2024年4月7日のブックマーク (2件)

  • 中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog

    欧州のシンクタンク『輸送と環境(T&E)』の統計によれば、『中国製』電気自動車は、今年欧州における電気自動車販売の25%を占めると予想されています。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 欧州で販売されるEVの4分の1が中国製に? EUの指導者たちは、2035年には自国の領域で電気自動車が義務化されるという決定に対して批判を強めています。 T&Eによれば、2023年にEUで販売されたEVのおよそ19.5%が中国製でした。今年2024年はさらに5.5ポイント増加し、25%を占める見通しです。 自動車コンサルタント会社イノヴェヴ(Inovev)の2023年半ばの統計によると、2023年前半に欧州で販売された中国車(EV含む)の8%が中国ブランドによるもので、2021年の4%、2022年の6%から増加しています。 アリアンツの調査によると、2025年までに少なくとも11車種の中国製EVが新

    中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/04/07
    欧米や日本のように自動車産業がある国は輸入障壁を作るだろうけど。自動車産業のない上に安いことが最重要な、東南アジアや中南米、その他の新興国のシェアは完全に取られるだろうね。
  • なぜ「厚底シューズ」を見ると気分が悪くなるのか

    なぜなら、あれは価格は高いのに耐久性は極端に低く、さらにほとんどの人にとって身体に悪く、レースの記録も悪くなるからだ。ああ、すぐさま「そのシューズを脱ぎなさい」と言ってあげたい。その衝動を抑えるのに七転八倒して、気分と体調を悪くして、私は家路につくことになる。それで、人気(ひとけ)のない夜明け前の散歩をしているのだ。 問題その1。この手のシューズはプロ専用である。 そもそも、ランニングシューズにカーボンを入れて、その衝撃を緩和するために分厚く超軽量のクッション材を追加した“アツゾコ”(厚底)シューズを開発したナイキの意図は何か。それは、ケニアの英雄であるエリウド・キプチョゲ選手が人類初の「マラソン2時間切り」を実現するためだった。 要は、キプチョゲ専用シューズだったのである。その後、アフリカ以外のアスリートにも提供し、日では大迫傑選手が早くからユーザーとして開発にアドバイスをしていた。例

    なぜ「厚底シューズ」を見ると気分が悪くなるのか
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2024/04/07
    趣味のランニングでどんな靴を履こうと他人の勝手なので、それを見て気分が悪くなる人は症状が悪化する前に心療内科とかに行った方がいいと思いますよ。すでにやばい兆候はでてるので、なるはやで。