2024年2月26日のブックマーク (3件)

  • EV市場が急減速、自動車メーカーに突きつけられた課題(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    電気自動車(EV)の大規模導入を進めていた米レンタカー大手ハーツは、維持費の増大により厳しい1年を送った後、保有するEVの約3分の1、およそ2万台を売却する戦略的な決断を下した。売却収益はガソリン車の追加購入に充てる。 この決定はEV市場が抱える広範な問題を象徴している。これは、EV販売の伸びの鈍化を示す多くの兆候の1つにすぎない。新モデルの発売、価格引き下げ、税額控除などの努力にもかかわらず、消費者の関心は期待されたほど高まっていない。 EV分野が直面している課題をいっそう浮き彫りにするニュースは続く。米EVスタートアップのリビアン・オートモーティブは、2023年第4四半期決算で前年同期比167%増というめざましい売上高の伸びを記録したものの、非米国会計基準(GAAP)ベースで13億800万ドル(約1970億円)、1株あたり1.36ドル(約205円)の純損失を計上した。2024年の生産台

    EV市場が急減速、自動車メーカーに突きつけられた課題(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/02/26
    アメリカ市場の話ぽいけど。ここで2023年の毎月の統計が見れるけど、毎月増加してるし特に減速してないんだよな。どこの統計なんだ?https://cleantechnica.com/2024/02/13/us-ev-sales-strong-increases-year-over-year-every-month-of-the-year/
  • 新型ルノー5(R5)の内外装がリーク。ガソリン時代のサンクへのオマージュが随所に見られ航続距離は400km、欧州での価格は約407万円

    新型ルノー5「R5」はどんなクルマに? そのほか、今回の画像からわかるのは四角を基調とした新しい発行グラフィックがバンパー内そしてヘッドライト内に用いられていること、レッドのアクセントが効果的に使用されていること、ボディサイドを延長するかのような立体的な形状を持つテールランプ(車体を延長し整流効果を高める役割を持つものと思われる)が採用されていることなど。 加えて前後フェンダーを強調するかのようなプレスラインが与えられ、サイドステップも「中央を絞り、両端を開放する」形状を持つため、いっそうフェンダ-のフレア感が強くなっているように思います。 cochespias1 さらに今回のリーク画像だとインテリアも明らかにされていて、オリジナルのルノー5を彷彿とさせるレトロな要素に鮮やかな色づかい、そして現代的なひねりとが融合しているようで、大きな画面を持つメーター、そしてインフォテイメントディスプレ

    新型ルノー5(R5)の内外装がリーク。ガソリン時代のサンクへのオマージュが随所に見られ航続距離は400km、欧州での価格は約407万円
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/02/26
    日産はこれをベースにしたノートEVか新型リーフを早く発売するんだ。せっかくアライアンスなんだし、補助金込みで200万円台にできれば絶対に需要はある。
  • 少子化想像以上に進んでない?

    当たり前だから誰も特に言わない事だけど、ずっと感じていた事を改めてこの連休で感じたので書きます。 休みを利用し地元から関東の観光地巡りをしようと駆け足で回ったんだけど、どこへ行っても(比較的子供向けの施設でも)、公共交通機関に乗っていても、そこにいるのは子供よりも大人ばかりでなんなら大人だけで来てるグループが多く「思ってる以上に少子化進んでない?」と不安になってしまった。 どの観光地でも子供はいたとしても少数でそれより大人の方が圧倒的に多い。自分は氷河期世代でその親世代は兄弟5人前後も当たり前、中には10人以上なんてのも人から聞いた事がある。避妊具もない時代は身籠ったら出産するしかなかったのだろうけど…にしてもなぜ子供を持たない選択をする人がここまで多いのか。 社会全体に子沢山が多くいた時代は自然と親が引き連れている子供の数も多く、どこへ行っても自然と子供の割合が多かった。子供は公園や近所

    少子化想像以上に進んでない?