基本的にフェミニズムって「女も男になりたい」という潮流と「女性的役割もちゃんと尊重してほしい」というふたつの潮流があるんですよ。前者と後者は矛盾するのでもちろん両立はできない。だけど日本のフェミニストはこのふたつを同時に主張する傾… https://t.co/SXPp7AjzPo
児童手当をめぐって、与野党双方から所得制限の撤廃を求める声が出ていることについて、立憲民主党の安住国会対策委員長は、過去に所得制限の導入を主張した自民党の政策は失敗だったと批判し、検証する考えを示しました。 立憲民主党の安住国会対策委員長は、記者団に対し、児童手当の所得制限をめぐって、過去に導入を主張した自民党からも撤廃を求める声が出ていることについて「政策が失敗したということだ。自民党が少子化をつくった」と批判しました。 そのうえで、かつての民主党政権で所得制限のない子ども手当を創設したことを念頭に「われわれのほうが正しかったのではないか。失われた10年を取り戻す時だ」と述べ、党内に政策を検証するためのチームを立ち上げる考えを示しました。 維新 藤田幹事長「この先どうしていくかが非常に重要」 日本維新の会の藤田幹事長は、記者会見で「民主党だった方々からすると、『自民党が政策を遅らせてきた
今年の1月、修士論文のしめきりがありました。論文は基本1人で書いて1人で内容を修正しないといけない、孤独な戦いです。 プログラミングの世界では、「ラバーダック・デバッグ」というものがあります。 ゴム製のアヒルのおもちゃをコンピュータのそばに置き、そのアヒルちゃんにやさしく語りかけて説明しながら、プログラムの間違いを直す「デバッグ」をすることだそうです。 あらなんだかステキ・・・論文の修正にもよさそう・・・。ヒヨコの剥製をおまねきして、美術史の論文をヒヨコ・デバッグで修正してみました。 かなり合理的ラバーダック・デバッグ ある日、仲良しの四谷くんと養老の瀧を見に行く途中、「ラバーダック・デバッグ」というものがあると教えてくれました。 アヒルちゃんに丁寧に説明しながらバグを修正するやり方。 どう控えめに言ったとしても、アヒルちゃんはプログラミングの知識がありそうには見えません。 詳しくはなさそ
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