拍手喝采するから
![なんかハッとすること言ってくれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
毎日ブログを書いていると色々な反応をいただきます。 先日はTwitterでこんな反応をいただきました。 【あるお店で男性店員が保育園の送り迎えをしているという話を聞き、それを旦那さんに話すと「そんなのは客商売だから合わせているだけで実際にしているわけがない」と言われた】 というものです。 子供を送り迎えしている父親…保育園の近くを通れば普通に見かけます。 今のご時世、子供の送迎をする父親が皆無な保育園なんてそうそうないのではないかな? 仮に自分が見たことがなくても、子供の送り迎えをしている父親がいることを想像するのはそう難しくないでしょう。 出勤時間と子供を保育園に送る時間が同じくらいになる職種は結構あるはず。ならその時間についでに子供を送る方が効率が良いと思うのは至って普通のこと。 ですがこういった旦那さんの反応に困っているという主婦の方からの反応、毎日更新を始めてからの二ヶ月間の間に実
数日前に書いた記事にたくさんの反応をいただいた。 男女問わず料理を担当している、したことがある人からは共感の反応を数多くいただいた。 そして、恐らくは人に料理を作ってあげたことがないであろう人達からは「義務なわけないだろ」という反応をもらった。 これがまた一定数あったので、それについて感じたことを書いていきたいと思う。 「人の気持ちを想像するスキル」がない人達 義務なわけがない、と言う反応を見て一番最初に思ったのが人の気持ちを想像するスキルがない人がたくさんいるなぁ…ということだ。 料理を一度でも誰かに振舞ったことがある人であれば、相手が無言で食べたり、美味しい!という言葉の前に小言が入った時の悲しさを理解できるはずだ。 また作ったことがなくても、人の気持ちを想像することが出来れば「美味しい」という言葉の重みが少しはわかるのではないか。 人間、人の気持ちなど完全にはわかるわけがない。 相手
「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」と主張する、編集者による漫画がTwitterで議論を呼んでいます。作者は『終末のワルキューレ』や『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』を担当している山中(@ComicYamanaka)さん。個人的見解として、出版社の事情を伝えています。 「紙の本が売れないと、次巻を多く刷るのが難しくなる」という切実な問題が主な理由。ただ、「電子書籍版の売り上げは評価対象にならないのか?」といった疑問も ほとんどの漫画が紙と電子の両方で出版される昨今、山中さんはたまに読者から「紙と電子、どちらを買うほうが作家さんへの応援になりますか?」と聞かれることがあるそうです。山中さんの答えは「紙」で、理由は「紙が売れないと次巻の部数が減るから」というシンプルなものでした。 その背景には、「単行本の刷り部数の決め方」がありました。当然ながら紙の本は売れないと赤字になるので、部
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