ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • 恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚 | 日刊SPA!

    出生者数が過去最少を更新し、少子化が問題となっている今。そもそも結婚すること自体が難しいと話す人も多い。「結婚できないのは社会のせい」と語る婚活連敗中の男女にその理由を聞いた。 ’22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、男性のおよそ4人に1人、女性は6人に1人が生涯を未婚のまま終えるという。結婚適齢期であるはずの30~34歳に絞っても、男性の未婚率は47.1%、女性は34.6%。男女ともに生涯未婚率が4%以下だった’70年代と比較すると雲泥の差である。 その中には、選択的未婚者だけでなく「結婚したくてもできない」男女が存在する。 「僕が結婚できない理由は、格差社会のせいだと思う」 そう嘆くのは、埼玉県のアパートで一人暮らしをしている田中祐さん(仮名・42歳)だ。現在の職業は料理配達のアルバイト。これまで一度も交際経験がないという。 「もともと引っ込み思案で女性と話すのが苦手

    恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚 | 日刊SPA!
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2023/04/03
    結婚は意欲と適性があるやつ(恋愛強者)のための娯楽。向いてないならさっさと見切って、趣味を充実させて、他の娯楽で一人の人生を楽しもう/大丈夫。他に面白いことなんていくらでもある。
  • 災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!

    東日大震災における自衛隊の活躍は、今も多くの人が記憶していると思います。冷たい泥と瓦礫の中で懸命に救助作業を行う彼らを「安全保障以上に災害対応で必要な集団」と感じている人も多いかもしれません。 実際に、地震や津波、台風・豪雪・水害・火山爆発などの自然災害、口蹄疫や鳥インフルエンザといった疫病対策等のさまざまな場面で、自衛隊には地方自治体からの災害派遣要請があります。 災害は突然に起こるものです。特に火山爆発や地震、家畜の疫病などは予想がつきません。自衛隊は、これまでの経験から、緊急時にコンクリートを割ったり建物をこじ開けたりする道具や防護服、耐熱装備などの災害対応に必要な機器や技術を有しています。しかし、自衛隊は「災害対応のためにある組織」ではないのです。 自衛隊は通常は国防のために必要な訓練や演習などを行っています。1つの部隊が複数の仕事を受け持っており、災害対応に特化した部隊は存在し

    災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/04/29
    毛布の数が限られてるなら、訓練を受けた自衛隊より被災者に優先して配布するべきでしょう。何言ってるの?
  • 年収700万円なのに…お見合い18連敗中、40代公認会計士の虚しい努力 | 日刊SPA!

    50歳の時点で一度も結婚をしていない「生涯未婚者」は上昇の一途を辿っている。自由恋愛市場において40歳結婚歴なしはかなり敬遠されるが、一口に独身男といっても、結婚願望のある/なし、楽観的か悲観的かでタイプは分かれる。今回は“負け組”要素をはらむ独身男たちの生態と主張を、詳しく検証していく。 …関根雄二さん(仮名・43歳)公認会計士・年収700万円 35歳からお見合いを始めた関根さんは、現在、18連敗中。ここ2年ほどはお見合い回数も減っており、焦りを募らせている。 「そもそも自由恋愛で相手を見つけるのは職場環境的に無理がありました。ですから父に頼んでお見合いを始めたのです。2~3年は苦労するかもしれないと覚悟していましたが、まさかここまで相手に恵まれないとは……」 相手女性に求める条件は、とにかく年齢が若いこと。それ以外の部分は歩み寄るつもりだという。では、これまでの女性との交際歴はどうだ

    年収700万円なのに…お見合い18連敗中、40代公認会計士の虚しい努力 | 日刊SPA!
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2018/04/09
    何か趣味を見つけて、700万をすべて自分の楽しみのために使った方がいい人生を送れる。
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