2018年11月2日のブックマーク (4件)

  • ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps

    つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ

    ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/11/02
    この話題、オタクをLGBTに変換するとクソ差別主義者な意見になるので、やっぱり差別的ないちゃもんなんだと思いますよ。これだって「子供がゲイになるからLGBTをメディアに出すな」って言ってるのと同じだからね。
  • 湘南が証明「ストーミング」の脅威。「ポジショナルプレー」横浜の課題 | footballista

    林舞輝のテクニカルレポート特別編:湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス ロシアW杯で大好評を博した林舞輝のテクニカルレポートが復活。欧州サッカーを二分する2大戦術潮流「ポジショナルプレーvsストーミング」の縮図となったルヴァンカップ決勝を分析する。湘南ベルマーレの初戴冠の裏には、日サッカーの将来の目指すべき道も暗示されているのかもしれない。 モンバエルツが企画・ポステゴグルーがデザイン・マンチェスター・シティが監修する「ポジショナルプレー」の横浜F・マリノスは、両ウイングをサイドに張らせるのではなくハーフスペース強襲に特化させ、扇原をアンカーにした[4-3-3]。対する「ストーミング」の湘南ベルマーレは、2シャドーを置いた日式の[3-4-2-1]で挑む。 横浜の位置的優位を消す、湘南の2シャドー このシステムの噛み合わせの時点では、ベルマーレに分があると言わざるを得ない。この配置の組み合

    湘南が証明「ストーミング」の脅威。「ポジショナルプレー」横浜の課題 | footballista
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/11/02
    ハイプレス戦術のことをストーミングと言うのか。ロシアワールドカップでダークホースが躍進した戦術なので、カップ戦には向いてるんじゃないかな。
  • しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)

    最近の萌え絵騒動に対して思うこと。 自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。 最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。 児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。 ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。 「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。 例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これ

    しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/11/02
    「いかにもフェミニストが嫌がりそうなキャラ作りではあります」ムスリムなんていかにもキリスト教徒の嫌いそうなキャラなので、公の場所で表現するべきではありません。こうですか、わかりません><
  • 積ん読が増え続けても「量子積ん読」という考え方を持っていれば自分を許せる「すごい理論」「救われた」

    柴田修理亮勝家 @qattuie 昔、積ん読を増やす時に「平行世界の自分が読む可能性を高めるために買ってるだけなんだ」という量子積ん読の概念で自分を許したことがある。今でもそれで良いと思ってる 2018-10-31 19:25:22 リンク Wikipedia 積読 積読、積ん読(つんどく)とは入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する用語である。 この言葉が生まれたのは明治時代のことで、「積んでおく」と「読書」のかばん語であるとともに、「積んでおく」の転訛「積んどく」にも掛けている。また、あとで読む書籍が棚にある場合をことを指していた。時代が下るとともに積むの「積」と読むの「読」で構成される熟語となっていった。 アルフレッド・エドワード・ニュートンは「読むことができなくても手に入れた書籍は無限に向かって到達する魂よりも空っぽな一冊の書籍を読

    積ん読が増え続けても「量子積ん読」という考え方を持っていれば自分を許せる「すごい理論」「救われた」
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/11/02
    置き場所がなくなったので蔵書は全部新古書店に売って、今では電子積ん読を増やしてます。主にアマゾンのセールのタイミングに。