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ブックマーク / creators-manual.com (14)

  • リストの横並び時に生まれる< li >の隙間を解決する5つの方法

    ナビゲーションやリストを水平に並べると、なぜか少し隙間が生まれてしまうことがあります。今回はこの現象の解決方法をいくつか紹介したいと思います。 結構簡単な方法なので、知っている人も多いと思いますが、もし知らない人がいれば、ちょっとは役に立つかと思います。基的にはfloatで解決すれば良いと思いますが、floatを使うと都合が悪くなる場合などもあると思うので(width指定とか、センタリングとか)、そんなときのためにどうぞ。 個人的にメモしておいたものを、WEBにUPして管理しておきたいという意味もあり、今回記事にしています。 元となるソース HTML <ul> <li>バナナ</li> <li>リンゴ</li> <li>ミカン</li> </ul> CSS ul { margin:0; padding:0; list-style:none; } ul li { display: inli

    リストの横並び時に生まれる< li >の隙間を解決する5つの方法
  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
  • Googleをもっと便利に使いこなす32の検索技と14のネタ

    先日Evernoteを整理していたら、適当にメモされたGoogleの便利な検索機能がいくつもありましたので、今日はそれをまとめておこうと思います(暇なので)。あと小ネタもいくつかありましたので、ついでにそれもまとめちゃいます。こうして改めてまとめてみると「Googleってやっぱ便利だなー」と惚れ直しました。今日紹介する検索技などを使用して、皆さんももっと便利にgoogleを使いこなしちゃってください! ちなみに左のアイキャッチは、2012年4月24日のgoogleTOPページです。4月24日はファスナーを現在の形に仕上げたギデオン・サンドバックさんの誕生日のため、googleTOPページがこのユニークなロゴになったようです。 Googleの検索演算子15 link:指定したページの被リンクを表示 使い方:[link:http://www.google.co.jp/] 補足:対象ページに対

    Googleをもっと便利に使いこなす32の検索技と14のネタ
  • クリック率・コンバージョン率を高めるボタン。3つの大きなポイント

    WEBサイトを運営していれば、サイトに訪れてくれたユーザーに【申し込み】【購入】【資料請求】【問い合わせ】などのアクションを、たくさん起こして欲しいと考えると思います。 そのためWebクリエイターは、どうしたらコンバージョン率や数が高まるのかを日々考え・テストを繰り返しています。 私もそのことを考えている1人として、今回はサイトの目的を達成させるために欠かすことのできない大変重要な要素の1つである【行動を呼びかけるためのボタン(Call to Action Button)】についての考えをまとめたいと思います。 目的を達成へと導くボタン ボタンはホームページの最終的な目的である【申し込み】【購入】【資料請求】【問い合わせ】などのアクションを、ユーザーに起こしてもらうためには欠かせない要素の1つです。ボタンのデザインやボタン内の文章を変えただけで、資料請求が増えたなんていう事例はたくさん存在

    クリック率・コンバージョン率を高めるボタン。3つの大きなポイント
  • CSSだけで作るtableデザインテクニック

    今回はCSSだけでデザインするtableのアイデアを2つ紹介したいと思います。 画像を作ったテーブルも多く見ますが、画像を使わずにも、なかなかカッコいいテーブルができますので、ぜひ参考にしてみてください。ここでは、線と塗りだけで表現するシンプルなテーブルを作ってみます。 7/22に第二段として[CSSだけで作るtableデザインテクニックVer.02(おまけ付き)]を公開しましたので、コチラもぜひ見てみてください! またテーブルはSEO的に良くないと考えている方がいましたら、tableタグはSEOに不利というデマコチラの記事もあわせて読んでみてください。 元となるHTML <table summary="会社案内表"> <tr> <th class="t_top" width="180">会社名</th> <td class="t_top">株式会社○○○</td> </tr> <tr>

    CSSだけで作るtableデザインテクニック
  • Webクリエイターズマニュアル

    今年のお盆休みは友人旅行に行ったり、ボルダリングの体験をさせてもらったりしていて、ブログの更新が疎かになっていました。...

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  • デザインのインスピレーションが得られる最強Webサービス7選

    毎日のようにデザインをしていると、良いデザインが思いつかなかったり、前回と同じようなデザインが完成してしまったりと、どうしてもデザインに行き詰ってしまうことがありますよね。 私自身まだまだ未熟なこともあり、デザインに行き詰ることはよくあります。そんなとき、私は極力仕事中でもカメラ片手にボーっと散歩に出たりして、どうにかインスピレーションを刺激させようとするんですが、散歩に出られないときや、散歩に出ても何も思い浮かばなかったときなどは、いくつかのWEBサイトを見てインスピレーションを刺激させます。 「インスピレーションの刺激になるぞ」と思ってブックマークしたサイトはいくつもあるんですが、今回はその中から、とくに皆さんに紹介したい利用頻度の高い7つwebのサービスを紹介したいと思います。ではどうぞ! 1.Dribbble Dribbble これはかなり有名なサイトですね。いまさら紹介するまでも

    デザインのインスピレーションが得られる最強Webサービス7選
  • 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】

    私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色

    配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】
  • あなたが作ったサイトのフッターの役割は?12のフッター活用方法!

