2019年11月24日のブックマーク (4件)

  • 自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される 米ユタ州

    【11月24日 AFP】米国で、トップレス姿で自宅のリフォーム作業をしていた女性が複数のわいせつ罪で訴追された。有罪となれば禁錮刑や性犯罪者登録義務が科される可能性もあり、女性は性差別にあたるとして訴追に異議を申し立てている。 【関連記事】女性がトップレスになる権利訴えパレード、米NY この女性は、米ユタ州に住むティリ・ブキャナン(Tilli Buchanan)さん(27)。弁護人から州検察に宛てた書簡や地元紙ソルトレーク・トリビューン(Salt Lake Tribune)によると、ブキャナンさんと夫が自宅のガレージでリフォーム作業をしていたところ、しっくいの粉が飛び散ったので2人とも上衣を脱いだ。そこに入ってきた夫の連れ子3人、それぞれ9歳、10歳、13歳がトップレスのブキャナンさんを目にし、ショックを受けたと苦情を言ったので、フェミニストのブキャナンさんは、夫と同様に自分も上半身裸にな

    自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される 米ユタ州
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/11/24
    日本のキ〇ガイ系フェミニストの理想とする、胸が大きい人が外に出れない世界。なお、アメリカのフェミニストは「女性が胸を強調して(トップレスになって)何が悪い?」と、トップレスパレードをするようです。
  • 『猫は宗教』『犬は主従』ペットは種類によって飼い主との関係が全然違ってくるらしい→共感する声が寄せられる

    ミカサにゃんの飼い主 @MikasaLove611 ペットの種類によって飼い主との関係が全然違うことが面白かったので、まとめてみました(*´꒳`*) あくまで私が見てきた範囲ですが、鳥さんがパネェです nekonavi.jp/catblog/archiv… pic.twitter.com/NTwpwjcTd3 リンク ねこナビ ペット別・飼い主関係図|ねこナビ 周りを見ていると、ペットの種類によって飼い主の立ち位置や関係が全然違う印象を受けることに気がつきました。 面白いので、これを機にちょっとまとめてみようと思います。 あくまで私の周りなので「うちは全然違いますよ!」という方 16 雪華@にゃんこ教信者 @ChatMusique @MikasaLove611 は宗教・・・なるほどっΣ(゚□゚(゚□゚*)そうだったのかー 飼ってないけど好きすぎてへの愛を語ってると 家族からも友人から

    『猫は宗教』『犬は主従』ペットは種類によって飼い主との関係が全然違ってくるらしい→共感する声が寄せられる
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/11/24
    犬は親友でありパートナーだよ。人を尊敬はしてないけど、信頼してるだけだよ。会話だってできるよ。
  • トヨタ自動車(7203)がEV車続々発表!「本気」でEV車市場へ参入理由とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    自動車業界で時価総額NO1のトヨタ自動車(7203)、そのトヨタ自動車が「気」でEV車市場に挑戦していくことになりそうです。 今月22日から中国広州で初EV車になるレクサスを公開して、来春から中国・欧州・日で初めてEV車を市販開始予定だという事です。2020年後半には日国内外で10車種以上のEV車も市販計画しています。 【独自】トヨタの初EVはレクサス…来春投入 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン 更に2人乗りの超小型EV車の販売も発表していますね。下記日経新聞You tubeで詳細が確認できます。 www.youtube.com 上記のトヨタ自動車の「気」のEV車市場への参入。過去にEV車の説明会においては気ではなく仕方なくといった説明もリアルにあったトヨタ自動車です。 トヨタ自動車が開催した「電気自動車の普及を目指して」説明会の意味をじっくりと考えてみた | EV

    トヨタ自動車(7203)がEV車続々発表!「本気」でEV車市場へ参入理由とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/11/24
    トヨタの社長は「ガソリンを無駄に浪費して騒音をまき散らす車が好き」らしいから、EVに関して本気だともうまくいくとは思えない。実際にテスラはおろかルノー日産からでも2周くらい遅れてる。
  • 正社員の手当が消える… 非正規との格差是正へ - 日本経済新聞

    来年4月、賃金や手当、福利厚生すべてについて、正社員と非正規社員の格差を埋めようとする同一労働同一賃金関係2法が施行される。格差是正のため、企業は正社員側の家族手当や住宅手当の縮小を始めているが、正社員の気持ちは生活保障給の一部である手当削減に追いつかない。日郵政、住居手当や年末手当など廃止へ「なぜ手当廃止や見直しを受け入れたのか」「年収ベースの賃金は確保してほしい」。2018年、日郵政

    正社員の手当が消える… 非正規との格差是正へ - 日本経済新聞
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2019/11/24
    手当なんて全部無くしてその分を給与で払う方が、個々人の選択肢を増やせる。まずは通勤費の支給を辞めてみては。