2021年12月3日のブックマーク (5件)

  • 『自炊できる』と言っても『料理できる人』の中ではこれくらいの幅がある気がする「選ばれし強者にはなれない…」

    焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な女です。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→@hasebesukisugiまで 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 「自炊できるの?へ~じゃあ節約もできるし健康的にうまいものえるんやん!」と言われたとしても、私のなかでは「料理できる人」はこれくらいの幅がある… pic.twitter.com/hYjsNmr3m2 2021-12-02 18:20:44

    『自炊できる』と言っても『料理できる人』の中ではこれくらいの幅がある気がする「選ばれし強者にはなれない…」
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/12/03
    一人暮らしの場合だけど。外食が安いアジアでの自炊は、日本を含めてもただの趣味。外食がクソ高い欧米では、生きていくために必須の技術/この時期なら、白菜を丸ごと買って鍋を作り続けよう。
  • デート代は男性が払うに決まっていたはず… - 銀行員のための教科書

    元衆院議員のタレントである杉村太蔵氏がデート代は男性が出すか割り勘かの議論で出演者から総攻撃を受けたと報道されていました。 共働きが当たり前の時代になり、割り勘が当たり前の時代が来ているのかもしれません。 今回は、若者のデート代事情について、確認してみたいと思います。 杉村氏の意見 割り勘意識調査 所見 杉村氏の意見 デイリースポーツによると、杉村氏は「デート代は男性が払うべき。デートに行くまでの服装は圧倒的に女性の方がコストがかかっている。デートをよりよい物にするってことは、番は男性が払った方がトータル的に割り勘になっているというのが僕の理論」とテレビ番組で主張したとされています。 筆者は、これと全く同じ説を相方に力説されておりましたし、全く違和感がありません。 これに対して同番組では、デートへ行くために新しい服を買いそろえ、化粧品を買って、初めてデート代を出してもらう権利が出るのか、

    デート代は男性が払うに決まっていたはず… - 銀行員のための教科書
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/12/03
    結婚相談所での婚活はこういうルールらしいですね/こういう事例が続いた結果、男性にとってデートが身銭を払ってする娯楽になり、他の娯楽と比べてコスパが悪いからと離れる人もどんどん増えていった。いい話だな。
  • はてなーの好きなトムは何?

    俺の好きなのは空中ブランコに逆さまに吊り下げられたまま地面を掘削するトムかな

    はてなーの好きなトムは何?
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/12/03
    トムヤムクンは有名だし美味しいけど、ここではトムカーガイを推したい。
  • 【フランス大統領選】「フランス人のフランスを取り戻す」「40年間移民を拒否してきた日本がモデルだ」 極右エリック・ゼムール氏が出馬表明

    フランス・マルセイユで、通行人に中指を立てられ同じしぐさで応じたエリック・ゼムール氏(右、2021年11月27日撮影) 寛容な移民受け入れ政策に反対し、不法移民よりも仏国民への手当を充実させるべきだと、「国民第一」を強調。9月下旬にはツイッターで、自身の訴えは「40年間移民を拒否してきた日がモデルだ」と説明した。新型コロナウイルス危機で広がった不平等感を背景に、この秋ごろから急速に支持を拡大した。 11/30(火) 20:28配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/24bb1cbcda43b692e9f823ff3ef6feec8d4ab900 来年4月の大統領選挙への出馬を表明したのは、政治評論家のエリック・ゼムール氏(63)です。ゼムール氏は、反移民など極右的な主張で支持を集め、11月30日、「フランス人のフランスを取り戻す」と支持を訴えました。 1

    【フランス大統領選】「フランス人のフランスを取り戻す」「40年間移民を拒否してきた日本がモデルだ」 極右エリック・ゼムール氏が出馬表明
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/12/03
    フランスのトランプ。しっかり落選させてくれよ。
  • 「原発45基分を洋上風力で発電」日本政府の大胆な目標に海外勢がヨダレを垂らすワケ 外資参入を規制できない制度設計

    火力発電に変わる主力電源として、洋上風力への関心が高まっている。「EnergyShift」発行人の前田雄大さんは「政府は洋上風力を『切り札』と位置付け、巨額投資を計画している。しかし、海外企業の絶好の狩り場になる恐れがある」という——。 「主力電源の切り札」日の洋上風力に迫る危機 昨年10月、菅義偉首相(当時)が「2050年カーボンニュートラル宣言」を行い、「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」という政府目標を掲げた。だが日の電源構成は火力発電が全体の7割超を占める。カーボンニュートラルの実現には、火力への依存度を下げ、再生可能エネルギーの普及が不可欠だ。 ただし太陽光でその電力全てを賄うには日の国土は狭く、山林だらけであるため限界がある。また、サプライチェーンも中国に支配され、日勢が割って入れないという致命的な弱点がある。そこで政府が注目したのが「洋上風力

    「原発45基分を洋上風力で発電」日本政府の大胆な目標に海外勢がヨダレを垂らすワケ 外資参入を規制できない制度設計
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2021/12/03
    日本メーカー製じゃなくても、中東に課金しないで使えるエネルギーが増えることは安全保障上必要なことだから、イギリス製だろうよ中国製だろうと導入した方がいい。太陽光も。