粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
![我輩は暴落である名前はまだない、日経平均株価3日で2000円下げる : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de1673b9907c9f4dd54aa37616f5bc54871177b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fb%2Fc%2Fbc467bfe.jpg)
粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
同社は、Googleフォトへの移行を希望しないユーザーのために、既存のアルバムを閲覧・ダウンロード・削除することだけできる(編集や新アルバムの追加はできない)クラウドサービスを設ける計画だ。Googleフォトへは、Picasaで追加したタグ、キャプション、コメントが移行できないようだ。 デスクトップアプリは3月15日にダウンロードできなくなり、アップデートもされなくなるが、3月15日までにダウンロードしたユーザーは、そのまま使い続けることができる。 開発者向けの「Picasa API」も5月1日に無効になる。詳細はこちら。 Picasaは、同社が2004年に買収したサービス。ブログサービス「Blogger」強化が目的だった。Googleはその後、2011年にスタートしたソーシャルサービス「Google+」で、Picasaとは別の写真共有機能「フォト」を立ち上げた。この「フォト」は、2015
4K番組「録画禁止」へ 民放5局が主張 1 名前: アキレス腱固め(長野県)@\(^o^)/:2016/02/12(金) 22:53:03.57 ID:Ut2GU8Vy0.net 4K/8K放送の技術規格および運用ルールを話し合う業界団体「次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)」では、4K以上の高精細放送において一切の録画を禁止する「コピーネバー(複製禁止)」機能の運用が検討されている。この問題については、1月14日配信記事『「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ』をお伝えした。 反響の大きかったこの問題ついては、2月8日に開かれたNexTV-Fの理事会でも取り上げられ、各ステークホルダーから意見が出された。その議論の中で、残念ながらコピーネバー運用を進めたい放送局側からは、視聴者の視点で”公共放送”について論じる意見は出なかった模様だ。 「録画禁止」が民放5局の主張 ”コピーネバ
1月29日金曜日に、黒田日銀総裁が突然のマイナス金利政策を発表してから、市場は大きく揺れ動いた。その政策を聞いたとき、僕は、とうとうはじめて株高、そして、円安に本当に効く政策が出てきた、と思った。そして、確かに、市場は短期的には株高、円安の方向に動いた。しかし、すぐに完全に逆に行ってしまったのだ。つまり、この2週間で、株価は暴落し、円は暴騰したのだ。 日経平均株価とドル円相場の推移 出所:Yahooファイナンス これまでに、このマイナス金利政策とその市場への影響に関して、多くの識者が解説を書いてきた。しかし、どれを読んでも、僕には、腑に落ちないものばかりだ。よくある解説は次のとおりだ。つまり、マイナス金利は、銀行の収益を圧迫するので、銀行株が下落した。そして、この混乱により、株価も下がってしまい、円も高くなった。まったくもってよくわからない説明だ。 日本の銀行は、国民にはまったく金利を払わ
円高・株安は断じて「アベノミクスの限界」ではない!~中国の大不況が原因なのに、政権批判に転じるマスコミは破綻している 慰安婦報道で懲りたはずでは? 円高と株安が進行している。日銀がマイナス金利を導入した直後だったので、安倍晋三政権を批判したいマスコミは、ここぞとばかり「アベノミクスの限界」と大合唱した。だが、中国をはじめとする世界経済の先行き不透明感こそが真の原因だ。スタンス優先報道の危うさは「慰安婦問題」で懲りたはずではなかったのか。 たとえば長期金利がマイナス圏に突入し、株価が急落した翌日の朝日新聞は「新政策決定後の円高・株安は、安倍政権の経済政策『アベノミクス』の行き詰まりも示す」と書いた(2月10日付朝刊)。毎日新聞は10日付の社説で「マイナス金利(が)逆に不安を広げている」、東京新聞も同じく「マイナス金利政策が…招いた異常事態」と酷評している。 こうした報道に触発されたように、民
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