2024年1月3日のブックマーク (2件)

  • 「いまBYDは無敵」 EV販売テスラ超え、カギは電池 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=堀田隆文、広州=田辺静】電気自動車(EV)の世界販売を巡り、中国の比亜迪(BYD)が米テスラを四半期で初めて上回り首位となった。主戦場の中国では両社の主力モデルが競合し販売競争が一層激しくなる。EV市場に減速感がみえる中、車載電池を内製するBYDが採算面でもテスラに追いつく可能性がある。テスラが2日発表した2023年10〜12月期の販売台数は約48万台で、すでにBYDが発表した

    「いまBYDは無敵」 EV販売テスラ超え、カギは電池 - 日本経済新聞
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/01/03
    王者テスラと挑戦者BYDの、血で血を洗う価格競争がゴリゴリ進む2024年になるのかな。新興メーカーはいくつか潰れるかもね。その結果としてガソリン車の市場がゴリゴリ削られていく、と/楽しみですね。胸が熱くなりま
  • 英経済誌が提案する 「テスラが成長を続けるために必要な4つの変化」 | モデルの多様化、値下げ、そして…

    1. ラインナップの「複雑さ」を受け入れよ 老舗メーカーが「万人に向けた」アプローチを取るのに対し、テスラはわずか5つのモデルを製造し、そのうちの2つに大きく依存している。小型セダン「モデル3」と「モデルY」で、テスラが生産する車の95%を占めるが、対するトヨタのベストセラー車「カローラ」と「RAV4」は、同社が販売する車両のわずか18%を占めるにすぎない。

    英経済誌が提案する 「テスラが成長を続けるために必要な4つの変化」 | モデルの多様化、値下げ、そして…
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/01/03
    BYDを筆頭とする中国勢との競争が厳しくなってるから、これからも成長を続けるためには2万5千ドルの小型車が必要だとは思う/王者テスラですら安泰としていられない、EVの拡大と競争の2024年が始まった。胸熱。