2022年10月25日のブックマーク (2件)

  • 中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞

    中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。「日製の小型車の半分以下の価格で提供できる」。アパテックモーターズ(東京・品川)の孫峰・代表取締役は18日、物流大手が都

    中国の格安EVが日本市場を調査 巡回介護車などに用途 ASIA TECH - 日本経済新聞
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2022/10/25
    こういう近場のみの商用車・配送車は、中華の格安EVに完膚なきまでにやられるだろうね。車両価格も安いし電気代も(ガス代よりはるかに)安い。リース契約にして壊れたら新車と交換すればいい。勝ち目ないね。
  • トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

    トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。写真は同社のロゴ。上海で2021年4月撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。 事情に詳しい関係者4人が明らかにした。見直しを決めれば、昨年発表した4兆円の投資計画は、EV化への対応が遅いとトヨタを批判してきた一部投資家や環境団体などが求める姿に近づく可能性がある。いったん停止した車両の開発計画には、小型の多目的スポーツ

    トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2022/10/25
    「EVも本気」で出てきたのが、車輪が外れてまともに走れないBZ4X だった時点で、ダメな気がしてた/スマホ、液晶テレビ、PC…かつて何度も見た光景を、日本最後の基幹産業でまた見てると思うと胸が熱くなります