ブックマーク / www.footballista.jp (5)

  • ローカルとも、アジアとも。 ともに歩むJリーグの国際戦略 - footballista | フットボリスタ

    「Jリーグアジア戦略」が格的に動き出したのは2012年。以降、Jリーグはタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタールとプロリーグ協定を締結し、またたく間にアジア諸国へ進出。そこで歩み始めたのは日で培ってきたノウハウを各国に売りつける道ではなく、“無償提供”しながらアジアサッカー全体の発展に寄与する道だった。アジアとともに歩み進めることを選んだJリーグの真意に迫るため、発起人であるJリーグ国際部長・山下修作氏にインタビューを行った。 戦略の肝はサッカーを通じた地域創生・活性化 ――まずはアジア戦略発案に至るまでの山下さんのキャリアについて教えてください。大学までサッカーを続けていましたが、そのままサッカー界で働くのではなく、いったん離れてからサッカー界に入られたそうですね。再びサッカー人生の軸に据えたきっかけは何だったのでしょうか? 「正直、

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    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/10/01
    ベトナム代表の10番グエンコンフォンを取ろう。たぶんJ1下位なら通用する。
  • グアルディオラがプレミアリーグを刷新した5つのアイディア - footballista | フットボリスタ

    2016年夏の就任から3年弱、48歳のカタルーニャ人監督はイングランドサッカーに消えない刻印を残した。マンチェスター・シティで取り組み、実現してきた戦術的な革新の中で、最も重要な5つの事例に迫ったイタリアのWEBマガジン『ウルティモ・ウオモ』の考察記事(2019年2月22日公開)をお届けする。 就任1年目は無冠で終わり、様々な批判も浴びたものの、戦術的な観点から見れば、グアルディオラがプレミアリーグに与えたインパクトは最初から非常に大きいものだった。当初、彼のポジショナルなスタイルとは大きく異なるイングランドサッカーへの適応に困難を抱えたことは確かだ。しかし、現在のマンチェスター・シティのサッカー、そしてそれがピッチ上にもたらした結果を見れば、彼の試みがすべて成功したことは誰の目にも明らかだ。 グアルディオラのサッカーは、ブンデスリーガとプレミアリーグへの適応、そしてそれがもたらした影響に

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    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/05/21
    グアルディオラの功績は素晴らしいと思うけど、サッカースタイル的にはクロップの方が好き。
  • 「シビアに見て、現状は5番手」連覇へ、オーストラリアの総力戦 - footballista | フットボリスタ

    自国開催となった前回大会(2015年)で初めてアジアカップのトロフィーを掲げてからの4年間、アジア王者としてのオーストラリア代表は多くの変化を経験してきた。 その最も大きな変化は、オーストラリアに初のアジアタイトルをもたらした名将アンジェ・ポステコグルー(現横浜F・マリノス監督)の突然の退任。母国代表をロシアW杯に導きながら大会での指揮はせず2017年11月に辞任した経緯は、メディアやファンとの関係性を含めていまだにミステリアスなままだ。 急きょW杯でチームを率いることになったのは、元オランダ代表監督のベルト・ファン・マルワイク。このオランダ人指揮官もまたサウジアラビア代表監督としてW杯切符をほぼ手中に収めながら職を辞していた(2017年9月)だけに、そんな彼がポステコグルーを引き継いだというのは何とも興味深い。しかしファン・マルワイクの短期政権(2018年1月〜7月)は、残念ながら身に

    「シビアに見て、現状は5番手」連覇へ、オーストラリアの総力戦 - footballista | フットボリスタ
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/02/05
    あの試合、本当に日本の武器を全部封じられた上で弱点を突かれまくった、戦術的に手も足も出ない完敗としか言いようがない展開でした。試合中では全く修正できてなかったわけだけど、2022までに修正できるの…?
  • 湘南が証明「ストーミング」の脅威。「ポジショナルプレー」横浜の課題 | footballista

    林舞輝のテクニカルレポート特別編:湘南ベルマーレvs横浜F・マリノス ロシアW杯で大好評を博した林舞輝のテクニカルレポートが復活。欧州サッカーを二分する2大戦術潮流「ポジショナルプレーvsストーミング」の縮図となったルヴァンカップ決勝を分析する。湘南ベルマーレの初戴冠の裏には、日サッカーの将来の目指すべき道も暗示されているのかもしれない。 モンバエルツが企画・ポステゴグルーがデザイン・マンチェスター・シティが監修する「ポジショナルプレー」の横浜F・マリノスは、両ウイングをサイドに張らせるのではなくハーフスペース強襲に特化させ、扇原をアンカーにした[4-3-3]。対する「ストーミング」の湘南ベルマーレは、2シャドーを置いた日式の[3-4-2-1]で挑む。 横浜の位置的優位を消す、湘南の2シャドー このシステムの噛み合わせの時点では、ベルマーレに分があると言わざるを得ない。この配置の組み合

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    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/11/02
    ハイプレス戦術のことをストーミングと言うのか。ロシアワールドカップでダークホースが躍進した戦術なので、カップ戦には向いてるんじゃないかな。
  • ザックとハリルの戦術的葛藤とは? 日本のカオス攻撃と欧州の秩序 - footballista | フットボリスタ

    [W杯座談会 前編]西部謙司×河治良幸×浅野賀一 ハリルホジッチ解任の是々非々と彼のサッカーの是々非々は分けて考えるべきだろう。それらが混在した状況で議論してもまったく噛み合わないことになる。前者の議論はひとまず出尽くした感もあるので、ここではベルギー遠征の最中に「彼のサッカー」について議論した月刊フットボリスタ第56号掲載の座談会を特別公開する。ザッケローニが直面した「対世界」の質的な課題は何なのか、そしてハリルホジッチは何を捨てて何を得ようとしていたのか? 『自分たちのサッカー』で狂った準備 浅野「ハリルホジッチ監督の評価が難しい状況になっていて、肯定派と否定派の間で議論が噛み合わない状況になっています。そもそも今の日本代表の評価が難しいのは、ザッケローニ体制で臨んだ4年前のW杯で何が駄目だったのかを総括し切れていないのもあると思います。『自分たちのサッカー信仰』と揶揄されたこともあ

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    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/04/13
    日本が世界大会で結果を出すときは、いつも堅守速攻じゃん。南アフリカ、ロンドン五輪、ついでにACLの浦和。リバプールやローマみたいに運動量とハイプレスで相手を窒息させるようなサッカーのほうがが向いてるって。
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