2024年3月21日のブックマーク (2件)

  • 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto

    アニメがもうすぐ終わるそうだ。僕はこの先の「黄金郷のマハト」編がけっこう好きだから、ぜひ続きもやってもらいたい。原作はサンデーうぇぶりで読める。今も続いている。 サンデーうぇぶり SHOGAKUKAN INC.ブック無料 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか、なんて話はきっと出尽くしていて、アニメが話題になってから今さらだし、僕はそういう考察が得意なわけでもなんでもなく、思ったことを残しておく程度。出遅れて今から入る人には参考になるかもしれない。あ、ネタバレはしてます。 主人公が最初から最強(無双) 主人公の弟子がもっと最強 少しずつ謎が明らかになる展開 緻密な世界設定 異世界転生の下地 オタクの願望と共感の詰め合わせ 主人公が最初から最強(無双) タイトルの通り主人公はフリーレンで、エルフの魔法使い。元勇者パーティーのメンバーで魔王を討伐済み。常に戦っているような物語ではないけど、主

    葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/03/21
    エルフ(長命種)と人間(短命種)の時間間隔の違い、と書くと「種族レビュアース」なら一話で消費される程度のネタなんだけどね。これだけ長く題材にできるのすごいよね。
  • BYDのターゲットは内燃機関車! 最大125万円級の大幅値下げを全モデルで開始ってマジか(THE EV TIMES) - Yahoo!ニュース

    世界最大の電気自動車メーカーとなったBYDが、その足元を固めるべく中国で、全車・最大125万円級の大幅値下げを断行した。 中国BYDが2024年モデルへの切り替えとともに、ほとんどすべての車種で最大125万円級の大幅値下げを行い、いよいよ、内燃機関車との値下げ戦争に終止符を打ってきました。とくに日メーカーの収益源であったトヨタ・カムリやホンダ・アコードに大打撃を与えるであろう、新型Hanの存在、またトヨタRAV4やホンダCR-Vに大打撃を与えるであろうSong Plusなどのアップデート内容を中心として、中国EV値下げ戦争をリポートします。 【画像ギャラリー】もはや内燃機関車と遜色のない価格となったBYD Qin Plus 今回取り上げていきたいのが、中国最大の自動車メーカーであり、世界最大のEVメーカーでもあるBYDの動向です。 すでにBYDについては、売れ筋モデルの大衆セダンQin

    BYDのターゲットは内燃機関車! 最大125万円級の大幅値下げを全モデルで開始ってマジか(THE EV TIMES) - Yahoo!ニュース
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/03/21
    中国市場はもうダメぽ。3年前まで日本車が大いに稼いでた、世界最大の市場なのに…/アメリカは必死で輸入障壁を作ってるけど、中国製に抵抗のない東南アジアやアフリカ、新興国市場はあっという間に取られるだろう