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2010年9月10日のブックマーク (8件)

  • 「え?仏壇って国産じゃないの」実は輸入が7割…苦情受け、表示の自主規制へ - MSN産経ニュース

    「国産と思って買ったら輸入品だった」−。仏壇の購買者からこんな苦情が相次いでいることなどから、仏壇業界は、産地や品質表示を自主規制する「公正競争規約」の制定や公正取引協議会の設置に動き出した。より多くの業者に参加を求めるため、9日から各地で説明会を始めた。 全日宗教用具協同組合(全宗協)によると、現在販売されている仏壇の約7割は、中国製などの輸入品。しかし、この現状はあまり知られていないため、全国の消費生活センターや国民生活センターには「展示会で見て、国産だと思って買ったら、実際は外国製だった」などの苦情が寄せられているという。 消費生活センターなどに寄せられた仏壇についての苦情や相談は、今年度(9月7日現在)までの5年間で710件に上るという。こうしたトラブルを減らすため、全宗協と全国伝統的工芸品仏壇仏具組合連合会(全仏連)では、仏壇の製造地や品質の表示を明確にする自主規制ルール作りな

  • 「ただトモ夫婦」の衝撃 なぜ「草食系イクメン」は「おひとり妻」とうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「『ただトモ夫婦』? また勝手に、こういうワード作って!」 と、読者の皆さまに怒りを買うかもしれない。 だが、どうかお許しいただきたい。1年半前から取材を続けてきた20~30代の夫婦の言動は、「ただトモ(ただの友達)」と命名せずにいられないほど、衝撃の連続だったのだ。 たとえば、リビングルームやオーディオラックを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり陣取りする夫婦。また両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。真ん中にあふれた分には「アユミ」「タケシ」など、それぞれの名前がポストイットで貼ってあった。まるで会社の冷蔵庫のようだ。 「夫婦の会話はツイッター」と話す20~30代男女も、予想以上に

    「ただトモ夫婦」の衝撃 なぜ「草食系イクメン」は「おひとり妻」とうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン
  • 「X線ヌードカレンダー」は日本メーカーの宣伝 | WIRED VISION

    「X線ヌードカレンダー」は日メーカーの宣伝 2010年9月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) 今年はじめにインターネットに登場したX線のヌードモデルたちは、大騒ぎを引き起こした。奇妙に扇情的な姿勢を取る複数の画像が、ピンナップ・カレンダーとしてセットになっており、ネット住民たちは、これがいったいどこから来たものなのか熱く議論した。 「これらの画像は挑発的なのだろうか」と議論するブログもあったし、「これはポルノだろうか」と議論するブログもあった。 実際のモデルは危険にさらされたのではないかという議論もあった。Cool Materialの記事は、全身のX線撮影を引き受ける者がいるだろうか、と疑問を提出した。全身のX線撮影での被ばく量を計算する掲示板コメントも多かった。 少数ながら、X線写真がデジタル合成だと確信している人もいた。『Boing Boing』に寄せられたあるコメ

  • “本当に空を飛ぶ”フライトゲーム――iPhoneで動く前代未聞のヘリ「AR.Drone」

    そのラジコンヘリはiPhoneWi-Fiで接続し、タッチパネルの操作やiPhoneの傾きに応じて動き出す。機体に搭載されたカメラやセンサーを使って姿勢を自動制御するから、操作は簡単。4つのプロペラで器用にホバリングするし、風を受けてもその場にとどまろうとする。操作の際には機体を直視してもいいが、機体のカメラからiPhoneに届けられる映像を見て、パイロット気分を味わうのも楽しい。さらに、機体の画像認識ソフトウェアが他の機体やカラーマーカーの位置を理解して、iPhoneのコックピット映像上でAR(拡張現実)シューティングが楽しめる――。 まるで“未来のおもちゃ”の話をしているようだが、これは9月16日に日でも発売されるラジコンヘリ「AR.Drone」の特徴だ。市場想定価格は4万3800円で、amazonやソフトバンクオンラインショップで販売するほか、表参道や心斎橋などのソフトバンクショッ

    “本当に空を飛ぶ”フライトゲーム――iPhoneで動く前代未聞のヘリ「AR.Drone」
    tuka8s
    tuka8s 2010/09/10
    欲しいが、高いなぁ。”市場想定価格は4万3800円”
  • 廃墟好き必見、アパラチアの炭鉱跡を撮影した美麗な映像

    Jim Lo Scalzo氏による3分間のショートフィルム「Ghosts in the Hollow」は、アパラチアの高山地帯に点在する放棄された炭田の採掘施設跡やゴーストタウンとなった元炭鉱町を撮影した作品。 どこを切り取っても写真作品として通用しそうな完成度の高いイメージを物悲しげな歌にのせてつづる映像は、独特の雰囲気のあるものとなっています。 詳細は以下から。Ghosts in the Hollow on Vimeo この動画の舞台はアパラチアに点在する閉山された炭鉱の跡。コンクリート基礎だけが残った建物や、ポツンと残る装炭車や選炭場など、注意して見なければ気付かない場所もあれば、町ごと放棄されゴーストタウンとなった場所もあります。 映画「シャイニング」の冒頭を思い出させるような、山間の道。 雪が散らつく未舗装の道路を行きます。 BGMは1933年にアメリカの炭鉱員労働組合Unite

    廃墟好き必見、アパラチアの炭鉱跡を撮影した美麗な映像
  • 驚くなかれ、いや驚くよ…古くなって使わなくなったCDケースの再利用法 : らばQ

    驚くなかれ、いや驚くよ…古くなって使わなくなったCDケースの再利用法 50枚や100枚のCDRやDVDRもあっという間に使いきり、円柱型のスピンドルケースだけが余っているということはありませんか。 もしくはHDDなどの利用が増えて、光学メディアを使用する機会がめっきり減ったという人もいると思います。 しかし無用の長物となったと言って捨てるのは、ちょっと早いかもしれません。 ケースをこんな風に活用できるぞ、という6つの例をご紹介します。 1. シメジの栽培 こんなふうにコンパクトにしめじの栽培が出来るという例。場所もそれほど取らず、短期間でしめじができそうです。 2. ベーグルサンドイッチのランチボックス ベーグルサンドイッチのランチボックスになるという例。 まるでベーグルのためにあつらえたかのような、すっぽり入るジャストフィットサイズ。通常のサンドイッチ2個分が入るので、いしん坊なあなた

    驚くなかれ、いや驚くよ…古くなって使わなくなったCDケースの再利用法 : らばQ
  • コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,233 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、

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    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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