2021年2月20日のブックマーク (2件)

  • フライパンで作る鶏皮カオマンガイは簡単、美味しい、安い【ツジメシの日常メシと週末メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。 プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回から「ツジメシの日常メシと週末メシ」というテーマで、ふだんのお手軽ご飯と、週末にちょっと手をかけて楽しんで作る料理をご紹介していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。 さて初回は日常メシ。 海南鶏皮飯、またの名をカワマンガイ 丸鶏を茹でたスープでご飯を炊いて鶏肉を盛り付けた、シンガポールの海南鶏飯(シンガポールチキンライス)、あるいはタイのカオマンガイ。ちゃんと作るともちろん美味しいのですが、どこまで雑に作れるか試していたら、簡単&ローコストで、似て非なる、でもこれはこれで美味しいものができました。 鶏肉の旨味がしみたご飯が海南鶏飯の美味しさですが、鶏の脂がしみたご飯の良さという面もあると思うのです。ほら炒飯やガーリックライスだって米と脂の組み合わせが魅力じゃないですか。ならばと思い切って肉の旨みを捨て

    フライパンで作る鶏皮カオマンガイは簡単、美味しい、安い【ツジメシの日常メシと週末メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/02/20
    鶏油でニンニクとジャスミンライスを炒めてから、茹で鶏のスープで炊くのが一番おいしい。一緒に炊くとあくがとれないから味が濁る。
  • 原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞

    中国が再生可能エネルギーの導入を急拡大している。2020年に新設された風力発電の設備容量(最大時の発電能力)は前年の2.7倍、太陽光発電も8割増となった。発電設備の規模としては、原発約120基分もの再エネがわずか1年で整備された計算だ。これに対し原発の設備容量の伸びは前年比7割減にとどまった。原発に依存せず、温室効果ガスを削減する構えを見せる中国。エネルギー基計画の改定を控えた日はどうする? 「石炭火力の容量が占める割合は初めて50%を下回り、風力発電は過去最高を更新した。風力、太陽光は発電量も急増している」。中国電力企業連合会は、昨年の電力需給動向を引き合いに、再エネの導入拡大に胸を張る。 中国は世界最大の温室効果ガス排出国だが、習近平国家主席は昨年9月の国連総会で、「30年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに(CO2排出量を実質ゼロとする)カーボンニュート

    原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/02/20
    そこらへんの遊休地にパネルを並べとくのが一番安い発電方法になったから、そりゃあ並べまくる。日本も潰れたゴルフ場とかどんどん太陽光発電に変えていこう。ついでに昼間の電力を貯蔵できるように揚水も増やそう。