    昔はさっぱり注目されていなかったフッターエリアですが、今では多くのクリエイターがフッターに関心を持つようになりました。フッターデザインだけを集めたサイトなんて過去にほとんどありませんでしたが、ここ2、3年でいくつもそういったサイト・ページを見るようになりました。また特に海外サイトで言えることですが、最近では「これがフッターなのか!」と思う、すごいクオリティーのフッターも見る機会が多くなりました。 皆さんは大きく関心を集めるようになったこのフッターエリアを上手に活用できていますか? ユーザーの起こすアクションを絞る(誘導する) 皆さんはブログの記事を読み終わった後、次にどんなアクションを起こしますか? スクロールしてトップに戻る 元々いたサイトに戻る(はてブとか) タブを閉じる ツイートしてみる なんとなくコーヒーを飲む 上記のようにユーザーは、記事を読み終わると必ず何らかのアクションを起こ

    あなたが作ったサイトのフッターの役割は?12のフッター活用方法!
  • CSSだけで作るtableデザインテクニックVer.02(おまけ付き)

    今日は土曜日なので、軽めの記事を投稿させていただきます。以前紹介した[CSSだけで作るtableデザインテクニック]の続編です。今回はCSSだけで作るテーブル2つと、おまけとしてCSS+ちょっとした画像で作るテーブルを紹介させていただきます! こんなに朝早くから投稿した理由は、これから新潟に旅行に行くからです!!予約投稿すればよかったんですが、ちょっと手直しをしたかった所があったので、ついでに投稿しちゃいました! 気に入っていただけましたら自由に使ってください。シンプルなデザインですのでカスタマイズもしやすくなっていると思います。ではどうぞ! CSSテーブルデザインテクニック01 HTML テクニック01 <table> <tr> <th class="t_top">No.</th> <th class="t_top">table title01</th> <th class="t_top

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  • Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法

    先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ

    Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法
  • WEBディレクターとして1人前になるには徹夜をしない事!

    なぜかこの業界の人は、『昨日は明け方まで仕事しちゃったよ』とか『もう3日も寝てないんだよね』と、寝ないことを自慢する人が結構な割合でいます。5年ほど前、私もそんなことを自慢する1人でした。長い時間働き、目をしばしばさせながら、上司に『今朝やっと完成しました』と、俺は超がんばったんだ!というように、恩着せがましく報告していました。 ただそのうちに、徹夜を繰り返すことが、クオリティーを低下させてしまうことや、自分のだらしなさ・能力の無さの表れなんだと気づいたんです。 私はWEBディレクターじゃないか! そう!私はWEBディレクターだったんです。要するに進行管理・スケジュール管理のエキスパートだったんです。なのに自分のスケジュール管理ができていないってどういうことなんでしょうか? 1.仕事をこなすスピードが遅かったから。 2.納期まで時間があるからといってスロースタートで案件に取り掛かったから。

    WEBディレクターとして1人前になるには徹夜をしない事!
  • コンバージョン率を上げる40のポイント

    あなたのサイトのコンバージョン率はいくつくらいでしょうか? 現在WEBサイトのコンバージョン率は平均で3%だといわれています。過去10年でデザインやシステムの技術は大きく進歩しましたが、コンバージョン率はあまり変わっていません。それはいったい何故でしょうか? おそらく大半のWEBサイトが、多くのアクセスを得ることばかりに気をとられ、大切な成果まで見えていないからではないでしょうか?もっと言うと、アクセスを集めることが成果だと勘違いしているからではないでしょうか? まずはコンバージョンという言葉がわからない人のために、簡単にコンバージョンについて説明させていただきます。 コンバージョンとは、成果を表す指標の一種で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に商品購入や、資料請求などに至ったユーザーの割合のことです。 例えば、WEBサイトに月間1000人訪れたとします。そのうち、実際に商品を購入

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    tuki0918
    tuki0918 2012/04/26
  • Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)

    どんな業界・どんな職業に就いても同じことが言えるのですが、その業界で働いているからこそ学べることがあります。ですが、この業界特有の専門知識のせいで、勘違いが生まれてしまうこともあるんです。例えば、『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』これは私達WEB業界で働いている人であれば、よく知られたコンバージョンを上げるためのポイントの1つです。 ただ、実はこの『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』という事を提案したがために、売れないECサイトを作ってしまうことがあります。なぜか分かりますか? それは『人は買いたい商品の情報であれば、詳しく知りたい』と考えているからなんです。 今回は、WEB業界では正しいと思われているが、実は間違っている可能性のあるECサイトの提案について説明させていただきます。 当に買いたい人は商品の詳細を詳しく知りたい webデ

    Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)
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