2019年2月3日のブックマーク (1件)

  • 修正の遅れは「あえて」だったのか?カタールに完敗した森保ジャパン、指揮官の意図 | Goal.com 日本

    2月1日、日本代表はAFCアジアカップ2019(UAE)決勝でカタール代表と対戦し、1-3で敗れた。準優勝という結果と同時に、カタールのクオリティーに圧倒された現実が突き付けられた。相手の組織力は高かったが、日の修正はなぜ後手に回ったのか。現地で取材を続ける飯尾篤史氏はその疑問を指揮官に訊ねた。 ▶期間限定2ヶ月間無料トライアル実施中!サッカー観るならDAZNで。 ■欧州のチームのようだったカタール 今大会のカタールの戦いは何試合か確認したから、分かっているつもりだった。それでも改めて驚かざるを得なかった。カタールの変貌ぶりに――。 決勝を終えて明らかになったのは、これでもう、日はアジアで最も組織的なチームとは言えなくなった、ということだ。 たしかに、大会得点王のアルモエズ・アリとアクラム・ハッサン・アフィフの2トップは強烈だった。だが、それ以上にインパクトがあったのが、戦い方だ。日

    修正の遅れは「あえて」だったのか?カタールに完敗した森保ジャパン、指揮官の意図 | Goal.com 日本
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/02/03
    事前のスカウィングから試合中の修正まで何もできないまますべての局面でカタールに戦術的に負けて、采配力・監督力でも完敗した試合の後だと、さすがに擁護できない。