2017年9月18日のブックマーク (2件)

  • (声)若い世代 男が傷つく「女尊男卑」の時代:朝日新聞デジタル

    中学生 泉雄斗(東京都 15) 今の時代は「女尊男卑」だと思います。「男尊女卑」という言葉を耳にしますが、そんなことを言っている人は気で言っているのだろうかと思います。 電車内で女性の髪の匂いをかぐのは迷惑防止条例違反、という議論があったそうです。それを受けてか「息がかかっただけで逮捕される…

    (声)若い世代 男が傷つく「女尊男卑」の時代:朝日新聞デジタル
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2017/09/18
    レディファーストは女性を下に見てるからやめろ、という北欧みたいないききった男女平等主義なら支持するし応援する。でも自分たちに都合のいい男女不平等は残そう、という似非男女平等主義者は敵だ。
  • 絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2

    「高収入の男性と結婚したい」。今回の相談者・優香さん(仮名、32歳)は、はっきりとそう言いました。驚かされるのは、優香さんが「お金に困っていない」「貧しい家庭に育ったわけでもない」普通のOLであること。それでも「低収入の男性とは絶対に結婚したくない」とお金に執着しているのです。 なぜ、優香さんは高収入の男性を求めているのでしょうか。そして彼女は、どのようなアプローチをすればいいのでしょうか。 優香さん「大学を卒業して以来、高収入の男性しか興味がありませんでした。4人お付き合いしましたが、全員高収入の男性でしたね」 木村「優香さんの考える高収入とは、具体的にどれくらいの金額ですか?」 優香さん「(きっぱりと)『絶対に年収1000万円以上の人がいいな』と思っています」 木村「なぜそんなに多くのお金が必要なのでしょうか」 優香さん「別に働きたくないわけではないし、すごくぜいたくをしたいわけでもあ

    絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2017/09/18
    女性が恋愛や結婚に金を求めると、男にとってそれは金を払ってする娯楽になり、コスパも含めて他の娯楽と比較されるようになる。その結果、他の娯楽を選ぶ男が増えている。