の番組