私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない
(追記)Qiita側での修正リリース完了 こんにちは。元 @500 です。 Qiitaのご担当者様から、当該ユーザー名を取得出来ないようにする修正リリースを11月19日に行ったと連絡を頂きました。 同時に、ユーザー名の変更依頼を受けましたので、 別のユーザー名に変更し今に至ります。 この記事をご覧になった方からいろいろな意見が来ていましたので、11月12日時点の記事内容に加筆をして以下に残します。 その出会いは偶然に…… なぜか空いていた「短いユーザー名」 これまで備忘録はiCloudのメモに書いて同期していたのですが、今さらQiitaに記事を書こうと先ほどアカウントを作成しました。 私は特に共通のハンドルネームみたいなのもなく、各種サービス登録時には超適当にユーザーIDやユーザー名を決めるタイプです。 Qiitaでは3文字以上とあったので、適当にユーザー名500と打ってみたら、意外にも一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く