![「日本を夢のような国だと誘い込まないで」フィリピン人留学生、日本語学校提訴 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ee33ff7a8255b5f5928462a6a3a3af7f350cc15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F10048.png%3F1576201231)
なでしこが1勝のみでW杯を去った。寂しすぎる。でもこれが現実だ。一番の敗因はフィジカルだ。なんで日本は弱いのか。 私は16歳の時、W杯(99年米国大会)に初出場した。技術には少し自信があったが、技術を出す前にフィジカルで押された。大人と子供の差があった。その後からスピード、パワーを養う練習に時間を費やした。09年には世界トップ選手が集まるドイツに渡った。 日本と欧州のフィジカル差は生まれ持ったものだと思っていた。週1回、ケルン大学でドイツ代表のスプリント練習に参加させてもらった。欧州の選手は元々フィジカルが優れているわけではなかった。スピードやパワーの強化メニューを日常的にこなしていた。 世界が急激に成長する中、日本が引き離されないか心配だ。今後は、フィジカルにも目を向けてほしい。守備の寄せが早くなり、球際が強くなり、苦し紛れのパスが減り、プレーに余裕が出るはず。当然、日本の特徴であるコン
文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに
シロクマ(id:p_shirokuma)さんの以下のような記事がネット上で話題になっている。 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190624/1561360692 シロクマさんによれば、日本で男女が結婚・恋愛をしなくなったのは、文化的因習がなくなったためである。「結婚・恋愛しなくてはならない」という規範がなくなった結果、人々は資本主義に則って経済的に不利であるから(=コスパが悪いから)、そのような関係を求めなくなったとシロクマさんは分析する。さらに、シロクマさんは、特に東京の人々にはそのような振る舞いが顕著であり、これは日本社会における模範であるとし、次のように述べる。 自分自身が恋愛可能かどうか、ひいては子育て可能かどうかを、模範的な未婚男女はしっかり考える。経済合理性にもとづいてよく
EVで「東名-箱根」試走(4) 航続距離、充電時間と並び、電気自動車(EV)の課題はリチウムイオン電池の劣化だろう。2010年12月に発売した日産自動車の初代「リーフ」の場合、新車時の航続距離は200キロだった。だが、数年の使用で電池が劣化し、航続距離が短くなるケースが多い。 静岡県内の50代の会社経営の男性は一昨年、6年間乗った初代リーフを手放した。「航続距離がフル充電でも80~90キロくらいに低下し、実用に支障をきたすようになった」という。 男性はEVの加速や静粛性を気に入っていたが、「航続距離が短くなったため、高速道路を走るとハラハラした。サービスエリアの急速充電器(1回30分)も以前のようにガラガラでなくなり、2台待ちだと自分の充電が終わるまで1時間半もかかるため、仕方なく見切りをつけた」という。
最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラル・フェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は
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